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28/04/2024
女扱いされないことで振られた事で恋愛も諦めている刑事ヒロイン馨と謎のイケメン。 ぶつかって転んでヒールが折れた馨に手を差し伸べるイケメンにお姫様抱っこでお持ち帰りされ手当てしてもらいます。 振った元カレの非を責めて、自分は強い女が好きだというイケメンに流される馨。 しかし警察署では今騒がしている組の跡目争い候補の男の名前と顔が明かされていて彼は馨を狙っているんでしょうか? このままヤクザのイケメンに抱かれてしまうのか?
内容も思っていたのと違って、きちんと考えられていて1から3話まで楽しめる。 ヒロインの絵柄は好みで18禁じゃないところも良い。 ただ、いつ18禁になってもおかしくないがwww ただ、無料の3話で主人公の眼鏡くんが、また心を閉ざしてしまうのがもったいない。ヒロインと良い雰囲気になっていたら4話を購入しようと思えるのだが。そこだけ惜しい。
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アティスが出ていこうとしたところを、主人公が後ろから掴んで告白。 それに対して彼が応じるって流れでした。 これで両想いになったなと思いました。 主人公はアティスに初めて出会った時から、気になって仕方がないって感じでした。 持っている力もよく似ています。 最初からこうなる運命だった気もします。 ククリに近づくなと言っているシーンで吹きました。 俺のものだと言わんばかりの態度がシュールでした。
実が戻ってきたシーンが強く印象に残っています。 窓にいないはずの男の子が張り付いていて、顔以外の部分が真っ黒に染まっていました。 しかも主人公の名前を呼びながら近づくなど、ホラー全開って感じです。 凄い場面だなって思いました。 黒と書きましたが、赤が正解かもしれません。 実の発言内容から察するに、主人公の生命力をもらって生きているように見えるので。 この辺の設定もホラーだなって感じます。
矛盾をついている所が面白かったです。 異世界転生に向いていない人ほど、異世界転生しやすいと語っています。 これを矛盾と言っているので、上手い所を突いているなって思いました。 ブラック企業で働いていた人がトラックで転生とか、突発的な事故に巻き込まれたってパターンが多い印象です。不運が続いていて、更なる悲劇が起きてから転生という例もありました。 普通に生きて天寿を全うし、それから異世界で生まれたってパターンはあまり見たことがないです。 不運だった人に幸運を与えるって感じのような気もします。 ラストのオチで盛大に吹きました。 転生というより、時代が逆行しすぎているって感じです。 アイデアが斬新だからか、読んでみたいって思えてくるから不思議です。
ろくな教育を受けずに育った非常識孫娘杏を引き取った厳しいカメラマンじいじの奮闘物語。 意外に料理ができる杏に喜ぶじいじは杏が入った写真部に協力するため行きます。 喧嘩ばっかりなのに端からは仲良く見えるらしいのが面白いですね。 おっぱいちゃん呼ばわりする男子部員にキレるとか。 スマホで撮る杏にカメラを教えたいじいじはアシスタントになれと提案し、休みに旅行を兼ねて出かける2人が家族になってきてて良かったです。
社会に出ると、どうしても社会に合わせる必要が出てきます。 美の基準も世間が認めないと意味がないです。 自身に合わせた世界に行きたい、と考えるのもわかると思いました。 で、どんな世界に行ったかというと、文明がないところだったのでした。 コミュ障になっているのが普通で、逆のタイプは異端児扱いになる世界のようです。 合わせ過ぎた結果がこれなので、あまりにもおかしくて盛大に笑ってしまいました。 社会にお礼の言葉を述べているシーンもじわじわときました。 自分に正直なのも考えものだなと笑いながら思いました。
ろくな教育を受けずに育った非常識孫娘杏と厳しいカメラマン祖父の四コマ漫画調物語。 ガサツでおバカな杏をレディにするべくキレながら取り組むじいじ。 じいじの写真をキラキラだと評する杏は写真部に入ることに。 愛犬エリちゃんが祖母の名前だと知りほっこり。 同級生達にビッチだとか痴女だとか変人扱いされていることを知り親友になってくれたエマに悪いと思い離れる杏に喝を入れて友達で居たいと言われます。 ちょっとずつ普通になっていく杏の成長記です。
冴えない没落令嬢ヒロインフローラと悪名高い成金ヒーローグラードルは政略結婚します。 噂とは違い優しく不器用なグラードルは転生者でマトモな日本人という面白い設定です。 控えめで優しいフローラとの初夜にも元警察官の倫理観から手は出せない真面目なグラードル。 フローラの没落一族を助ける為に実家を寄宿舎にして貸して賃料収入を得ようと決め新居に移る一家。 フローラはグラードルの事をもっと知りたいと思いますが? すでに両片想いでしょうか?お似合いです。
これはまだ色がいい,人物の絵の功は相変わらずいいです。ストーリーについては今ではあまり多くないような気がしますが、作者は男性と女性のやり取りをもっと描いてほしいと思っています。