Nuevas Reseñas

静羽は勝手にどっか行ってたからか皇后にちょっと詰められました。皇后はちょっとイラっとしているのか自分が嫌いなのかと問い詰めてきました。
静羽は皇后の側近として命令に従ってればいいということですがちょっと息苦しいなとも感じてしまうのも一つですね。
そして静羽の元に涼花がやってきました。静羽のことを気を使いに来たみたいでした。

交流会が終了して、日向が息絶えているのでカードが配られるはずなのですが、隼人の朱雀も含めカードが配られません。それで銃でどっからか隼人たちを急襲してきました。
そして、あのパンダがまた出てきたのです。そしてあのパンダを銃で謎の青年が発砲して倒しました。
あのリーダーの女を守る銃を持つ謎の青年。これは一体誰なのか。

エルフ達は修羅のいる島へとやってきていましたが、修羅陣営もちょっと察しているのか岩が飛んできました。こっちもまあ合流するんだろうなあと。
一方カイトがいる方のポートガ陣営はカイトと話しているオレント。妹について聞くカイト。
明日には出発するということで最後のゆっくりとした会話になるんでしょうね。
一方ベイズも修羅の内部でいろんなことを話していました。修羅から抜けると言いました。

ギリンの命を奪った修羅のミナンを倒すため、エルフとニアクは故郷であるドラゴエルフの島に帰り族長ジルの協力を仰ごうとする。

筏に乗って海を渡る二人だが、ニアクはエルフの命令に従って筏を操縦。
エルフの方がかなり年下だと思うのだが、二人の現在の力関係が分かって面白い。
ニアクもエルフの兄のギリンを守れなかったという後ろめたさがあるのかもしれません。
一旦島を出た者の帰還を許さないドラゴエルフ族が二人にどんな対応をするのか注目です。

修羅本部との戦いを前に、ベイズが驚くべき行動を取ります。
一旦捕らえた修羅のキルに支部長の座を返すというベイズ。
そして自分は修羅を辞めるから探さないで欲しいと言います。
いつも掴みどころのない発言をするベイズですが、一体どんな思惑があるのだろうか。
カイトはベイズの事を信頼に足る人物だと言っているので、
何か深い訳があるのでしょう。

友達交流会も終了し、5人にカードが均等に配られることになる。
リーダー格のチャイナ服の女性は隼人に配られたカードを奪取しようとするのだが、
その時倒されたと思われていたパンダ仮面の執行者が復活し攻撃してくる。

不死身と思われていた執行者ですが、ある事に気づけば倒すことは不可能ではなさそう。
身体能力に優れる執行者の隙を突くのは容易ではありませんが、
希望は見えてきました。

美術部を舞台にした学園モノのラブコメ漫画ですが、最初男性主人公のハーレム系かな?と思いましたが、意外なことに
メインの視点はヒロインの宇佐美さんの方に寄った感じでストーリーが進んでいきます。
基本的にかなりコメディ路線です。美術部なのでコンクールに応募するための作品作りのエピソードもありますが大概ギャグ路線に
脱線していきます。(大体原因は内巻君の嫁議論)

黒髪ショートボブの宇佐美さんが、絵筆ではなく金属バットに情熱を込めるところがまた、絵になりますねぇ～。
これだけアクティブで縞パンを着用しているギャップに萌えます。

中学デビューで親友から無茶振りされた主人公が、クラス全員と友達になるという壮大なミッションに挑むハートフル学園漫画。
思春期ならではの繊細で自身のない感じが共感できますが、↑前フリのせいでわりと利己的な思考に走ってしまうのが笑う所。
一見こわそうななこちゃんや、人当たり柔らかそうに見えてツッコミが強烈なアルちゃんなどキャラが個性的で惹き込まれます。
コミュ症を克服して、気が付いたら忍者になってました。中学生は勢いがだいじ。

アニメ化もされた「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」が最終回を迎えます。冒頭ではなく最終頁がカラー化される変則形式で、にこやかに明日に向かってジャンプする主人公の姿が可愛く魅力的に描かれていて良かったです。他にも「未確認で進行形」では主役カップルが堂々いちゃつくなどなど、ラブコメの波動を感じまくる作品多めで楽しめました。

前回に引き続き設定説明回でございます。

学者である主人公は守護神だの魔法だのという話に拒否反応を覚えております。
元学者って立場も善し悪しでございますねぇ。

そして(この手の作品なので当然といえば当然ではございますが)主人公の能力は極めて規格外なものであることも判明いたします。

かくして、ひとまず設定説明が終わりますと神術の実技へと話が移ります。