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2024年05月24日
美人の叔母さんに、手取り足取り腰取りいろいろ教えてもらっていたうらやまけしからん主人公 彼は父親と2人ぐらしだったようですが、父の再婚&単身赴任によって、突如美人で優しい継母と、同じく美人だがめちゃくちゃ怖い義姉との3人ぐらしになってしまいます これまたちょっと羨ましい境遇ですが、逆に新婚で単身海外に行っている父親が不憫すぎる…
今回は円人による弥生の性処理。円人は弥生が薫さんとの事を嫉妬していると全く分かっていないようで、 相変わらず弥生に対して引け目を感じているようです。 そして弥生自身も円人に対して素直になれず、上から目線で円人を気持ちよくさせてあげると言うのだが… 薫さんの存在が二人の関係を一層ややこしくしてしまいました。 弥生と円人、二人の気持ちのすれ違いは何処まで続くのか。
美人な叔母に、何度も女性の悦ばせ方を教えてもらっていたという、なんとも羨ましい主人公 濃厚すぎるキスを交わして、今更勃起していることが恥ずかしくなってしまうような純情ボーイな彼は、その先のこともいろいろ教わってしまっていたようです そんな彼はどうやら、キスのテクニックが異常にうまくなっていてるようで…?
円人と薫さんがエッチしているところに弥生が帰宅。 二人の姿を見て弥生は怒り出し、姉の薫を追い出します。 円人にしてみれば自分は弥生のストーカー対策兼、性処理担当係だと思っているので、 弥生が何故あんなに怒ったのかわからない様子。 弥生も円人に対して素直になれないので、薫さんに隙を突かれてしまうのかもしれない。 ラストは弥生が下着姿で円人を誘惑。薫さんに対抗しようとする弥生の精一杯のアピールが可愛い。
弥生の姉の薫が円人宅を訪問。いろいろと疲れている円人に迫り、 エッチを始めようとします。 薫さんは只の癒し系ではありませんでした。円人のアレを膝裏で責めるというマニアックなプレイが素晴らしい。 円人も薫さんの大人の魅力には抗えず、快楽に身を任せてしまうのだが、 タイミング悪く弥生が帰宅してしまいました。 円人を巡って姉妹で争う展開になるのか。
結衣が脚立に乗って本の整理をしているのを手伝う一樹。 結衣の真下に居る一樹は、結衣の下着が目に入ってしまい興奮が抑えきれなくなっている様子。 そんな時、結衣がバランスを崩して脚立から落ち、一樹の身体に覆いかぶさってしまうから大変なことに。 一樹が自分の勃起を結衣に知られない為に取った行動とは…!? ラストの結衣のキョトンとした表情が可愛いです。 一樹に対して満更でもない気持ちを持っているのでしょう。
なんとなく流れで生徒会に入ることになってしまった一樹。 四条会長や姫乃先輩にこき使われる毎日で、 ある日図書室の整理を手伝うように命じられます。 そして図書室にはあの一樹の天敵の結衣がいて、 二人は黙々と図書室の本を片付け始めるのだが… 結衣がキスが上手いというのは本当なのだろうか。 一樹に対してマウントを取るための嘘のように思えますが。 結衣が早く一樹の秘密を知ればいいのにと思う。
今回のおつまみは、カリカリパスタという名の揚げパスタです これ、存在は知っていますし、食べたこともあるんですが、なかなかのトンチキフードですよね 某プ○ッツのような出で立ちではありますが、正体はずっと安上がりの素パスタの亜種ですし(笑) そんなおしゃれ風味なトンチキフードに合わせるお酒は、ぶどうハイボールというこれまた変わり種 変わり種と変わり種が意外と合うのかな?
神仙側のナタクは、なんと妖怪のチョウフウに恋をしてしまったようです 他作品におけるナタクは、わりと無機質な性格だったので、本作の恋を知るキャラ造形はなかなか衝撃的ですね ナタクは、その思いが本気であることを証明するために、楊ゼンの恐ろしい計画についてすべて吐露 いわく、魂を吸収して力に変える方法を偶然知った彼は、孫悟空のそれを吸収する計画を立てたようで…?
一度やらかしたのもあってか、慎重に歩を進める主人公たち その道中には、クビや身体の一部のない研究所員たちらしく死体が無数に… いったいこれは…? 遺体を食べるでもなく、ただ殺されているって、どんなフリークスの仕業なんでしょうね かつての同僚たちの無惨な遺体を見て、ヒロインは動揺が隠せませんが、彼らのお仲間入りをしないためにも、今は進まなければですね