「もっつぁれら」のレビュー一覧
むっちりと重量感を感じさせる人妻に定評のある作者様ですが、本作では少々テイストを変えてきました。
いえ、少々太めにすら映る豊満なボディは健在です。
むしろ、それを堅持しながら本作では若い年齢層が多くなっているのです。
例えば「むちむちJK通い妻(BJ110359)」などは典型で、デカおっぱいを有するJKが男性教師の毒牙にかかる作品です。
きっかけこそ弱みを握られた嫌悪感まる出しの陵辱系ではあるものの、次第に心を許してタイトル通りの通い妻みたく献身的な和姦と化す流れは、ピチピチのJKを我が物とする快感が絶大です。
また、「新品ヤリマンビッチマ○コ(BJ101474)」は俗に言う処女ビッチの要素を備えながら、おねショタまで複合させた新食感です。
同作者様の作品は人妻系が多かった関係で純潔持ちは皆無に等しく、強引な開通式の恐怖に泣きわめく豊満ボディは新鮮で、なおかつ女から粉をかけたのに貞操を脅かされる逆襲の痛快さも快楽にプラスされます。
若さにも段階があり、JKはもちろん若いですが、子持ちの人妻から見たら教育実習生も若い部類です。
「ムチ肉穴で教育実習(BJ105904)」では教育現場と言う特殊な閉鎖空間で繰り広げられる陵辱劇は見ものです。
さらに若さとは無知と隣り合わせなのを象徴する作品が「ムチ肉オナペットの飼い方(BJ150170)」です。
いわゆる無知シチュの趣きを採用し、性に疎いJKの豊満な体を堪能する夢想の具体化とも言える内容です。
一方で、割合こそ減ったとはいえ、やっぱり人妻も完備しています。
「ムチ肉人妻スマッシュ(BJ115841)」などその代表で、テニスウエアを纏った完熟人妻は目のやり場に困るなんてもんじゃなく、なんなら本番まで至らなくても抱き着いただけで満足できそうなむちむちです。
雑誌などでたまに読むだけで単行本はあまり購入したことがなく、なんとなく人妻や年上系が似合う絵だなと思っていたらいきなりのJKものがきてびっくりしました。しかも一つじゃない!
確かに顔つきは割と童顔が上手いのでJKも通るっちゃ通るのですがそのエロすぎる肉体は販促でしょー!いやそれがいいんですけど(どっちだよ)
後半には人妻ものばかりで「うーむやっぱこれだな」と思いつつもJK作品も何度も読み返してますね…『むちむちJK通い妻』がお気に入りです。もうタイトルの時点でエロいですし清楚な顔で悪態をつきつつしかし家事はしてくれるJKというシチュエーションも最高です。
2020年06月28日
秋草ぺぺろん先生の単行本です。秋草ぺぺろん先生といえば肉感ボリュームの凄い女の子です。
幼馴染のお姉さん、JK、女教師、人妻、母親等の様々なヒロインがエロい事になります。悪い感じの男に無理矢理って感じのが多め、エロい事はエロいが最後は女の子があんまりかわいそう結末よりハッピーな結末の方が好みかな(まだこっから逆転ありそうってどっちにもとれそうな結末もありました)そういう点では、「新品ヤリマンビッチマ〇コ」が良かった。幼馴染のお姉さんが清楚からギャル化しててショックを受けた男の子がお姉さんを襲っちゃうけど最後ラブラブしてて良かった