催眠漬け的鑒賞一覽

中華の格闘家っぽい女の子が、師匠と房中術の特訓をする作品です。
まず目を引いたのはその画風でした。
とてもかわいらしく儚げであり、女の子の柔らかさや線の細さが伝わってくるようでした。
ですが、そのスタイルは抜群。
特に行為の最中、大きく揺れるおっぱいに心を奪われない男はいないでしょう。
さらにぷっくりとした乳首加われば、エロさは満点。
かわいらしさとエロさの共存がとても素晴らしかったです。

単話ということで完結しており、さくっと読むのにおすすめです。

舞台はファンタジーの世界。
主人公の男がパーティの仲間である女魔導士と、ついに一線を越えてしまう作品です。

お互いを想い合った、甘くらぶらぶな展開が印象的でした。
ファンタジー世界といえば魔物との絡みがあったり、現実とは少し倫理観のズレたできごとがあるイメージですが、だからこそ純粋な愛を育むふたりの姿がストレートに刺さりました。
当然エロさも申し分なく、女魔導士の華奢な身体に愛と欲望をぶつけるシーンは、まさに男の本懐に満ちていることでしょう。

単話なのですっきりと完結しており、空いた時間などで読むのにぴったりだと思います。
絵柄などに惹かれたのであれば、楽しんでみてはいかがでしょうか。

今日も今日とて人類の存続のために、◯Bと思しきアンドロイドと性行為に耽る作品です。
ご奉仕の精神だったり、愛撫により不意に喘ぎ声が漏れてしまったりと、◯Bが非常にかわいい。
犯し尽くしたくなるのも当然でしょう。
特に最終ページは必見で、あえてパースを崩すことにより、どれほどの快感が走り、どれほどの力強さで突かれているのかが、臨場感をもって伝わってきます。
エロさとかわいさをかね備えたアンドロイド。
まさにここにありです。

キュ◯ブラックの洗脳調教もとうとうラスト。
これまでの調教により、彼女がどれほど淫乱になってしまったのかを存分に味わうことができる一作です。
快感を身体が覚えてしまっており、疼きが止まらないのでしょう。
チンポを求め自らおまんこを広げておねだりする様は、とても下賤で浅ましく、ヒロインのあるべき姿とかけ離れすぎており、そのギャップが非常にそそります。
そしてその後の調教では我を忘れてイキ狂い、潮を吹きまくってしまうのですからたまりません。

シリーズの最後にふさわしい内容とエロさでした。
気になったのであれば、ぜひまとめて読むことをおすすめします。

変身ヒロインの淫乱調教も早いもので6作目。
今作ではアナルの開発が進められてしまいます。
はじめは堕ちるほどの快感ではないものの、次第にそれは強くなり、ゆっくりと確実に心が侵蝕されていくさまがとてもエロい。
表情も緩みきり、アナルを犯されながらクリオナに励む姿は、まさに雌犬という表現がぴったりでしょう。
果たして次に待ち受ける調教はなにか、次作への期待がさらに高まる一作でした。

敵に捕らわれてしまったキュ◯ブラック。
今回の調教では口内を犯し尽くされてしまいます。
反抗的な目つきで嫌がりながらのフェラチオもそそるものがありますが、特に媚薬で心が堕とされていくシーンがおすすめです。
ごっくん後の口内を晒すというシチュエーションに加え、凄まじい快感が伝わるほどのアヘ顔、そしてぬらぬらと淫靡に濡れる舌先。
それら全てが圧倒的なエロさに繋がっています。

続きが楽しみになりながらも、確かな満足感のある一作でした。

およそ4分弱の音声作品です。
性的ないじめをうけていた主人公が、どれほど惨めで情けなかったのかを延々と語ってくれます。
言葉の端々で見下してきたり、小馬鹿にするような口調でなじってきたりと、Mならばまさに垂涎と言えるでしょう。
さらにいじめ自体もなかなかハード。
肉体的なダメージではなく、精神的に追い詰めてくるのです。
鬱々としながらも、快感を期待して自ずと勃起してしまう。
そんなかたに是非聞いていただきたいと思いました。

東方projectの人気キャラクター、幽○子と生ハメ中出しの限りを尽くす作品です。

特筆すべきは幽○子のエロさでしょう。
肉体の官能さは言うに及ばず。
月日を重ねて熟れた身体は、下品と呼ぶに相応しいエロさです。
しかもその魅力を最大限に引き出す構図も相まって、熟女好きならたまりませんね。
さらに身体だけでなく、性格もかなりのエロさ。
代金の代わりに中出しを望むなど、好きものでなければありえません。
そんな身も心も変態な女性に搾り取られたいかた、欲望に身を任せたいかたにおすすめです。
続編も非常に楽しみです。

東方projectの人気キャラクター、幽○子に迫られ何度も中出しを決める作品です。

若い娘には出せない熟れた魅力が最高でした。
特に騎乗位で腰を打ちつけられるシーンでは、外面よりと快感を優先する下品とも呼べる表情を拝むことができ、かなりそそられます。
またその際に垂れるおっぱいのだらしなさも素晴らしく、ねっとりとした行為を物語っているかのようです。

続きがあるそうですが、このひとつで纏まっているため気になったなら購入でしょう。

誰かにとって最高の一作になり得る、そんな作品だと確信しています。
チョウチンアンコウをテーマに据える独自性はまさに唯一無二ですし、それを利用した催眠誘導やプレイは見事としか言いようがありません。
また独自性だけでなく、質に至っても申し分なし。
催眠は短時間でかなり深くまで落としてくれ、不覚にも一度寝落ちしてしまうほどでした。
内容としても堅実ですので、催眠初心者のかたにも間違いなくおすすめと言えるでしょう。

さらにプレイに関しても圧巻。
チョウチンアンコウの生態になぞらえて、自身より大きなメスに吸収され、精を吐き出すだけの存在になることができるのです。
そのワードや焦らされる展開で、M心は終始惹かれっぱなし。
最後の射精では凄まじい快感とともに、生物としての本懐を果たした幸福感のようなものまで味わえました。

ただ唯一の注意点として、終始効果音が鳴り続けるところが挙げられます。
これを抜いては成り立たなくなるほど、間違いなく本作の重要な要素ではありますが、そもそも効果音が苦手なかたは十分に楽しむことが難しいかもしれません。
翻って、それさえクリアしてしまえば、最高の体験が待っていると断じて過言ではありません。
ぜひ全てを委ねる快楽に身を浸してみてください。