催眠漬けさんのレビュー一覧

東方プロジェクトの人気キャラクター、早苗さんにフェラチオでご奉仕してもらう作品です。
フェラ特化というだけあり、フェラに対するこだわりが見えるかのようでした。
象徴的なのは、いよいよとばかりに口でおちんちんを咥えに行くシーン。
ゆっくりと舌を向かわせて焦らし、息がかかる距離で期待と昂揚感を煽るのです。
咥える前から前戯は始まっているのだと思い知らされました。
そして上目遣いで射精を促されるのですから、フェラ好きであればたまらないでしょう。

原作を知らなくとも問題ありませんので、フェラが好きなかたに是非読んでほしい一作です。

おおよそ30ページほどのフルカラー漫画です。
女子寮という王道の舞台。そして幼馴染という鉄板のヒロイン。そこにマジックミラーの要素がスパイスのように加わり、確かな特徴となっています。

また、ページをめくるといきなりえっちなシーンなのも印象的でした。
ぷっくりとした乳首やかわいらしいおっぱいが壁に押し当てられ、形を変える描写がフルカラーならではの光沢で描かれるのです。
自ずと気持ちが高まってしまいますね。

本番の展開はありませんが、そこは今後に期待といったところ。
寮母さんの活躍もありそうなので、楽しみにしておきます。

クリスマスと言えばコスプレえっちだ!
ですが、サンタもトナカイもマンネリ気味。
そんな中で白羽の矢が立ったのは、なんとシスターなのでした。

エロさもかなりのものなのですが、私はあえて日常パートこそおすすめしたいです。
軽妙な会話劇。生き生きとしたキャラクター。
それらがシスターの魅力を最大限に伝え、期待感にあふれる中でコスプレセックスにまで結びつくのです。
聖職者が性に溺れるだけでなく、そもそもセックスを盛り上げるためにシスターを利用する罪悪感は凄まじいもので、これは間違いなく日常パートが調味料となっているからでしょう。

少しばかりではありますが、サンタコスのセックスもあり、いつも通り期待を裏切らない一作となっております。
コスプレ好き、メガネ好きのかたにおすすめです。

ヤンデレの妹にフェラチオされ、欲望のままに口内射精してしまう作品です。

まず目を惹かれたのは、画像上部を埋め尽くさんばかりに並ぶ妹のセリフですね。
視覚だけでもまくしたてられているのが伝わってきますし、ヤンデレならではの迫力や強引さもしっかりと感じられます。
また妹のSっ気も大きな魅力。
おそらく男としてのプライドを踏み躙るのが好きなのでしょう。
子孫を残すための精子が、子宮どころか膣に入ることもなく無駄撃ちされてしまうことにゾクゾクし、そのまま触られもせずにイッてしまうのです。
淫乱すぎるその考えに、M心をくすぐられてしまいますね。

年下の女性に責められたい願望をお持ちのかたにおすすめです。

AIにより作成された、少女たちが触手に寄ってたかって犯されてしまうCG集です。
良かったのは女の子たちが犯されるのを楽しんでいるところでしょう。
蕩けきった表情からは理性が一切感じられませんし、我を忘れたアヘ顔や刻まれた淫紋からは、その快感の凄まじさが伝わってくるかのようです。
特に首を絞められながらも快感にあえぐいくつかのシーンでは、もはや生をも放棄するほどの退廃感があり、かなりグッときました。

AI製ということもあり、指などの細部が気になったり、シチュエーションが似通ってしまうなどの注意点はありますが、触手好きであれば間違いなくそれ以上の魅力があるでしょう。

西洋ファンタジーの世界で酒屋や宿屋にいそうな村娘に、えっちなおもてなしを受ける作品です。
おかずとして使い、むっちむちのおしりにぶっかけるも良し。
豊満な身体を貪るようなセックスで中出しを決めるのも良し。
その際にお淑やかで穏やかな顔が快感や悦びで染まっていき、男の情欲を刺激するのですからたまりませんね。
素朴な感じの女の子が好きなかたにおすすめです。

本来ならば人間に従属するはずのアンドロイド。
そんなアンドロイドに家畜のように扱われながら、何度も搾り取られるとあっては、人間のオスとしてのプライドはボロボロでしょう。
しかし与えられる快感や誘惑に勝つことはできず、結局は射精してしまうところに素晴らしいエロさを感じます。
しかも本番は一切なく、パイズリのみで搾精されてしまうのです。
挿入すら許されない無様さが、歪んだ情欲をさらに掻き立てるのですから、アンドロイドのおっぱいが白く染まりきってしまうほどに精を吐き出してしまうのも納得です。

アニメーションは上下の動きがメインで、効果音もしっかりと入っています。
白濁に染まっていく様も非常にエロく、動画ならではの楽しみが詰まった一作です。
パイズリ好きならおすすめ。

優しく、だけど徹底的に、おねえちゃんに犯してもらえるとしたら、最高なんてものではないですよね。
それを疑似的に体験できるのが本作です。

発情したおねえちゃんがエロいのなんの。
ショタがつい勃ってしまったからおさめてあげるなどといった、母性のあふれるようなおねえちゃんではなく、はじめから襲うつもりでベッドに誘うのです。
当然、一回の射精で許されるはずがありません。
ぐちゅぐちゅの耳舐めアンド手加減なしの手コキで一発、喉の奥までしゃぶりつくフェラチオでもう一発、そして中出し以外は許されない生ハメの計三発と、その盛り上がりは凄まじいものがあります。
しかもただイかせるだけでなく、主従を叩き込むような、快楽によって堕とす言葉責めもまた魅力。
M心を鷲掴みにするだけでなく、おねえちゃんとしての包容力のバランスも絶妙で、聞いているだけで興奮が高まります。

短時間で聞きやすく、さらに確かな満足感まで兼ね備えた作品です。
おねショタ好き、もしくは女性上位が好きであればとてもおすすめです。

これほどのクオリティとは思っていませんでした。
まるで商業用のエロアニメを切り取ったかのように、いや一部の作品は超えているでしょう、とても滑らかなアニメーションです。
特に柔らかい肉体の表現が素晴らしく、突かれるたびにぷるりんと揺れるおっぱいに、つい釘付けになってしまいました。

また、シーンが豊富なのも良かったです。
妹との騎乗位、姉とのバック、妹とのバックと3通りあり、さらにそれぞれ臨場感を高めるカメラワークつきのものまで用意されているのです。
しかも妹とのバックシーンでは、フィニッシュまでしっかりと楽しむこともでき、ひとつひとつの短さがまったく気になりませんでした。

目に留まったのであれば、間違いなく買いです。
サークルさんの他作品にまで興味が湧く、そんな一作でした。

前作が素晴らしかったので購入しましたが、正直想像以上です。
焦らされて待ち侘びた本番があるのもその一因ですが、お嬢様のM性が存分に発揮されているところがツボでした。
ちんこの臭いだけで発情し、脳の奥が蕩けてしまったり、前と後ろの穴を同時責められ、欲望の捌け口にされることに興奮してしまったりと、まさに雌犬とも言うべき淫乱具合。
さらに瞳がハートになり、獣のようなあえぎ声をあげ、豊満な胸を弄ばれながらアクメをキメるさまはエロさ満点です。

次回作への期待も衰えぬ展開が待ち受けており、前作よりさらにパワーアップしてると言っても過言ではないでしょう。
ぜひ前作から楽しんで欲しい一作です。