通りすがりのイタリア兵的赏析一览

RPGだが、よくあるマップ移動式ではなく、選択肢を選んで進むタイプのゲーム。戦闘の難易度は結構あるので、頑張ること。難易度もあってかストーリーもそこそこ長く感じる。

エロ部分は、まあ結構良いと思う。絵柄に好き嫌いは出ると思うが、サムネイル画像を見てイケるんなら大丈夫だ。

また一人オンラインさんのいくつかのゲームでは着せ替え要素があり、このゲームでもそれが十分に堪能できるだろう。エロイベに反映されないのはもったいないが、描写枚数的に仕方ないね。

さっくり進める、なかなか面白い感じ。

いわゆる陵辱モノであり、拷問等もあるので苦手な方は注意していただきたい。まあハードなものはないのでそこは安心して良い。また主人公は絵にかいたようなクズなので、それが嫌いな人も気を付けよう。

この手のプレイが好きな人は楽しめる作品だと思う。

ゲームとしてはよくある敵を避けながら迷路を進むゲーム。難易度的にはそこそこか。捕まらずに進むのは難しいが、(運が悪くなければ)捕まった状態からさっくり逃げられる。迷路なので迷うといえば迷うが、まあマップもそこまで広いものでもないので、何度か同じ場所を行き来していれば次のエリアに進めるだろう。

エロとしては、各3Dアニメの出来は良い。各キャラクター分の全部のプレイ内容があるのでボリュームは意外と良いし、キャラクターの性格もそれぞれ違うので最低一人はストライクに入るんじゃないかな。

2000円弱という値段は安いか高いか聞かれたら高いが、後悔はしなかったので買うといいんじゃないかな。

名作エロゲヒットメーカー、えのきっぷさんの第二作目。えのきっぷさんの作品の特徴として、ストーリー方面も良く作りこまれているのだが、今作も名作と言って過言ではない。ソナとラビアの二人の関係が実にいい。

前作同様攻撃を受けるたびに脱衣していき、エロいことをされるシステム。リョナ有りとは言っても大体ソフトよりなので、安心して良いと思う。

ストーリーとエロに歯ごたえがある分(?)難易度もやりごたえがあるので、ぜひじっくり楽しんでほしい。その分の(二重の意味での)興奮が待っている。

いわゆる”調教モノ”とされているなかでソフトなものは一通りできるという印象。跡がついたり、同じアクションでも場所によって反応が異なったりするところにこだわりを感じる。

他の方がすでに書いているとおり、『最初は嫌がっていたものの、調教によって徐々に～～』という点がベネ。日数制限もあり、すべてのエンディングをノーヒントで見ようとすると意外と頭をつかうが、楽しむ分には気軽に楽しめるだろう。

調教初心者にオススメ。

三部作の最後の本。この作品の男の娘柑菜ちゃんは今まで主人公の仁太センパイに対しておもちゃのように扱ってきたが、それでも冷めぬ恋についに……といった感じの作品。

今までとはちがい、いちゃらぶ風味があり、寝取られではない。まあ最後だからね。

雑誌の連載作品だったためか?同じ作品名なので混乱しやすいが二作目。作品内容にはちゃんと書いてあるが、間違えないように。

本作は時系列的にもそのまま前作の続きであり、主人公は惚れた男の娘に好いように利用され、男の娘は売春を楽しむ、といった内容

主人公の仁太センパイが告白した柑菜ちゃんは実は男の娘で……!? といった作品。この作品は(自分が確認した限りでは)三部作であり、これはその一作目だ。

この作品は寝取られ?というと少し違うが(具体的には男の娘の方から売春している形)なので、苦手な方は注意した方がいいだろう。とは言ってもその方面に関してはだいぶマイルドであり、よほど苦手な人でなければ安心して良い。

Lilitalesの追加要素なので、Lilitales本体を持っていないと意味がないことには注意。

本体購入者の有料特典みたいなモノとはいえ、たった100円で購入したものとは思えないほどイベントが豊富かつ、素晴らしいものが多い。

Lilitales持ってるなら買おうな。Lilitales持ってないなら、そっちと一緒に買おうな。

[開発室]さんの作品は逆レものが多いが、本作もそのタイプ。出てくる女の子は一人だけだが、プレイ内容は多彩なのでそこまで飽きることはない。

ゲームとしては、必要なアイテムを探しつつ逃げまわる追っかけっこタイプのゲーム。配置によっては少し面倒な場所もあったが、基本的にはサクサク進めるので、その方面でのストレスはほとんど無い。

エロ方面でもシチュがそこそこあり、700円台のゲームとしては十分満足が行くと思われる。