騎士団長のセリスは、負けたら鬼頭タロウの言うことをなんでも聞くという賭けをして、勇者と闘技場で試合をするが、一撃で倒されてしまう。勇者が王の間に呼び出されている間、タロウは約束通り、セリスに衆目に晒される中で、乳房と女性器だけを露出するように鎧を脱ぐことを命令する。タロウは手でセリスの乳房を愛撫する。タロウは、セリスの心の隙間に入り込むように耳元で囁く。タロウは、セリスに仁王立ちフェラを行わせ、口内射精する。一方で女王のタチアナは、若いこととタロウを連れていることを理由に、勇者に「勇者の証」を与えることを拒んでいる。タロウは勇者を残して、タチアナとセリスの3人で大人の話し合いをすると言ってタチアナの部屋に行く。ナイトガウンに着替えたタチアナは、部屋に入ってきたセリスがセクシー下着を身に着け、すでにタロウに堕ちている様子を目の当たりにし、驚きと危機感を持ち、助けを呼ぼうとするが、セリスに人払いを済ませてあることを告げられ、下半身裸のM字開脚で抑えられ、タロウにスライムから作られたローションを指で肛門に塗り込まれる。タロウは、便が直腸に入っていないことを残念そうに確認しながら、タチアナの肛門を指でほぐす。タチアナは、セリスに四つん這いされ、尻を後方に突き出す姿勢になる。タロウは、タチアナに浣腸をすることを宣言すると、タチアナの抗議を無視して、屋台から拝借していたソーセージ作りに用いる肉詰め器で桶に汲まれた薬液をタチアナの肛門にどんどん注入していく。タチアナは体を震わせ、 断末魔の叫びを上げながら、耐えきれずに勢い良く噴出してしまう。タロウは、それを眺めながら、スラムを旅人に見せないようにしていたことなど、タチアナの見た目を綺麗にして取り繕うところを批判する。セリスにディープキスしたり口に指入れしたりながら、タロウはそれでも聞き分けの悪いタチアナをアナルセックスで犯してわからせる。