OTTYANさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 571位 | (役に立った数:19件) |
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投稿数ランキング | 269位 | (総レビュー数:111件) |
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2024年02月08日
本来、私は母子相姦モノが苦手。本作は、母友の熟女コンビニ店長というのに魅かれて購入しましたが、作者さんのほのぼの風の絵柄と巨乳、巨尻の描写のバランスがよいです。母友のリードで熟女とのエッチにどっぷりハマった男子が、おずおずと熟母を誘惑。戸惑いながらその気になっていく熟母とのやり取りが何となく軽妙で、単なるエロ一辺倒でなく楽しめました。個人的には、所々で出てくる腋毛描写は無くていいのですが、まぁ少しなので許します。
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2024年02月05日
還暦熟女の近親相姦モノ、ダブルパック、堪能できました。どちらの作品も仕掛けるのは祖母。迫られた孫が躊躇しながら、下半身が反応してしまう、というのは同じですが、片や確信犯の孫狙い、もう一方は純粋な思いやりがありながら性欲に負けてしまう、という筋立ての違いが面白い。いずれも巨乳熟女ですが、特に髪の長い方の祖母は爆乳で、今時の熟女は昔より綺麗ですので、こんなのに迫られたら若い孫も落ちるかも?と思わずにいられません。ラフっぽい絵柄ですが、よく見ると変形乳首がしっかり表現されていたりといったところも、好もしいです。
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2024年02月05日
やや高齢の熟女教師にセックス目的で近づく男子生徒、と思いきや、やや意外な展開が待っています。が、ストーリーはさておき、登場する熟女は素晴らしい巨乳の豊満熟女で、着衣巨乳から全裸でのエッチシーンまでたっぷり楽しめます。熟女教師のルックスは、ほどよく高齢感が表わされた容貌とややダブついたムッチリ体型がうまく描かれ、あり得ないほどの巨乳にもよく合っています。母親も登場しますが、こちらのやや若めに描かれたルックスもよしとしましょう。熟女モノが好物の私的には、十分満足でした。
2024年02月04日
総勢10人を超える美熟女たちが、入れ替わり立ち替わり自らエッチしまくる、あり得ないシチュエーションのお話。虻谷町に引っ越してきたばかりの32歳の主婦を中心に、40過ぎまでの美熟女たちが、ショタから土木作業員まで幅広い相手に身体を投げ出していく。美熟女たちはいずれも豊乳、巨乳なのがウレしい。着衣姿も豊乳を強調して描かれ、巨乳強調ポーズもあり、好きな人にはタマらないと思われる。でも、町内会で相手かまわず犯りまくるなんて、「男にとっては天国」とあるが、本当にそうだろうか?
2024年02月02日
パラレルワールドでの自身の過去と現世での話が順に進み、そのどちらでも主人公とその母親が犯されまくります。過去の主人公は○学生から○学生、やがて大人へと設定が変わり、どちらかというと微乳ですが、母親の方は豊乳に描かれていて、両方が楽しめる趣向です。作者さんの輪廻の話はもう1作あったと思いますが、本作の方がややロリに力点がおかれている感じか。個人的には、主人公が成人してからの母親の容姿にもっと熟女感がある方が好みですが、エロ場面はたっぷりで楽しめます。ただ、ストーリーもCGのアングルもややマンネリ感があるのが、少々残念かも。
2024年01月12日
本作の熟女は67歳と、熟女モノの中でも最高齢の部類かと思いますが、体型は崩れておらず、ぽっちゃり系の巨乳です。作者さんはスリム微乳系の熟女もうまく描きますが、巨乳の魅力はやはりすばらしく、自宅登場シーンの着衣巨乳もそれに続く全裸カットも魅力的です。この高齢でこのスタイルはあり得ない気もしますが、ギリギリ現実味のあるレベルを狙っている感じです。相手役となる孫とその同僚の熟女好きぶりに、笑えます。
2024年01月10日
還暦熟女とヤリまくる大学1年の「僕」は、先が思いやられるが、考えてみれば自身が大学生だったン十年前、還暦熟女が性欲の対象になるなど考えもしなかった。高齢化に伴って、熟女は昔より10年以上若返っているように思う。本作の熟女は、長めの髪と巨乳ではないがそれなりの豊乳の熟女らしい魅力的なルックスで、エッチシーンのやや仰向いた表情も熟女感がうまく表現され、好きな人にはビンとくると思われる。最後まで若者がやりまくるだけかと思ったら、終盤、タイトルは熟妻だけの話ではなかったと気付かされ、ストーリーも面白い。
2024年01月10日
今時はAV等でも60代熟女が珍しくはないですが、本作も若い男とやりまくる還暦熟女のお話です。個人的に、熟女モノというと巨乳、のイメージがあるのですが、今回の熟女はスリムです。ただし、小さいなりに存在感のある乳房が卑猥に描かれています。作者さんの描く高齢熟女は、輪郭とほうれい線だけでうまく熟女貌が表現されており、やや崩れた裸体の描写と併せて、熟女好きにはグッとくると思います。夫と2人の子、3人の孫がいる設定もgood。熟女モノを謳いながら若々しく綺麗な顔とボディが登場する作品が苦手な私にとっては、貴重な作者さんです。
2024年01月09日
今回は巨乳ではなく、爆乳である。扉絵でもわかるとおり、まさに爆乳、それも垂れ垂れのスライム乳。ふにゃふにゃ感が作者の画力でよく現わされており、熟女モノのファンであればビンビンくると思われる。ただし熟女人妻の年齢はよくわからない。顔立ちは若いが、お腹周りは結構ダブついており、この辺りも好きな人にはグッとくると思うが、やや高齢の熟女のようである。本作ではあまり奇抜なストーリーやコミカルなやりとりは見られないが、全編爆乳熟女のエッチシーンを満喫できました。