OTTYANさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 577位 | (役に立った数:20件) |
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投稿数ランキング | 270位 | (総レビュー数:112件) |
2023年09月08日
タイトルどおり、陵辱されるためのオークションに、次々と女性が登場し、悲惨な運命をたどります。まずは27歳の元教師とその母親56歳。本作では、娘の方が豊乳で、母親は垂れた乳房の表現が熟女感にあふれています。いずれも黒人の巨大ペニスに貫かれる等、さんざんに陵辱されます。さらに妙齢豊乳の四姉妹や若くてスリムな地下アイドル、借金の末の母娘などが登場。いずれも作者のエッチな画力が冴えています。最後には転落した女性達を見下す高慢な女性達のファックや女教師、地下アイドルらのその後の姿が登場。妊婦姿の陵辱もあり、お得感いっぱいの作品だと思います。
2023年09月05日
近親さんシリーズも第5弾ということで、本作では全くタイプの異なる熟女2名が登場します。前半は、肉食系の巨乳熟母で性格も男っぽく描かれています。巨乳強調カットも多く、好きな方にはたまらないでしょう。後半はどちらかと言うと貧乳の一見おとなしそうな熟女。清楚タイプの美形熟女でありながら積極的に息子に迫ります。どちらの話も母親側からアプローチするコミカルな近親相姦話になっています。
2023年09月05日
作者さんお得意の近親相姦モノのうち、叔母相手のパターンです。母子姦モノの苦手な私的にもそそる設定で、巨乳むちむち感満載の熟女が、眼鏡姿のままでやりまくるというのも、男性にとって興奮するところではないでしょうか。アパートの大家という設定の熟女は、作者さんの別作品にも登場しており、同一人物かどうかは判りませんが、その作品よりも高齢になっていて、そこがまた熟女好きにはたまらないと思います。男性キャラも別作品で母子姦している若者で、作品の世界観が繋がっているのも作者さんの特徴かと思います。
2023年09月04日
リアルさよりもドリームな美少女キャラが、8編いずれもさんざんに犯されています。触手に犯されるのは2編、あとは人間もしくは人型の妖怪(?)などが相手ですが、全てたっぷり中出しされるところが共通しています。ヒロインの設定は女騎士、捜査官、女学生、退魔教師、軍人等々ですが、個人的にはお姉さんキャラの捜査官や退魔教師がよかったです。本当のところはもう少し現実的なリアルキャラが好きなので評価点は低めにつけましたが、美少女キャラが好きな方にはたっぷり楽しめると思います。
2023年09月04日
扉絵でも判るとおり、着衣の上からもわかる爆乳です。45歳の設定で、近頃の熟女ものならもう少し高齢でもよいかと思いましたが、それでも熟女感あふれる描写で、好きな方にはたまらないと思います。まとめ髪で生徒に陵辱されるシーンと、まとめ髪をほどいた姿での妄想輪姦シーンとが続きますが、個人的にはまとめ髪の方が熟女校長らしくていいかな。個性的なタッチの作者さんですが、とても内容とマッチして、何よりも熟女の爆乳描写がエロさ満点です。
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2023年09月04日
物語が始まってほどなく、ヒロインの陵辱が始まります。卑怯な方法で自由を奪われて着衣の上からもわかる豊乳を背後から揉みしだかれ、下着まで剥ぎ取られて、薬剤によって陵辱を自ら志願させられる等、精神まで蹂躙されます。武道の達人という設定の女教師は、筋肉質の引き締まった体型ながら女性的なカーブも素晴らしく、全編、様々な姿勢で犯されまくります。ワル達は学生服から高校生だと判断されますが、本職のヤクザ顔負けの凶悪な容貌で、陵辱の悲惨さを際立たせています。最後に思わぬ逆転がありますが、音声まで同梱されたお得な作品だと思います。
2023年09月03日
主人公は、駄菓子屋のオバサンにしては少々綺麗すぎて、ワンピース姿も不釣り合いな熟女です。どう見ても〇学生にしか見えない少年に、誤って(?)万引き犯扱いしたことをネタに、無理やりエッチに引きずり込まれます。最後は、自分から一線を超えるよう要求するのはよくあるパターンですが、わかっていてもスケベですね。作者さんの描く女性は、瞳の大きさと髪型、ほうれい線だけで各作品、描き分けられており、体型も美巨乳一本ですが、なぜかクセになって購入したくなります。
2023年09月03日
この作者さんの描く女性は、〇年〇女漫画風の瞳の大きいアニメ顔ではなく、どちらかというと和風美人で身の回りにも探せばいそうな美貌が魅力です。加えて「爆乳」ということで嫌でも期待が膨らみ、実際、主人公の熟女は十分に巨乳です。ただ、せっかくの巨乳ですので、個人的には本編にもっと巨乳強調カットが欲しかった。〇学生位の少年の筆おろしというテーマなので、エッチもそれほど激しいものはないですが、ショタものが好みの人にはいいでしょう。〇〇学生が使うリコーダーでの自慰行為という趣向が凝らされています。
2023年09月03日
「ハハガタメ」の続編ですが、主人公の母子のうち息子が成長していて、母親に次々と悲惨な売春行為をさせます。思えば前作のラストのオチがそれを暗示しているようです。へたウマな絵柄で、時折、ビンとくる卑猥な表情やポーズの描写があるのは前作と同じです。主人公の母親は、身近にいそうな熟女感で描かれていて、感情移入できます。途中から、ペン入れされていない下絵のようなタッチに変わりますが、あと書きを読むと「続編補完」とのことで、ラストの一コマは少しグッときます。きちんと仕上げられていたらもっとよかったと思います。
2023年09月03日
眼鏡の母親が、あり得ない悲惨な事情で〇学生〇学年くらいの息子の同級生達を相手に秘密のアルバイトを始め、徐々に客の少年の要求がエスカレート、ついには最後の一線まで、という筋立てです。所謂へたウマと言うのでしょうか。全体としては、熟女の顔立ちもポーズも、これといって感じる絵柄ではないのですが、時折、ビンとくる色っぽい表情やボディライン描写、エロさ満点のポーズがあります。最後に、タイトルの意味が判るオチが付いています。別に、同級生に母親を輪姦させる話と妹を輪姦させる話も同梱、作者さんの絵柄が好みの人には、お得なパックです。