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幼馴染JK美少女に、怪しい宗教!　怪しい教祖!　怪しい教徒!　怪しい御薬!　怪しい御香!　を連続でダンク!　結果、美少女は寝取られる!!

という、黄金で塗り固めたような王道パターンは、やはり最高なのだということを再認識させられました。母親が最初から娘を嵌めるほどにズブズブに堕ちているのも評価が高いです。

しかし、この作品の売りは何といっても39/50という割合のエロ頁!　しかも、聞くに堪えない下品な水音、ぬろんぬろんに動く舌の描写、枕を顔に押し付けて喘ぎ声を抑えようとする構図など、一頁にどれだけエロスを詰め込んでいるんだと突っ込みたくなるような”良い意味で”煩い描写は、もはや脱帽ものだと個人的に思いました。服の描写も体にしっかりと張り付いているように見え、立体感すら感じるそれを脱がしていくところはとんでもなく生々しく、どこまでも素晴らしかったです。

最後に。
御香で興奮するシーンと同じくらい、最初の方の耳をヌコヌコするシーンがお気に入りになっています。

けど、メスだから堕とされる方が多いのは仕方ないね。

どこを掴んでも手から肉がはみ出しそうなムチムチなメスを、血管が浮き出たガチガチ肉棒で寝取る「生き写し」「間借り人」「おあいこ」の三作は大満足のいく内容でした。特におあいこ・2の、彼氏に隠れてするシーンはもう何度もお世話になるほど凄かったです。でも、彼女に隠れてする「真夏の夜の夢」の方も興奮しました。後書きの「かもしれない」も含めると、ひょっとしたら一番のビッチだったのでは、と思い、さらに興奮しました。

最後に。
自分もアゲハのような純情ビッチに出会いたかったです……。

エロマンガを買う人で、この人の作品を知らない人がいるだろうか?　いや、いない。

肉感の、特に汗や水に濡れた際の描写が最高でした。一つとして同じ形はないぐらい頻繁に形を変えるおっぱいも、大きさに関係なく全員が全員、素晴らしかったです。

ストーリーは小悪魔的な美少女に襲われるのが多いですが、男性優位なお話も少しあり、中でも個人的お気に入りは”夏の向こうに”という作品です。比較的スレンダーな、でも決して貧相ではない紺野のエロスは、正に夏の美少女という感じがしてとても良かったです。

最後に。
玲子の横乳を乗せたテーブルになりたいだけの人生だった……。

ギャルとビッチがエロいのは自明の理ですが、色々などと略された変態共のお話の方が(インパクト的な意味で)破壊力抜群な本でした。

変態共の品揃えは、来世はサンドバッグになりたいドM、無気力系即堕ちギャル少女、ショタコン、計画通りな貧乳部長など、個性が豊か過ぎる面子が揃っています。中でも、サンプル四枚目にあります、てちのお話は特にお勧めで、ギャルの精神的優位が逆転するお話が性癖にビンビン突き刺さりました。

あと、黒ギャルより白ギャルの方が多いのも、個人的にグッドでした。

最後に。
今回は男の娘は出ていませんので、そっちに期待している方はご注意を。

やっぱりエロい人の頭はおかしいなって思いました(誉め言葉)。

まろん☆まろんさんの絵柄で体がグラビアよりグラビアになった少女は、その無知さも相まってとっても無防備でエロかったです。体は大人、頭脳は少女のまま、何度も何度も絶頂させられていく様は控えめに言って最高でした。

最後に。
おませなリリィちゃんのリボンに無限のエロスを感じました。

様々なバリエーションの寝取りが詰まった一冊です。中でも、タイトルにもなったお話が一番興奮しました。

女の子のゆるムチ具合が素晴らしいです。男が掴んだり抱き締めたりすると、その通りに形を変えるそのお肉は、正しく絶品と言えます。寝取り物が好きだとさらにスパイスも加わって最高の一冊になるかと。実際、自分には最高でした。

最後に。
寝取られのタグがありますが、どちらかというと寝取りのタグの方が相応しいのでは……?　と思ったり。

間違いなく寝取り物として最高峰なナガサレ三部作に、催眠やダブル浮気などが合わさり、名実ともに最強になってしまった一冊、それが本冊です。

他の方も触れていますが、ナガサレ三部作は素晴らしいに素晴らしいをかけてもまだ素晴らしいと言い足りなくなるほどの傑作です。一つ進むごとに堕ちていく彼女の姿は、そりゃ寝取られますわ、と納得してしまうほどの説得力があります。個人的には、あの頭をグワシッ!　と掴みながらのキスで溶かされるのが特に最高でした。顔から垂れる液体の描写も生々しくて大好きです。お尻?　言わなくても最高です。

また、寝ている最中にダブル浮気をしてしまうゆるゆるペアも、臨場感があって凄かったです。バレずにやる、というのを一冊通して貫いたのもポイントが高かったです。寝取り物で見せ付けるのは、やっぱりおかしいと思うので。

最後に。
やっぱりこれ、寝取り物ですよ先生!!

頭のユルい子、ビッチな子、チョロい子が好きな方にお勧めの一冊です。

寝取られ物としては弱いですが、男女問わず、快感に翻弄されるシーンは相も変わらず強いです。強すぎです。

本冊で最も気に入ったのは「オン←→オフ」です。催眠でヤッた後に、中に注いだのを零れさせないために女性の腰を上げさせておくのは、随分な鬼畜な所業で大変興奮しました。

最後に。
「ほしいままに」の沙良ちゃんに出会いたいだけの人生だった……。

都市の名前から察せられる通り、反吐の、反吐による、反吐のための経営SLGです。

女の子は消耗品、壊れれば入れ替えればいいを地で行くので、そういうことに抵抗の無い常識的な方にはお勧めできません。逆に、そういったことに興奮できる方にはすこぶる相性が良いゲームでもあります。自分は後者でした。
SLGですが、難易度はそう高くないので得意ではない方にも楽しく(?)経営できると思います。

ドットのキャラたちが画面一杯でエッチを行うのは迫力があり、感無量になります。スクロールで近づけると声がしたりして、そういう細々としたネタも素晴らしかったです。
唯一の欠点は、最も反吐なパートナーとエッチできないことですが……まぁ、些細な問題です。それよりも娼館に女の子を斡旋して無理やり働かせなくてはなりませんし!

最後に。
来世では奴隷娼館を経営したいと思いました(小並感)

全てが順当に進化したNTRPGです。
2とありますが、1に登場したキャラが脇役として登場するぐらいで、2からやっても問題はありません。ただ、1からプレイした方が興奮できるのは確かです。

より等身が上がったキャラたちによるエッチは、思った以上に破壊力が上がっていました。しかも、フィリアだけでなく村にいる若い女全てが肉便器になるので、スケールという意味でももはや脱帽するしかありません。

フィリアもそうですが、とにかく女たちが男たちの身勝手な欲望に晒されます。全身白濁塗れは当たり前、人権なんてありません、女は便器、が罷り通ってしまう世界観は、最高に興奮しました。

たった一人の男が来たことで、村全体が徐々におかしくなっていくのも、クローズドサークル的で、見ているだけでドキドキしました。

最後に。
この作品で「やっぱりNTRには救いが必要なんだな」と実感を噛み締めました。