sheruburitto200s recensionslista

オマケも含めて10個のオッパイをモミモミする効果音が入っています。
どの曲も1秒なんで、リピート再生しないとよく分からないかも。

あるゲームをプレイしていたら、女の子が胸を揉まれる音が「あれ?」と柔らかそうに聞こえない、むしろ堅そうに聞こえて引っかかってしまって、アニメでよくきく「モミモミ」「ムニュ」という効果音はないのかな? と思ったのが探すきっかけでした。
そしてこの作品を見つけて、好奇心で買っちゃいました。
自分はゲーム制作する予定はないですが、他にゲームを作る人に役立ってもらえたら幸いです。

父さん倒産した…自然な流れに見えたんで、すぐにはこのダジャレに気づきませんでした。

世間知らずの女の子が、ハレンチな学校に通って、立派なハレンチ女として性長するお話ですね。

あらすじ読めばわかると思いますけど、ギャグチックなお話です。悲壮感は全然ないです。
イラストも好みでして、どんどん相手を気持ちよくさせたいっていう心理描写が描かれていてよかったです。

女主人公の同人エロゲーで、流されて行為を繰り返すうちにどんどんエッチになっていってノリノリでセ〇クスを楽しむ女の子になっていくのが好き、って人はとても楽しめる内容だと思います。

メインは訓練学校で、泡姫としてデビューした後の姿は描写されていないので、そこが不満かも。
続編があれば期待したいです。

TS魔法〇女なお!からナイ〇・イグニスこと〇宮美波がヤラれます。
次は魔法少女のヒロインたちが側室にされるんでしょうか。
そういえば側室とありますが、正妻もいるんでしょうか。
その日によって側室の中から選ばれる、とかありそうですが。

既に敵に落とされていたユリの奇襲を受けてしまった美波が囚われの身になり、様々な調教を受けて、完全に雌奴隷にされてしまうまでのストーリーです。
今作だと悪落ちする瞬間が描かれていて貴重なシーンだと思います。

ドールユリによって後ろの調教までされてしまいます。
悪落ち後は前と後ろの両方をエグイ太さの竿で同時に責められるところは、刺さる人もいるかと。

シリーズ4作目はエクス〇ィア最後のヒロイン葛〇真理奈。

心はそのまま、体だけ洗脳してご奉仕させられるのが今回一番好みかもしれません。
バニーガール姿というのも、悪落ちした姿とはまた違っていいです。

外見は通常で、言動がエロに素直になっているのが悪落ちとは違った興奮を味わえました。

ラストはこれまで落としてきた3人も加えて触手まみれの5Pです。
本当に妊娠してしまいそうですね。

合法ロリの変身ヒロインがヤラれます。
途中で獣耳っ娘にもなって汚いオークたちに回されます。

アナルプレイもありますが、ちゃんと専用のスライム(?)とかで綺麗にしてから入れるの衛生観念キチンとしてるなって、変なところで関心しちゃいました。そういう問題じゃないだろってノリツッコミしたくなりますけど。

兵士たちの相手もさせられるんですが、そこで同じく囚われの身のアザリンと一緒です。
どうも悪落ちする前のようで、時系列としてシリーズの女の子は同時進行で調教されているのでしょうか?
アザリンはバニーガールで、ちょっとエロイですね。

ロリガマリーが、オルガマリーや地球大統領、ついでに事件簿時空と比較しても神秘性を感じるのは、感情を出さず無口だからだろうか。
そもそも本人という確証がまずないけど。

レ/フは、2015年のときもこんな感じで最後に「彼」と対話したのかな～。

アーキタイプ(ガイア)からすれば、シアリム(アラヤ)の世界の受容量の勘違いは一笑に付す程度のもんなんだな、という印象。

これ書いている時点でいまだに明かされていない、2000年ほど遅すぎたアニムスフィア。
FGOで明かされるとき来るんだろうか。

毎度見すぎていて感覚がマヒしていましたが、毎度毎度悪落ちしたヒロインの恰好のデザインがすごいですね、このサークル様は。
エロ以外でも、ヒロインや敵のデザインのカッコ良さを見るだけでも価値はあると思います。

今回はアザリン。展開は前作と一緒です。汚いおっさんは出ていないので、前作読んだ後だと短く感じるかもしれません。
やっぱり、手に収まりきらないぐらいのおっぱいを揉みながらズコバコ突っ込んでいるのが一番エロく見えます。

戦うヒロインたちがエロイ目にあう新たなシリーズです。

途中でロリ、というほどではないですが、何歳か若返る状態になります。ちなみの初めての状態です。
そんな彼女の前に汚いおっさんが。
リースが敵の手に落ちたのは、将軍でありながら帝国に寝返ったこいつが関わっているみたいです。

このサークル様のヒロインは、悪落ちすると外見で分かりやすい特徴として髪の色が紫系に変化する娘が多いですけど、あんまり変わりすぎると元のヒロインの面影が少なくなってしまい、悪落ちというより別人に見えてしまうときがあって、そこは難点かなと身勝手な分析をしてみます。
初期の頃は元のままでしたので、髪の色の差分もあると嬉しいかなと思います。

作者様の懐具合が心配になってしまう11円セールで全巻揃えてますが、つい気になってこっちも買ってしまいました。
普通に読むのと、こういうセレクションで読むとでは印象変わるのか? と思いつつ読みました。

トンネルで2回目にボテが犬に乗っかってきたとき、今度は犬タイプのボディに換装したのかと勘違いしてしまいました。
色んなボディに乗り換えるのも面白そうだなと思いました。

AIは対等な存在として認識すれば社会にとって新たな友達になりえますけど、もし格下や道具としか見なかったら人類の敵を自ら作り出すことにもなりかねないと自分の中では考えます。

たまに喧嘩するぐらい認め合うのが理想な関係かもしれないですね。

前作の続き、というより、同時進行ですね。
01は前がメインですが、今作は後ろがメインです。

アナルパールで一回出し入れしたらすんなり準備ができたと本番。早いです。
でもそれにすぐに感じる杏も成長が早いです。
触手も体に絡みつきますけど、ちょっとしたスパイスみたいなもんで、やはりメインはお尻です。悪落ちする前から前も後ろもめっちゃ感じているのは、素質高いですよね彼女。

サンプルの基本CG1枚だけで多数の差分を楽しめるのは凄いです。