Danh sách đánh giá của Saul Goodman

魔力を奪われてしまい疲労困憊の太一。御厨から咲希を取り戻さなければならないのだが、体力がかなり低下している様子。
そんな時椿山維月から連絡が入り、今後の事について作戦会議を開こうと持ち掛けられる。
維月の他に志良古や舞広もいるのだが、険悪な雰囲気でチームワークが取れていないようです。

こんなことでは先が思いやられるなと思っていたところ、
ラストで更に混沌とする展開に。梨真に憑依したルイーズが登場です。

大悟の職場の後輩の桂木という女性、実は叢雨衆から任務を受けたくノ一だったようです。
凄腕で全く隙を見せない雫に対抗するには敢えて敵陣に乗り込まなければと考えた桂木は、
職場の同僚という強みを生かして大悟の家に招いてもらうことにする。
しかし雫が桂木の思惑に気づかない筈もなく、ラストで二人の緊迫した対峙シーンが描かれる。
この桂木というくノ一は最強の七人衆の一人なのかな。

無事に大学に合格した聡子ですが、大学の場所が遠くなので真澄さんと離れて暮らすことになり不安でたまらない様子。
遠距離恋愛になり真澄さんの心変わりを心配する聡子に、真澄さんが年長者らしく聡子の心配を解消しようとします。

今回も前半と後半のギャップが凄かった。
聡子が試してみたいプレイに付き合うことにした真澄さんですが、
思いの外聡子の責めが激しくて悶えまくるシーンがとてもエロスでした。

真野の家族が殺害された24年前の事件に疑問を持っていたのは牛濱勇だけではなかった。
真野は刑事の虎丸に事件の詳細を聞くためにアポイントを取る。
虎丸の家に招かれて食事をごちそうになった真野は、虎丸の家族の団らんの様子を見て寂しげな表情を見せます。
そしてラストで真野が科捜研を志した理由が明かされる。
24年の時を経て真野は真実に到達することができるのだろうか。

実花さんを更に精神的に追い詰めるため、一之瀬はバイトの涼太を誘い乱交エッチに興じます。
フルカラーになる事でモノクロ版よりもより一層実花さんの艶めかしいエッチシーンが際立っていて秀逸です。
そしてようやく実花さんの夫の和彦が動き出す。
実花さんが浮気しているのではないかという疑いを持っているようで、
休日を変更して実花さんに内緒で出張先から帰ってくると…
次回修羅場不可避です。

シリーズ第三弾は性格の違う幼馴染女子二人に主人公男子がエッチに責められる様子が描かれています。
この作品単体でも楽しめますが、やはりシリーズものなので前二作を聴いてからの方が楽しめるかと。
真魚ちゃんも羊ちゃんも前作、前々作以上に蠱惑的、そして積極的なエッチシーンを見せてくれて最高です。
全トラック真魚ちゃん羊ちゃんが主人公男子に迫る三角関係展開なのですが、
シリアスな感じではなく二人仲良く男子を気持ちよくさせようとする雰囲気が伝わってきました。
ラストトラックを聴いて、真魚ちゃん羊ちゃんがこの先どんな答えを出すのか気になり次回作が待ち遠しいです。

今回はコンピューターによるリチャード達のインタビュー。
内容はキラーズらしく、コロシの動機についてです。
リチャードとエンデは自分が直接手を下すというよりも、
人の心を巧みに操って事を起こすといった感じで知的な要素を感じます。
それに対してハリーは直情的。途中からプロ野球のヒーローインタビューみたいになってしまうところが面白かった。
そしてオチはやっぱりヨシエ。他のキラーたちに負けないように何か面白いことを言わないとという発想自体が面白い。

お姫様のアイリスと婚約している男に、アイリスの母親、つまり王妃が近づき寝取りセックスする作品。
餅梨あむさんがアイリスと王妃の二役を務めておられます。
未亡人故性欲の発散する場がなく欲求不満が溜まっている王妃。
娘の婚約者の男のマゾ性癖を見抜いたようで、ネットリした言葉責めを駆使して大人の色気タップリの寝取りエッチシーンを見せてくれます。
終始王妃のペースで事が進み、妖艶な王妃の魅力に溺れる背徳感を味わうことが出来ました。

学校帰りに妹のお迎えを頼まれた黒木。普段使わない電車に乗ることになりちょっと不安そうですが、
その電車はいつも舞さんが使っているので目的地まで案内してもらうことになります。

電車の中が混み始めて舞さんが黒木を壁ドンするような姿勢になるのですが、
黒木の緊張したような反応が可愛らしくて笑った。
普通は逆なんですけど、舞さんと黒木の関係性が現れているようで面白かった。
舞さん普通に黒木の妹がいる場所までついてきそうですね。

竜人族のアメちゃんと主人公の男性が異種族エッチする作品。
竜人族と聞いてちょっと怖い性格のキャラを想像したのですが、
今作のヒロインのアメちゃんはとても穏やかで包容力溢れる性格。
男性に気持ちよくなってもらおうとする献身的な姿勢が感じられてとても癒されました。
最初はお互いエッチ初体験という事で初々しいシーンが描かれますが、
トラックが進むにつれてアメちゃんがどんどん開放的になっていく様子がとてもエロス。
ゅかさんの可愛らしいオホ声が聴けて大満足です。