Saul Goodmanさんのレビュー一覧

男嫌いの美人行商人のシュンレンさんが催○により常識改変させられ、
男に性奉仕する様子を描いた作品です。
認識を変更させられたと言っても性格まで変わるわけではないので、
シュンレンさんのダウナーな雰囲気はそのままに、エロさがマシマシになっているところが素晴らしい。
事務的に、嫌々な雰囲気で罵倒されながら性奉仕されるのでドMの方はストライクだと思います。
そんなシュンレンさんもトラックが進むと男に従順になり甘々なセックスを見せてくれます。
全編を通してシュンレンさんが堕ちていく変化が楽しめて素晴らしかったです。

112枚のカードを揃えてアプリの世界から脱出するため、
隼人たちは日向の覆面と化しているカードを手に入れようとするのだが、
そこにまたしてもチャイナ服の美女が現れ、隼人たちからカードを奪おうとする。
チャイナ服の女性の端末には112枚のカードが揃えばオルクスの洗礼を受けられると表示される。
どうやらカードを揃えても世界からの脱出は不可能のようで、
混沌とした様相を呈してきました。

安西のアレを口で愛撫する里穂。安西が気持ちよさそうな表情をしているのを見て満足げですが、
里穂の攻めもここまで。やはり安西は攻められるよりも攻める方が合っているようで、
里穂の口の中に自分の巨大なアレを強引に突き入れ始めます。
苦しくて嗚咽し涙目になる里穂を見て安西は水を得た魚のようになり…

今まで攻められた分、こんどは安西が倍返しで里穂を攻めそうです。

安西とのエッチ時にいつも受け身だった里穂が今回は攻めに回ります。
安西に気持ちよさそうな声を上げさせるため、彼の陰茎を巧みな技で愛撫する里穂。
安西を感じさせるために一生懸命技を研究したんだと思うとその健気さが伝わって来て可愛いと思った。
いつもとは違う里穂のネットリとした攻めにさすがの安西も快感で声を上げざるを得ないようです。

彼さんを自宅に招いていつもとは違いエッチ時に自分が主導権を握ろうとするはしこさんですが、
やっぱり彼さんに翻弄されてしまうところがホントにチョロくて可愛いです。
彼さんに玄関のドアのチェーンを掛け忘れたのではないかと言われたはしこさんは、
確認の為に玄関に向かおうとするのですが…

思わぬ形で立ちバックの体勢になってしまったはしこさん。
彼さんの責めで蕩けそうになっているところが素敵です。

若い男性との痴漢プレイは終わったはずなのに、お知りに違和感を感じ始めるあかり。
どうやら男性にお尻を触られていることに気づき、あかりは本物の痴漢が現れたと確信します。
これまで何度も痴漢プレイに興じているあかりでも、本物の痴漢に触られると緊張と怒りが込み上げてくるんですね。
しかし先ほどの痴漢プレイで物足りなさを感じていたあかりは、
緊張が興奮に代わっていくのを抑えきれないようです。

あかりが危険なゾーンに一歩踏み込んでしまったようです。

拓也が筆談で自分のSNSアカウントのIDを絢に見せます。
拓也の名前を聞こうかどうか迷っていた絢は拓也から先に行動してくれてとても嬉しそう。
そして拓也を友達登録した絢は、スマホに表示される拓也の名前をようやく知ることになりました。
これからいろいろ会話などして二人はもっと親密になり、恋人同士に発展したりするのでしょうか。
今後の二人の関係に注目です。

冒頭からすごく大胆なシーンが描かれています。
絢と拓也がお互いの激しい一人エッチを見せあいながら同時に達しました。
絶頂後も機関の余韻に浸っている絢の姿が何とも言えず可愛いです。
そして事後はお互い身支度を整えるために席を外し、
あらためて窓の前に向かい筆談で会話を始める。
絢と拓也はようやくお互いの名前を知ることになるのか注目です。

突然の耳鳴りや頭痛に苦しむ杏奈たち。
聖羅に心を読み取られた彼女たちは、聖羅と感覚を共有するようになったようで、
この症状は聖羅に危機が迫っていることを示唆しているようです。
聖羅が捕らわれているBB研究所に向かう杏奈たちだが、
研究所も大量の異星獣を用いて対抗する。
神と呼ばれる存在の聖羅を巡って大規模な戦いが繰り広げられようとしています。

今回紹介される料理は「稚鮎の天ぷら」。
鮎は資源保護のため11月から5月まで禁漁になっているようで、
稚鮎を食べることができるのは6月以降らしい。
鮎本来の旨味を楽しむには、やはり天つゆではなくて塩ですね。
稚鮎独特の骨まで食べられる柔らかい身を食してぬる燗と共に楽しむワカコさんですが、
他の団体客が盛り上がっている中、一人で若干肩身の狭い思いをしているところが面白かった。