Lista de avaliações de Saul Goodman

今回は久々に杉原の友人の暗木が登場。徹夜でゲームをクリアして喫茶店でモーニングを楽しもうとしたところ、
隣の席にあの雅也の叔父が着席していたから大変なことに。
隣の男が893だと知り憂鬱な気分になる暗木に、男がある頼みごとをします。

暗木はおそらく今日ほど自分がゲーマーであることに感謝した日は無いかと思われます。
雅也の叔父もちょっと意地悪で面白かった。

転校してきた上級生男子に遊び場を占領されてしまった八重花ちゃんたち。
あまりにも理不尽な状況に腹を立て、遊び場をかけて男子とタイマン勝負することになります。
普段穏やかで大人しい八重花ちゃんですが、やはり組長の血を引いているのか、曲がった事が大嫌いな様子。
男子には力で劣るものの、霧島からパワーを貰い気迫で圧倒し見事勝利を収めました。

変態人妻の捜査が一向に進まないことに業を煮やしたヨシダは、
警察に赴いて直接事情を聞こうとする。
ヨシダは事件の担当のハイバラという女刑事と面会するのだが、
ハイバラによって強力な術を掛けられ、警察署に来た記憶を消されてしまうのだった。

このハイバラという刑事、明らかに変態人妻について何か重要な秘密を握っているみたい。
そしてラストでヨシダの前に変態人妻のサカクラが現れ、
ヨシダにまたまた受難が降りかかりそう。

クリスマスデート後半、夜の街を二人で歩く新太と千鶴。
新太は千鶴の想いに既に気づいているようで、千鶴の事が好きだという気持ちが溢れそうになるが、
リライフの事を考え思い止まってしまう。
千鶴の頭を撫でながらにこやかな表情で好きだという新太は、
これが精いっぱいの愛情表現なのでしょう。
新太から告白といってもいい言葉を掛けられた千鶴の反応が気になります。

健介の事が好きだと堂々と言ってしまう愛生にハルキと福士先生も心中穏やかではない様子。
まあ愛生は健介に恋愛感情を持っている訳ではなさそうですが。

ハルキと福士先生は健介への好意を素直に表現できないという点では似た者同士なのかもしれません。
そしてその頃健介はまたしても橙子によるわんわんプレイに興じている様子。
可愛いヒロインたちに翻弄される健介が羨ましい限りです。
そしてラストで奈月が意を決して健介にラブレター?を渡す。
どんな内容が書かれているのか気になります。

使者が放った主砲から街を守ることに成功した翔。
破損した機体からは生命反応が検知されず、命を落としてしまったかに思われたが、
エンジェルを遠隔操作していた事が判明。咄嗟の機転により辛くも一命を取り留めたようです。
今まで試した事の無い手法をこの土壇場で用いるという翔の思い切りの良さと戦闘のセンスが勝利を呼び込んだという事でしょう。

ささやき庵琥珀さんシリーズ四作目。今作も妖艶で包容力のある責めで聴き手を癒してくれる琥珀さんですが、
前作までとの違いは男に責められて感じまくり絶頂に達する琥珀さんが見られるということ。
耳の穴と下の穴を同時に指で責められ、激しい嬌声を上げる琥珀さんに興奮が止まりませんでした。
菜月さんによる妖艶な囁き声や熟練のフェラ演技はもちろん、ASMR的な要素も含まれており、癒しとエロが高レベルで融合している素晴らしい作品です。
おまけの全肯定ボイスも疲れた心を癒してもらえる感じで本当に良かったです。

食品卸売業者の営業アシスタントとして働く綾。
ある日交際中の友也が職場で後輩女子とキスしているところを目撃してしまう。
そして友也から別れを告げられて傷心の綾に寄り添うのは仕事のパートナーの遥斗。
父親に友也と別れた事を言い出せない綾を見て、遥斗が自分が綾の彼氏だと恋人宣言します。

友也よりも遥斗の方があらゆる面で優れているかと思います。
綾の後輩の鈴も猫被り見え見えですね。
綾と遥斗の関係が今後どうなっていくのか注目です。

文筆業を営む美鶴27歳。学生時代に付き合い始めた一つ年上の智久と同棲中なのだが、
実は美鶴は智久のゴーストライターという裏の顔を持つ。
智久がネタを考え、それを元にして美鶴が執筆するという関係なのだが、
智久の美鶴に対するパワハラ、モラハラが酷いなと思った。
美鶴は智久に引け目を感じているようで何も言い返せないようですが。
そしてイケメン編集者の槇村という男が登場し、美鶴と智久の関係に波乱が起きそうな気配です。

仕事を頼まれると何でも引き受けてしまうOLの愛深。その面倒見の良さは幼なじみで5歳年下の羊という男子の世話をすることでも発揮されています。
愛深には婚約者の男がいるのだが、羊を溺愛するあまり一緒にルームシェアを始めてしまい、それが原因でトラブルが起こってしまいます。

愛深にとって可愛くて弟みたいな存在だった羊が、オオカミの部分を見せ始めました。