ハイランダーさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 128位 | (役に立った数:95件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | 255位 | (総レビュー数:82件) |
2018年09月05日
ヒロインはオープンな感じのダークエルフで、どこかギャル的な性格。ある程度、体格差の要素もあるがシンプルにおねショタといった感じ。おねショタなり、褐色なり、あるいは両方が好きなら非常に美味しい本。
シリーズの作品とは違って、痛覚的な描写はまったくない。イチャイチャ艶かしく体を重ね合わせる感じ。全体的な汗っぽさが良かった。あと、実際に腋や股のニオイを嗅ぐシーンがあったりと抜かりがない(ヒロインはニオイが強いのを気にしている)。
他、腋毛とアンダーヘアに剃り跡があるのも個人的にはすごく好き。
2018年08月24日
ふたなりお姉さんに、男の娘が言葉責めされながら突かれる本。それぞれの要素が好きなら、素晴らしい内容だと思う。
お姉さんの、血管の浮き上がった巨根だけでも、割とたまらないエロさ。執拗に男の娘の貧弱なチ○ポをなじるのが、定番ではあるがすごく良い。情けなくチ○ポに敗ける人格を罵倒するところも最高。
男の娘の綺麗で小さいチ○ポも丁寧に描写されている。精一杯勃起してるのに小さいとか、フニャフニャでトコロテンしてしまうとか、とにかく良い。
男性受けのタグが付いているものの、完全に女の子的な男の娘である。
|
2018年08月23日
可愛いくて、卑猥すぎる体つきをした雌ドラフに対する、サディスティックなエロ。あるいはヒロインがあくまで主体とするならマゾヒスティックなエロ。そこまで考えなくても、クォリティが尋常じゃない、優等生的なエロ本。
バイオレンスはあるが、主体ではない。どちらかといえばドラッグ的な色あい。最終的には雌堕ちという部分が最もエロい。所詮、男の慰みものであることを、自ら望んでしまう雌ドラフがエロい。
シュチュエーション的には濃いものの、絵柄はポップで可愛く、エロい。漫画として洗練されている。角を切断する事はあるものの、グロテスクな描写もないので多くの人が楽しめるはず。
2018年08月16日
風呂だが、メガネは外さない。主人公は彼女もいることもあって(別に出てこない)、当初ダヴィンチを男扱いしており、興奮するなんてありえない体だが、同じ浴場で背中流したりで、強引に考えを改めさせられる。この元々躊躇している感じは、すごく好き。
風呂らしく、背中流しからバストも洗うハメになる。ペニスはいきなりしゃぶってしまうが、洗ってもエロかったかも。逆フェラがあるが、逆アナルはない。そういった塩梅。
レビュアーが選んだジャンル
2018年08月16日
とりあえずマミさんのパンスト越し、パンティ越しのペニスがしごかれるのがエロい。ストッキング越し、パンツ越しのチ○ポはなかなか描写されないことが多いので、貴重。
良くも悪くも今回は逆アナルはない。逆フェラはある。というか逆フェラも結構貴重である。ジュボジュボと吸われ、がに股で射精していてエロい。
当たり前といえば当たり前だが、全体的にうまい。
レビュアーが選んだジャンル
2018年08月16日
結構、笑わされる。どうしてもコメディを思いついて書かずにいられないのだろう、という感じ。本当、ギャグ色がある。
ギャグのタグこそ付いているが、問題なくエロい。ただ、どちらかというと負かした敵をチ○ポで犯す魔法少女という構図がエロい。もちろん、セックスの描写は単純にエロいが、やっぱり魔法少女の思考が興奮する。
ややキマってる感のある魔法少女が、悪役の少女に、身勝手に腰を叩きつける様子が最高。
2018年08月16日
まず、ふたなりサキュバスという題材が単純に良かった。露骨にエロい服装で、タイトなビキニにみっちりと男性器が詰まっている感じが、全編通してすばらしい。
サキュバスちゃんだけでなく、お嬢様と使用人も、あらゆるタイミングで股間が強調されていて、そういうのが好きならたまらない。やはり、ふたなり好きにとって、ペニスは挿入のための棒ではない。
全体的にコミカルで可愛い感じだが、別にエロさをスポイルするものでもなく、単に可愛くて良い。キャラクタたちもバランスが取れて、それぞれ良いのでぜひ続きが読みたい。
レビュアーが選んだジャンル
2018年08月06日
とにかく絵が上手い。ヒロインは皆可愛く、豊満で生々しい体つきをしている。技術がかなり高い。
話の内容としてはストレートにエロといった感じ。叙情性のあるストーリーではないが、主人公とヒロインの関係性については、エロのバックグラウンドとして丁寧に描かれている気がする。
乳、尻、フトモモととにかく素晴らしい女体だが、それだけでなく汗の感じや匂いの感じ、アンダーヘアのあるヒロインも多めで、猥雑さがあって良い。交尾にふける感じというか。
友達の母とのおねショタは、おねショタとしては傑作級かもしれない。
2018年06月07日