Elenco recensioni di わたり

オカネダイスキというタイトルですが、実際はお金そっちのけでセックスにドハマリするヒロインの話です。

この漫画の魅力は主人公であるギャルがセックスを全力で楽しんでるという点です。
竿役は汚いおじさんばかりだけどそんなことは全く気にせず、恋しているような顔でひょっとこフェラでちんこにむしゃぶりつき、泊りがけパパ活では遠慮している男を囁きで挑発して本気にさせ、コスプレにもNGなく応じる、など勉強熱心になって吸収したであろう淫乱さ抜群です。

定点カメラもあります。

システムはオーソドックスなクリック放置ゲーですが、ゲーム独自のポイントが2つあります。

1つはクリックするとすぐポイントになるのではなく一定時間経過で魔物を出産することで一気にポイントが入る仕組みです。
ポイントが高い程より凶悪な魔物が生まれるので、苗床がどんどん大きな魔物を産める母体へ堕ちていく楽しみがあります。

2つ目はシナリオライターである犬侍様の、邪悪さがひしひしと伝わるテキストです。
強化アイテム(触手、媚薬など)、実績、開発度(膣、乳首な、マゾ度など)、着せ替え衣装、あらゆる項目にびっしりとテキストが書き込まれており、ヒロインが苗床に最適な肉体へと加工されていく過程がドロドロとしたタッチで楽しめます。テキストを読むためだけにプレイしても損はしないでしょう。

異世界に召喚された日本人の勇者が、元の世界に戻るはずが何故かお姫さまと一緒にロボットが戦う近未来な世界に転移してしまうストーリー。

何といっても登場するロボットと荒廃したビル群のSF世界がカッコイイです。主人公の物質を改造する能力「構造調律」でロボ同士を接続したり作り変えたりしながら有機的に戦う能力バトルとSFを融合させたバトルシーンも見どころ。

寡黙で真面目そうに見えるけど内心はめんどくさがりな勇者と、コミュ力抜群で強引なお姫様の凸凹コンビが、うまくかみ合って現地の住民とうまく打ち解ける流れも面白い。

おしとやかなロールプレイで活動していた新人Vtuberが、生放送を切り忘れてストロ〇〇ゼロを飲みながら同じ箱の配信を見てオギャっているところを晒されてバズって吐くところからストーリーは始まる。

1巻は某企業V達のパロディネタが多めで、ニ〇〇コ動画切り抜きの懐かしいネタがたくさん登場して懐かしさでちょっと泣きそうになった。2巻以降はオリジナルの要素が多くなる。

どきどき流れるコメントも再現度が高く、実際に生放送を視聴している気分を楽しめる。

懺悔室でえっちな告解を聞いたシスターが、オナニーに始まり先生との野外セックにハマっていく漫画。

マリーちゃんの秘められた性欲がどんどん制御できなくなって、懺悔室というしてはいけない場所での行為へと進んでいく過程がモノローグで常に語られていて、悪いことをしている自分の世界に興奮しているマリーちゃんの姿が抜けます。

シスター服はあまり脱がず、服の装飾やヘイローは細かく描かれています。

癒し系男の娘と、ナマイキ系男の娘、インテリ系男の娘が催眠や監禁されてしまう同人誌総集編(兄弟はもう1人いるけどエロには参加しない)。

改造メイド服、チャイナ服、ガーターベルト、フリル付きのエロ下着などコスプレでの着衣が多め、ギャグ落ちが多めだが「おふざけ削除版」もある。

古い同人なので現在の商業誌や同人と比べると物足りないが、描き下ろしのクォリティは新しめなので最近の絵柄に近く十分抜ける。

小さなワームのような虫へと異世界転生した主人公が、人間や動物の身体を借りて戦うストーリー。

身体を破壊されても本体さえ無事なら死なない、喰らった生物の記憶を奪う、異なる生物のつなぎ合わせたキメラへと変身する、性欲が完全に無くなる代わりに食欲に支配されて常に食べ続けなければならない、などなどモンスターらしい生態で行動します。

主人公の思考も人間だったころからかけ離れて、倫理観ガン無視で殺しまくるのも爽快で、ガンガン強くなるけど敵もドンドン強敵が現れるので1対多数でバトルしまくるのが好きな人にオススメです。

教室にえっちな本を持ち込んで堂々と読んでいるオタクくんを、北欧系美少女のサーシャちゃんが興味津々のバグった距離感で接近してドギマギさせる漫画。

18禁版では人に言えないことをいっぱいしているサーシャちゃんですが、全年齢版で直接的なエロを封じられても、その魅力は抜群です。耳元で囁きかけたり、天真爛漫な笑顔でドキっとさせたり、M性癖をチラつかせて青少年の妄想を加速させたり。

単純なエロネタではなく、ディープな話題に足を突っ込んでるのもマニアックでよき。

呪いの指輪に封印されていたメスガキサキュバスに、夜の間に身体の自由を奪われて弄ばれてしまう話。

メスガキサキュバスに一方的に凌辱されるのではなく、旅の間でちょっとずつ会話して関係を深めながらドMに開発されるため、よく知る友人に言葉責めされて辱められるような気恥ずかしさがあり、言葉責めでマゾな本性を煽るような羞恥の比重が高めです。

おまけファイルは、ストーリー後の主人公が堕ちた状態でもう一度振り返りえっちする内容なので、こちらも忘れずに。

小さな町での5日間をループして、記憶やエロステータスを持ち越しながら違った展開を模索するRPG、戦闘は無い。

主要の人物を助けるにはどうすればいいのか、朝と夜でどのようなイベントが発生するのか、えっちなハプニングをどうやって起こせるか、などなど限られた時間をどう効率的に使うのか考えるのが楽しい。

エロはループ物の性質上から絶望的な凌辱のバッドエンドが多いが、主人公がえっちな経験を積むことで色仕掛けや売春などアクティブなエロも可能。