わたりさんのレビュー一覧

『TSアドベンチャー! ～堕ちた勇者タイト～』by 尻戦車は、

女性化勇者がエロトラップダンジョンばりに配置されたゴブリン、狼、ミミックに連続で犯され、魔王の部屋にたどり着いたときにはトロトロの完全屈服状態で悪堕ちしてしまう話で。
元々が小柄な体形だったためか服が小さく、おっぱいがぶるんぶるん震えて、お尻がばいんばいんに突き出していて、服装と体形、そして俺口調の違和感が、元々男性であったことを常に思い出させてくれる非常に粋な演出です。

『ぼくもピュアティア』by るいす・まくられんは、

女性化魔法少女が、敵に心を読まれて女の子の身体に興奮している自分を深く自覚させられて、触手に自分から身を任せて悪堕ちしてしまう話で、
女性化に慣れていないのか、服をひん剥かれて自らのおっぱいやおまんこに釘付けになって、戦うよりも気持ち良くなりたい気持ちが勝ってしまう心情描写がぐっときます。

『息子が魔王の女体化お父さん勇者、堕つ』by 伊丹は、

父親が魔王である息子を説得しようとするも、ミスで母さんを殺したことを責めたてられながら悪落ちしてしまう話で。
父親キャラを母親キャラへと無理矢理TSFさせるシチュで、犯している最中何度も「母さん」と後悔しているであろう、古傷をえぐるセリフをかけるのが倒錯的です。

『肉棒はいつかは裏切るTSで』by 零覇は

市民から陰口ばかり叩かれている女性化魔法少女が、悪の女幹部によって、自分自身の魅力が認められて、女の子としてチンポで好きなだけイっていい、この場所が俺の居るべき場所だと刷り込まれて悪堕ちしてしまう話で。
悪堕ち魔法少女の、発情した悪い表情のドエロイ衣装で、手つきも腰使いもド淫乱なのに、口調が男のままなのが超興奮します。チンポコキするとき自分がこうされると気持ちいいと思い出しながら刺激しているのも感情移入しやすくてより興奮します。

ガンガン機械が動いたり連続絶頂させたりするような激しいシーンはありませんが、エージェントちゃんに機械を装着してもじもじしている状態や、機械を動かして感じて小刻みに身体を動かすといった静かな挙動とフェチズム溢れる舐めまわすようなカメラワークがすばらしく、機械姦ジャンルでは最高の作品の一つです。

ラバースーツの身体に張り付いて光沢が揺れる様子も、カメラワークや細かいエージェントちゃんの身じろぎにマッチしていて、ラバーフェチにもおすすめです。

錬精術士という精液を集めることが社会的に認知されている職業なので、町中で突然精液おねだりしても自然に受け入れられる世界なのが面白いです。

コスプレがほとんどのエロに反映されて仲間の服装も変えられる仕様で、シチュエーションも遊びつくせないくらい豊富なので、組み合わせでぶっささるエロシーンを探すのも楽しい。

また性癖のオンオフ、自爆コマンドや、全体マップへの即時移動、ステータス調整のアイテムなど、UIも親切で遊びやすいです。

敗北から淫紋で操られて強制援助交際、男の娘魔法少女を逆レイプ、悪堕ち後のサキュバスさながらの搾精、改造女性化悪堕ちなどなど。

最初の話からから最後の話まで全部が全部クライマックスでどこで切っても抜けます。

3話の男の娘魔法少女が、巨乳の女怪人に挿入してしごかれながら前のおっぱいに顔をうずめて後ろから洗脳魔法少女に乳首責めされて囁かれてのサンドイッチおねショタ逆レイプが、特に抜けました。

性的な反応だけ超リアルでエロ衣装なども着て超エロいのに、挙動はコンピューターに従っています的な感じの事務的な行動をします、CPUの特有の馬鹿さはマイナス要素のはずなのに、催眠にかけられているようなちぐはぐさで逆にエロさを感じます。

関係性を弄ってゲーム的に関係無い他人同士をセックスさせたり、真面目なゴツいキャラにスキンを被せてヤレるくらいの美人にしたり、その辺の少女をパートナーにして裸にして連れ歩いたりと、

リアルな性行為ができる以外はただデータを書き換えているだけなのに、さまざまな抜きシチュを自力で表現するプレイヤーの工夫にも感心させられます。

後輩ヒロインは先輩ヒロインを助けるために勝負しているつもりだけど完全に洗脳済みで、バイブを突っ込まれて耐えれば勝ち!私は負けない!とモノローグで意気込むけど、負けていることに気が付かない本人の心と身体のギャップが超抜けます。

特に最後の戦い(笑い)に挑むときの、ちんちんのポーズで「絶対に私にトドメを刺すつもりね!受けて立つわ」と準備万端な状態が良かったです。

前作にあたる『全自動少女アクメ通学システム』ではJKくらいの年齢の女性が主人公でしたが今回はロリで、機械の形状も体形に応じた大きさになっています。

あらゆる箇所に設置されたバイブ、ブラシなどの機械姦はもちろん。バイブ挿入あり、クリピアスあり、鼻フックあり、首輪あり、足拘束くすぐりあり、と拘束フェチにも持ってこいの拘束具要素満載です。

今回新しく登場した要素にアポクリン腺責めは、腋にドリルを押し込んで回転させて腋でアクメさせるというもので、性器や消化器官以外の部位すら機械で調教しようとする作者の挑戦心が見えます。

大きなちんぽを見せ付けられて否が応でも発情させられたり、手を使わずに口だけでご奉仕するだけで射精したり、無理矢理犯された後の心理描写を含めてのメス堕ち描写がゾクゾクきます。

ここまで派手にメス堕ちするかとオーバーな感じですが、提督の筋肉質なちんぽやダラダラ垂れ流しているマックスの精液など描写に説得力があります。

少年のような見た目のアイドルですが、柔らかそうな髪の毛や肉付き、膨らみかけで発情して乳首が立っているおっぱいなどで、少女らしさが出ています。

目を血走らせてち○ぽにしゃぶりつくところ、ロックな服の下にニプレスと膣にローターで露出しているところ、ボテ腹に鎖付き首輪でセックスしているところが、特に抜けます。

浮遊する都市を防衛しつつ、新技術によって母体から産卵させた魔物を率いて戦うSLG。

主人公が科学者なので機械姦が多めに登場し、ロボット娘、人体改造などのエロもあります。もちろん触手調教もあります。

ヒロインほぼ全員にボテ腹立ち絵があるのが特徴です。