Liste des critiques de とろんと

エッチなシスターさんがオナサポしてくれる3D作品。計4パートあり、手コキ→パイズリ→フェラ→本番のオナサポが順に行われ、パイズリと本番パートでは射精ありとなっています。
懸念点はあくまで「エア」あること。ぬるぬる動く手コキ、フェラは非常にエロいのですが、この2パートでの射精がないのが悔やまれる。何かを挟むわけでもないエアパイズリは中々にシュールであり、本番パートでの動きは手コキパートと同じで指でわっかを作って動かすのみ。本番であればこの輪っかにもう片方の手の指を突っ込んで上下、というような動きにした方がより没入感が高まったかと。
3Dの出来は素晴らしいので、今後に期待したいです!!

外れ無しでお馴染みFASさんの白黒Wサキュバス3Dアニメ作品。
今までの主観視点だけでなく、AV風のカメラ視点でのアニメーションも含んだ作品となります(竿役の男は非常に羨ましい)。内容もAVでお馴染みの10分間耐えられたらHできる企画もの。プレイもパイズリ・太ももコキ・足コキ・手コキ・本番・W手コキと豊富でこれでもかと性癖を網羅している豪華作品。1プレイあたりの時間もお手頃でさっくりと抜きやすい。3Dアニメシリーズとしては初のスルーア様とのHが楽しめるのもポイントが高い。
懸念点としては竿をしごく音や射精音など、効果音などがないこと。冒頭からしっかり作品の雰囲気に浸れれば問題ないものの、一般的なASMR作品での分かりやすい効果音に慣れた人はやや淡白に感じるかも。
総括して3Dアニメものが好きな方、ソフトM以上の方はまず買って損はないです。やっぱりサキュバスに負かされるのは最高だぜ!

ありそうでなかったLive2Dでのオナサポ映像作品。文字通りえっちなバニーさんの手の動きに合わせて自分の手を動かし、カウントダウンとともにイかせてもらえるといったもの。

甘々に攻めてくれる優しめコース、寸止めマシマシの上級者コースもあるのでこういったオナサポ作品が初めての方、寸止めが不慣れな方でも安心。まぁ自分は優しめコースの途中で暴発しちゃったんですけどね!そのぐらい映像がえっちなのです。ジッと見下すような目線と媚びる声が素晴らしく、やっぱり映像があるとナニかと捗ってしまいます。これでポロリがあるわけでもないのだから雰囲気作りが本当にうまい、伸びしろしかない。

ともかくソフトMな方や、普段からオナサポ系音声を好んで聞いている方にはぜひおすすめの作品です。
次回作があれば衣装差分や乳首オナニー・オナホを持参してのプレイなんかも期待しちゃいますね。

サキュバスという種族が存在することが浸透したIFの現実世界で、彼女の妹に色仕掛けで催眠調教されてしまうお話。まだ未成熟な自分のサキュバスとしての力を試したい、という無邪気な理由で実験台にされてしまいます。

時間をかけてじっくりと催眠状態→半覚醒を繰り返して深い気持ちよさに落とす作品のため、手っ取り早く抜きたい方にはお勧めできませんが、我慢した後のプレイパートは格別です。プレイ自体はFASさんの乳首責めにお馴染みの乳輪責めからカウントダウンで乳首を引っかくスタイルが主体。ちゃんとセルフでのウェットパートもあるので、催眠初心者の方でもちゃんとイかせてもらえます。ラストに一気に畳みかけてくるので、終わった後の賢者タイム・余韻もひとしお。

背徳感を味わいながらも乳首いじめの快感に浸りたい方には是非お勧めの作品です。

イタズラ姉妹、寝台列車に次ぐ、M向け作品で有名なM-STUDIOさんの2人責め作品と聞いて即購入。エッチなバニーさん2人に身もだえるような射○管理をされてしまいます。2人から責められるのは5日目からとなりますが、ここからが本番といえるほどねっとりとした責めが始まります。

各トラックの導入のAパートを聴いて我慢を続ける方はBパート、どうしても我慢できない人は射○させてもらえるCパートを選択して聴く。日数が経つにつれてプレイは過激になるので、ご褒美のためにもひたすら耐えましょう。ア○ル責めや前○腺といったハードな責めは作品通して無いのですが、羞恥心をひたすらに煽られる6日目はソフトMな方にはきついかもしれませんのでやや注意。

7日目の"ご褒美"についてはAパートが導入→B (フェ○)とC (本○)のどちらかを選択して聴く形式となります。どちらのパートでもM-STUDIOさんは期待を裏切りません!我慢した甲斐あってかいつもよりも長く余韻に浸ることができました。。(どちらかといえばBパートの方がハッピーエンドな気がします)

体験版やパッケージ絵を見てこれだ!と思った方、容赦のない責めがお好きな方にはお勧めの作品です!

待ちに待ったFASさんの3Dサキュバスシリーズ。今回も黒サキュバスのディーナと白サキュバスのスルーアさんがお相手をしてくれます。

生配信のような導入から暗示を受ける視聴者の代表として選ばれて、最終的には自分のせいで視聴者全員が二人の虜になってしまう、といった背徳感のある状況設定が見事。普段からV○uberなどの配信を視聴している方なら容易に作品の世界観に没頭することができます。

音と映像を使った催眠誘導は流石の出来で、自然と身体が固まるのを感じました。中盤からは感度を高めるイメージの色での暗示もあり、続くプレイへの期待をひたすらに煽られます。

プレイはドライで耳→舌(言葉)→乳首→前立腺を攻められた後、たっぷりと時間をかけてウェットで絶頂となります。あくまで淫紋や暗示を使ったプレイであり、前作までのように直接愛撫してくれることはないものの、催眠導入やシチュエーションがしっかりとしているため抵抗なく快感に浸ることができました。

映像を使った催眠作品がお好きな方、普段から生配信を視聴する方には特におすすめできる作品です。シリーズを追うごとに3Dモデリングも改善が重ねられており、今後は衣装の差分なんかも期待しちゃいます。

おバカですが素直で一生懸命な女の子を操作して風紀委員での奉仕活動に邁進する本作。
奉仕活動やストーリーを進めることで徐々にHバトルで選択できる体位やコスチュームが増えていきますが、どれもエロ可愛い。体験版をプレイして、もっとバリエーションが欲しいと思った方は買って損はないと思います。バニー大好き理事長は同志。
奉仕活動はHバトルだけではなく、一般的な風紀委員らしいごみ捨てや無くし物探しまで様々。校内は中々に広く、最初のうちは目的の人物を探すうちに一日が終わってしまいがちですが、製作者様サイトに攻略情報が載っているため詰むことはまずないでしょう。
ずっとHバトルをしていると感度が上昇して絶頂状態になりやすくなりますので注意。負けてしまう方は感度を下げるよりもSTOP機能を利用して最速でコマンドを選んで絶頂ゲージの減少を止めることをお勧めします。その上で感度とHP、お気に入りの触らせコマンドを強化しておけば勝率はグッと上がるでしょう。
2-3時間ほどプレイしましたがストーリーは折り返し地点といった所で、サブイベントは未消化の物がまだまだありますのでこれからじっくりプレイしていきたいと思います。

ファン待望のディーナとスルーア、2人の黒白サキュバスによる映像作品。
発売深夜から2人の個別パートを聞いて、1日置いて2人同時のパートを視聴しました。

パート1
こちらは沢野ポプラさん演じるディーナが乳首を責めてくれます。乳輪のみ触ってじらしてじらして、最後に乳首を攻めてのドライ。攻め自体はスタンダードですが、映像が付くと臨場感がすごい。続くパートに向けてしっかりと感度を高めてくれます。

パート2
柚木朱莉さん演じるスルーアがパンツ越しに指でこすり続けてくれるこのパート、個人的に魔作です。カウントダウンが0に近づくと急に手が早くなるので、思わず手を強めてしまうのですが、一気に射精感がこみあげてしまいます。製作者さんもこのパートでイくことを想定しているようで、弱い刺激だけで追い込まれてしまうのは流石の一言。文字通り弱いチ○コに改造されてしまいます。

パート3
ついに2人がかりで攻めてくれます。前半は乳首、中盤は乳首とパンツ越し責め、後半で乳首責めと直にしごいてのフィニッシュ。これまでのパートの合わせ技で持っていかれます。自分は1日のみ置いて視聴しましたが、推奨通り1週間程度オ○禁した後だとどうなってしまうのか・・・。(乳首とチ○コ両方をいじる都合上、ヘッドディスプレイでの視聴をおすすめします。)

総括して、BGMの盛り上げ方や音の距離感などこれまでからパワーアップしていて、引き続きソフトMの方には自信を持ってお勧めできます。
これからも年一ペースで新作映像作品を出す予定とのことで、次はどんな手で篭絡させてくるのか楽しみです!
例えばディーナとスルーア左右の入れ替わりや、ディーナ騎乗位スルーア乳首責めといった複雑なシチュエーションなども期待してしまいますね。

2パート目まではぼんやりと聴いていたのですが、3パート目からはじんわりと身体が暑くなっていることに気づきました。個人差はあると思いますが、自分はサブリミナル効果というものを感じることができたと思います。人物が2人いて, 交互に語り掛けてくる感じは従来の催眠音声作品に近いものを感じます。
ラスト4パート目は動画にて視聴。数パターンのアニメーションが夢のように浮かんでは消え、催眠というよりも電子ドラッグのような感覚の中、セルフで満足にイくことができました。
惜しい点は最後まで相手の顔が見えなかったことでしょうか。相手はパッケージの女の子だとは思うのですが, 音声ではしっかり喘いでいるのに相手の表情が全く見えなかったため、次回作では顔面アップのアニメーションも盛り込んでほしいです。
催眠系の作品が出づらくなった今, このような新しいアプローチの作品には期待しています。

購入後通しで聞いてみましたがあえなく一日目の時点でドライでイってしまいました。貢ぎマゾ物は今まで受け付けなかったのに、キャンドルマンさんの催眠へのこだわりには末恐ろしいものを感じます。世間的にこんな誘惑にひっかかってはいけない、だけどこんな薬を飲んでしまったんだから仕方がない、という二重の背徳感で追い詰められっぱなしでした。自分は4日目までなんとか踏みとどまりましたが、ナレーションが常に警告という名のオナニーへの誘導を行ってくるため、我慢汁が止まりませんでした。そのあとのセルフの快感ったらなかったです。。
しばらくは胸元のペンダントが脳裏に焼き付いて、どうしても女性の谷間に目がいくようになるので、皆さんくれぐれもご注意を・・・