2パート目まではぼんやりと聴いていたのですが、3パート目からはじんわりと身体が暑くなっていることに気づきました。個人差はあると思いますが、自分はサブリミナル効果というものを感じることができたと思います。人物が2人いて, 交互に語り掛けてくる感じは従来の催眠音声作品に近いものを感じます。
ラスト4パート目は動画にて視聴。数パターンのアニメーションが夢のように浮かんでは消え、催眠というよりも電子ドラッグのような感覚の中、セルフで満足にイくことができました。
惜しい点は最後まで相手の顔が見えなかったことでしょうか。相手はパッケージの女の子だとは思うのですが, 音声ではしっかり喘いでいるのに相手の表情が全く見えなかったため、次回作では顔面アップのアニメーションも盛り込んでほしいです。
催眠系の作品が出づらくなった今, このような新しいアプローチの作品には期待しています。
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