alzeidさんのレビュー一覧

率直に言うと80点だった。
しかしフォーリーに期待しすぎて、80点です!というより
20点減点…となったことをご容赦いただきたい。


一つは足音。
私にはどうしてもドタドタ歩いてるように聞こえてガサツな印象を受けた。
人によっては無邪気な赤ちゃんみたくヨチヨチ歩いてるようで可愛いのかもしれないが……

もう一つ、おかゆを食べさせてくれるシーンは
空っぽの陶器でカチャカチャおままごとをしてるように感じた。
これも「すぐ冷めるよう一口分だけ鍋からお椀によそってくれたのを匙に持ち替えて掬った」
と捉えれば器に当たる音が目立つのも納得できるかもしれない

考えすぎだと思われるかもしれないが、宣伝として
「フォーリーによって録りおろしたこだわりの環境音で、高い臨場感を味わえます」
みたいに期待を煽られて聴くと『これが"正解"なのか』と感じてしまう。
良いとか悪いとかではなく、別にSEがどうとか触れられていなかったり
誰が作ったかクレジットされている程度のほうが「想像の余地」は残されるだろう。

苦労した分アピールしたいのは理解できるが、効果音は「気になったら負け」だと思う。
その証拠に【トラック3】は非常に満足した。
タオルで拭いてくれる音なんて別に聴いていて何とも思わなかったけれど
それこそが"自然"であり、癒やしの空間という臨場感でリラックスできた。
人は凄いものに惹かれるのかもしれない、けれど凄いからといって満足するかどうかは別だ。
正直言ってSEオフのトラックも同梱されていれば嬉しかった。

我々はあくまでもエンドユーザなので「どう作られたか」よりも
「どう出来上がったか」をアピールしてほしい。


これだけ書いといてなんですが、
序盤は元気になってほしい一心で看病してくれるのに
終盤になると次のデートをせがんできたり
甘えたい気持ちが我慢できず背中に抱き着いてくるところが
可愛らしくてキュンとしたので是非そこを楽しみに聴いてください。

水音の有る無しでこんなにもエロさが違うのかと思い知らされました
「音声作品」ってまだまだいけるなと感じた意欲作です。


商品ページのダイジェストは喘ぎ中心で、声の方向も正面が多いのですが
実際は耳元ささやき手コキされたり、言葉責め煽られフェラされたり
……と、バランス良く構成されています。

また、一方的にイカせて泣き喚かせる凌辱モノというより
恋人同士の域を超えずSMプレイに収めているのもGood。
これはスケベ度合いが生ぬるいという意味ではなく、
ヤってる間はとにかく気持ち良いコトだけを考えているけれど
ちゃんと最後はキスして「可愛かったよ」と愛情を伝えあって
アフターフォローを欠かしていないので
あくまでも着地点はイチャラブだ、という意味です。


個人的に好きなシーンは
トラック3で、ジタバタ抵抗するのを無視してクンニ攻めしてる最中に
「このっ、変態!窒息して死ね、死ねっ゛死ねっ!!」
「んお゛っっ!?ごめんなさいっイキますぅうう゛゛」
潮吹きぶしゃあああ

いやーあまりの急転直下っぷりにカウパー駄々漏れで普通にパンツ濡れました(恥)


あと、その後に足コキでイジめられつつ勃たせてもらってからチンポ挿れたら
それだけでちょっとイって「はへぇ……イ、イキましたぁ……」と、
直前に足コキで攻めてた女性と同じ人間とは思えない敬語絶頂報告が咄嗟に出て
「変な口癖が増えてるぅ…」と一瞬我に返って落ち込むのも可愛かった(小並感)


……っていうかあんだけアヘっといてこれが初エッチってなんだよイカれてんなコイツら、おい黙ってねえでさっさとイケよオラァ!!(豹変)

でも「本番」のこと「おまたのエッチ」って呼ぶのはかわいいね♪ご褒美にハメ潮吹かせてあげますからその節操ないマンコ濡らして今すぐおセックスの準備をなさったらどうですの?(同人音声お嬢様)


トラック1と2は無料公開されてるらしいので
それ聞いてから買う感じでいいと思います、それでは。

「発情しすぎて動けなくなった」って
普通は媚薬とかで堕とすタイプの凌辱展開なんですけど、
この作品では襲う側のサキュバスがぶっ倒れてるというネタ展開

とはいえ知恵熱(誤用)でヘロヘロなのが可愛すぎるので
特に襲うことなくニンジンで餌付けして和むだけなんですけどね。
そしたらキミが自分でおちんぽ出すの待ってるから私は寝てるとか、
ニンジン好きなウサギが年中発情してるってことは私も同じとか言ってくる
そんなごちゃごちゃハァハァhshsシャリシャリはむはむとうるさい穀潰しには指で十分。
・・・ところで指フェラって自由に動かせる分
口腔の蹂躪度合いは普通のフェラチオよりも高くてエロいですよね

なんやかんや上手にできたご褒美におちんぽﾎﾞﾛﾝ
柔らかい状態のも好きだと言うサキュバスの【シア】ちゃん(指フェラで勃ってなかったとか正気か?)
おあずけされてたのもあり、めっちゃ味わいながら……というか
食レポしながらモゴモゴしてるの、かわいいけど生々しくてすっごくえっち


トラック4は怒涛の至近距離囁き攻め
個人的に「バイノーラルは耳元・吐息・ゾクゾクの三拍子が全て」
と思ってる派なのでそこに特化した15分は大満足でした。

実際に声優さんがマイクに舌をべとぉ・・・ってしたらしい耳塞ぎの音は、
全体をカポッと覆われる瞬間と、ゴパァ……と開放される瞬間が気持よかった(小並感)


続くトラック5のキス攻めが最大の見所。
ふつう音声だけってどこかで限界がきてマンネリになるんですが
声優さんの舌技唇技が七色どころか八百万色の音を奏でて、
それが更に臨場感溢れる台詞回しの力で無限のイメージを掻き立てられます。

キスよりすごい音楽って、本当にあったんだあ……(?)



この辺でもう全員バッキバキだと思うので
後はどこでも好きなとこでヌいてください(投げやり)

私は生ハメ中に「こっちもぐちょぐちょだよぉ…」って
唾液まみれのお口あーんからのDキスでヌきました(報告)

いわゆる「赤ちゃん言葉」「でちゅまちゅ系」って割と人を選ぶタイプで
私もあまり得意なほうではないのですが
導入が割と丁寧で非常に聞きやすかったです。


作品説明にもある通り
仕事でイライラしており用意された晩ごはんも食べず
真っすぐ寝床に着こうとすると奥さんである奈恵佳さんに呼び止められる。
あまりの不愛想な態度に叱責されるも少しづつなだめられて、慰められて・・・
勝手に苛立ってるこっちが完全に悪いのに
厳しくも優しく叱ってくれるパートナーがいるという事実に嬉しくて涙が出てきますね。

こちらが自分でシャキっと立ち直れるようにしてくれている彼女のお叱りに
「うん……うん……そうだね」と返していると
「素直に受け入れるようとする姿勢がえらい」と褒められる。
ずっと「うん……うん……」と静かに返事をしていたので
「えらいね」「がんばったね」「ご褒美あげるね」という言葉に対しても
自然とうなずいてしまい、だんだんと甘やかされ状態に入っていきます。

序盤はしっかり目の導入を意識しているのか
変なフェイントや、わざと引いてくるやり取りをしてこない
(「なんだか疲れてそうだからお終いにする?」「あとは自分で出来るよね?」みたいなのがない)ので、
ずっと「うん……うん……」と返事してるだけでいいです、これが"逆"全肯定かな。
もちろん実際は彼女が上手にリードしてくれてるだけなんですが、
相手を認めて肯定しているとこっちが選択権を握っているようで気持ちいいですし
何にも考えずにボーッとしてても問題ないため
ほとんど抵抗なく「甘やかされ」を受け入れることができました。


後半はキス・舐め音・チュパ音がメインでまったりスローオナニー向きの構成に、
セリフは減りますが代わりにオナサポ擬音や「好き」「だいちゅき」などが増えて
脳の余計なリソースを割かずに済むのは実用的で良いですね。

甘えるのが少し苦手な方にこそ聞いてほしい!そんな作品でした。

(前置き)レビュー書き終わってから気づいたんですが
サークルさんの作品紹介文が完璧なので
まだの人は先に読んできてください


読みました?読んだのにまだ買うか迷ってる!?それでは僭越ながら。。


今作の魅力はなんといっても『イチャイチャ』です
「仲睦まじいラブラブ」と違って、外から見れば恥ずかしくて見てられないけど
当人達にとってはごく普通の愛情表現。
これを音声作品ならではの「没入感」「主観的体験」で見事に昇華しています。

例えばトラック2のフェラシーンで
「ねぇねぇ先っぽさぁ・・・どうやって舐められるのが好き?」
と聞いてくるくせに
※"なる"は彼女の名前です
「なるさぁ、じゅるじゅぶぶ……こうやってさぁ、じゅぶじゅるる……
くちびるにあててね、ニュルニュル動かすやつさぁ
じゅっちゅっじゅるじゅる……これすき(照)」
って結局は自分で勝手にやってるんですよ

でもこれこそが『日常生活の一環としてのセックス』
『イチャイチャの延長線上にあるラフな恋人えっち』
という空気感を醸し出してくれるので
序盤から没入感たっぷりで、自然にのめり込んでいけます。

他にも
「奥まで咥えてほしい?頭なでてくれたらいいよ。
・・・んっ、えへへ…へへっ♪待ってね、唾液いっぱい出すから。。
んぁあ…見て?どうかなぁ、くち、ぬちゃぬちゃになったぁ
これでやったら気持ちよさそう…?」
みたいに最短距離じゃなくわざと間延びさせるの、イイですよね。


あとこれは「イチャイチャ」に全く関係ない個人的な性癖なんですが
バキュームするようなジュルジュル系とは違う
「唾液でビチャビチャの口腔を舌が跳ね回ることによって
チロチロペチャペチャ水音が混ざる感じ」のベロチューがあったり、
唾ベロ涎を混入させず、完全に唇だけをただハムハムするだけのキス(?)が入ってたり
・・・とこだわりが伺えるのも満足でした。


やっぱり、布団の中で悶えながら抱き枕をぎゅーっ!ってして聞く同人音声は最高ですね

生意気な妹が狂ったようにアクメをキメるのも
こんな可愛い顔して汚っったない下品アヘオホ喘ぎでイキまくるのもマジで抜ける
でもそんなことよりビッシャビッシャと噴き散らすハメ潮の音がエロすぎなんだよね


既にレビューでも指摘されている方がおり、射精音など違和感が残るものもあります。
ただ、そういった点を差し置いても単体でヌケるほど潮吹き音は必見(必聴?)です。
フェチの方にしか伝わらないかもしれませんが
放物線を描いた「ジョボボボボ」「ボタボタボタ」ってタイプではなく
直線的な『ビッシャアアアア』『ブシャアアアア』という感じの
めちゃくちゃ勢いが強いタイプなので絶頂シーンのボルテージを最大限まで引き上げてくれます。

あと、流れる時間が長い(重要)
これの何がいいって、その音自体を長く楽しめるっていうのもあるんですけど
猶予が結構ある分、こっちの射精タイミングが間に合うってところなんですよ
仮にどこで噴くか分かってたとしても、時間が短いとジャストをキメるのは苦労しますよね?
でもこの作品なら余裕です、ちょっと余韻の分も残ってるくらい。

さらにさらに(通販番組)
それとはまた別に「ジョロロロロ」「ジョバッ」「プシッ」って
ちゃんとおしっこ音が別で用意されてるんですよ
こだわりが行き届きすぎ、潮吹きと失禁は違うと主張する過激派に命でも狙われてんの?
もっと言うとフィニッシュとは全然別で、突かれた瞬間の刺激に思わず一瞬だけ出るパターンも完備。
これには過激派もニッコリですね

あと他の細かいところだと
好き好きベロキス、媚び媚び挿入懇願、即ハメ激ピス容赦なし
この辺もしっかり入ってます
1時間切ってますが無駄なシーンがないのでほぼほぼ50分丸々使えるのもGoodです
しっかり目のオカズが欲しい方は是非どうぞ。


『イグっ…しっこ出るっ…おっ…おっ…しょんべん出るっ!』
ここすき

「全肯定」と呼ばれるナニカについて
これまでは私『も』なんかいけ好かなかったんですけど
今はソレをしてあげたい気持ちが少しだけ理解できた気がします。


05.出たくない電話
06.おうちデート

恋することは自由で、簡単で、気楽なんです
けれど恋人を"作る"となればそうはいきません

……ところで、力で支配してねじ伏せられるなら
相手を虜にするのにはそれが一番手っ取り早いんです。
綺麗事抜きに、強引かつ高圧的でないと誰かを手に入れることはできません
それが絶対不変の真理であり、揺るぎない自然の摂理です。
牧村澪も、この世界に生きる一人の人間でしかありませんでした。

ただ、青柳さん家のお孫さんは誰かの為になりたかっただけで
誰かの物になりたいわけではなかったのです。


二人の想いは折り重ならなかったけれど
奥平唯為理は打ち捨てられた気持ちのやるせなさを目の前で見てしまったから
突き刺せる言葉を自ら飲み込んで、目の前の相手に肯き掛けます。
今はただ、私の大切な人へ、私の「たいせつ」を伝えよう

『あなたはずっと素敵です。』
『あなたが優しくしてくれたから。私は幸せです。』




相手を認めるのは、自分の優位性を捨て、手を上げて降伏するも同然の行為です。
このお話は"それでも構わない、手に入れられなくたっていい"という覚悟で
あるがまま「自分」の気持ちを「相手」に伝えることの美しさを知る物語です。


ここまで読んでくれたあなたに
もし、まだ台本フォルダ内のおまけ小説「夜明け前からつづく」を読んでいなければ
これを機に是非ご覧になってみてくだだい
きっと、もっと、唯為理ちゃんを愛せると思います



『お仕事終わって「疲れたぁ」ってなってる時に
すぐ大好きな人によしよししてもらえるなんて、幸せすぎます。
こんなの・・・あなたに会うまでは、考えられなかったんですから♪』

まず初めに、冒頭の2トラックは体験版でフル試聴できるのですが
これほどヒロインを好きになれる導入があるかってくらい素晴らしいプロローグだと思いました。

いくらタイトルに「ご主人様大好き」とか書かれたところで
根拠無く好き好き言われ続けても実感が伴わないですよね。
でも安心してください、この2トラックで二人の馴れ初めを聴けば
間違いなく彼女からの愛情を真っ直ぐに受け取れるはずです。
もちろん、聴き手である「ご主人様」を好きな理由が分かるから……というのもありますが
こちらもメイドである彼女に好意を持った状態で本編に入れるため、
自然と話に没入していくことが出来ます。


ちなみにこの作品には「おねショタ」のタグが付いているんですが
このおねショタ具合も本当にちょうどいい。
当然こちらが受けをキープして、逆転することはないですが
メイドキャラであることや、上述したエピソードを踏まえると
ちゃんと根本にあるこちらへの敬意を感じられるので
関係性が一方通行にならず非常に聞き心地よい作りになっています。

しかも、何が良いって
他のメイドは「坊っちゃま」と呼んでいるのに
この娘だけが「ご主人様」って呼んでくれるんですよ!?
しかも主人公は彼女と二人きりの時は「お姉ちゃん」って呼ぶんです
こんなのズルすぎませんか?

クールで毒舌【だけど】ご主人様大好きなメイドさん
というのは、あざといキャラ付けではなく両面共に彼女の意志がつまっているんです。


射精ではなく、あくまでも搾精。
愛情たっぷり注がれて甘い官能を味わいたい方はぜひどうぞ

※今作の弟→姉は「姉さん」ですが
私的に「姉ちゃん」がしっくりきたのでご了承ください。


★トラック1
これから仕事なのに満員電車の中、耳元でやりたい放題やってくるんですよ。
散々至近距離で好き好き囁いた挙げ句、
キスしたいだなんてめちゃくちゃなこと言い出したくせに
突然「あ、わたし先に降りないと」ってスっと離れちゃう。
この姉、駆け引きが上手すぎるだろ。

初っ端から最高の10分間。
何が最高って聴き手である弟君が内心照れつつも適当にあしらってそうなのがイイ。
ダダ甘をメロメロで受け止める直球ラブラブも悪くはないんですけど、
やはり何度手を払いのけても諦めずに手を伸ばしてくれるからこそ
深い愛情を感じられて嬉しさもひとしおというものです。(面倒くさいツンデレ並の感想)


★トラック4
もう寝るのにいきなり寝間着の感想を聞いてきて
とりあえず「似合ってるよ」と返したら、また「どう?」と聞かれて
何かと思えば胸の谷間のことらしい。
本当はビックリして直視できないから上手く返せずにいるだけなのに
見透かされたくなくて、呆れたフリをしてると

「一緒に寝よう?」
「ねえねえ」
「こっち、こっち来て」
「一緒に……寝ましょ?」

なにが「ねえねえ」だよわざとらしい甘え方して
「何考えてるの?」じゃねえよ全部お見通しなクセにさあ……
あんなに好き放題やっておいて
「私はお姉ちゃんだからいつまでも待っていられる」とか余裕ぶっこきやがって
どうして『姉』って生き物はこう自分勝手なんだ




…………あれ、
姉ちゃんの唇って……こんなにも柔らかいのか




気づいたら意識が弟君に乗っ取られてました
DLsiteが800字しか書かせてくれないので現場からは以上です。


ってか後半怒涛のドロドロにエロい展開から最終トラックで積年の愛を語るの、
マジでズルいから特許取ってほしい(大声)

オナバレから妹に童貞を奪ってもらうまでの兄妹エッチを楽しめる作品です。

当たり前かもしれませんがヒトって手に入れるのが難しいものほど大切にするじゃないですか
「童貞クン」がギャルビッチに弱いのも同じ理屈なんですよね。
自分とはかけ離れた存在だからこそ近づかれると特別に感じてしまう。
昔は一緒にお風呂に入っていた仲良し兄妹だったのに、
年を重ねるにつれて自然に「男女」として距離を置き
それどころか童貞でゲームやパソコンに熱中するような人間とは対照的に
ビッチで毎日友人たちと遊びに行くような性格に育って、
家族でもなければ出会ってすらいなかったような女の子に
フェラチオされて精液ごっくんされて、キスしながら相互手コキ&手マン。
一応は前までいた彼女にはしてもらえなかったことを全部してもらって
「イカせてくれたら筆おろしもしてあげるし、恋人にもなってあげる」
なんて言われた日には頑張らないほうがおかしいってもの。

当然コンドームなんて持ってるわけないから妹が持っていた緊急用の一枚を使ってもらい
まだ物足りないからと妹の友達にアフターピルをもらいにいく前提で生中出しまで済ませる欲張りさん
何から何までしてもらって、もう他の女性になんて目が向くわけない妹専用肉バイブの完成。

「性欲旺盛な私を他の男が必要ないくらい満足させて?」
なんやかんやで妹を大切に思ってくれるお兄ちゃんと
「兄妹の身体の相性・・・確かめてみない?」
性経験の乏しい童貞兄貴を一挙にまとめて奪い去る
テンプレだけどキラーワードな甘言に溺れたいアナタにオススメです。



ちなみに最終トラックのフィニッシュシーンで
初めて『おにーちゃん』って呼んでくれるんですけど
この呼び方変えるヤツ、シチュエーション的にも最高だし
わざとらしくない自然な射精誘導という機能的な部分でも優れてるのめっちゃ良いですよね・・・