Lista de avaliações de 色月
Ranking do avaliador | 10Posição | (Avaliações úteis:4,936obras) |
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Ranking de contribuições | 65Posição | (Total de avaliações:2,272obras) |
Mais recomendados
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エロは、姉属性持ちの剣士ヒロインが今度は年下の醜男に関係を迫られて犯される。着衣エロで全編展開されており、セーラー服または体操着で身体を弄ばれる。基本的に姉視点の描写で進行するが、時折弟視点の描写も挿し挟まっており、こちらでは前作で芽生えてしまったNTR属性がさらに悪化してゆく様が描かれている。
さて凌辱の仕方だが、姉ヒロインはずいぶんといやらしく責め立てられている。ねっとりディープキスされたかと思うと、自宅にまで押しかけてセックスさせられるなど、必要以上に嫌がることを強要される。否応なく大事な自身の弟のことを意識しており、その点が良いスパイスとなっている。
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エロは、敗北のペナルティとして発情体質になってしまった剣士ヒロインが浮浪者に無理矢理関係を迫られるシチュとなっており、ヒロイン視点による屈辱の内情が描写されている。着衣エロであるのだが、本作は「汚される」という点に重きを置いているので、腋汗染み、泥などの服の付着物など、目に見える形で穢されてゆく。
加えて、彼女に憧れているヒロインの弟視点でも物語は展開しており、こちらはNTR風味である。知らなかった姉の性的な場面で妖しく惹かれてゆく弟が描かれる。彼の中でヒロインが憧れから性的対象になっていく業の深さが面白い。
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エロは敗北異種姦であり、天真爛漫な巫女さんがここぞとばかりに穢される。本シリーズでは定番または人気の妖怪たちが採用されており、シーンのバリエーションが豊になっている。特にヒロインが徹底して負ける2段階目にその傾向が目立ち、快楽堕ちから淫乱堕ち、絶望堕ちなどが様々である。
なお、個人的印象ではアナル責めの描写が心なしかいつもより多く感じた。膣中出しもいつも通りしっかりとされているので、穴全部が使われる容赦のなさが良い。
また、本作はエロシーンとは別にヒロインの日常を描いたショートショートも用意されている。ゲーム的にはダンジョン内での探索要素であり、物語的には異常事態の最中である本編中にはないヒロインの側面が描かれることとなる。1シーンにつき専用のイベントスチルがあり、付け足しではない要素として存在感を見せている。無駄がない構成故、日常描写が不足しがちな本シリーズへの新たな挑戦として大いに評価したい。
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エロは、ヒロインをエロ凌辱・輪姦調教する作品である。冒頭では鉄面皮で登場するヒロイン様だが、本編中では快楽に顔を歪ませて悔しそうに喘ぎっぱなしになる。基本拘束状態でのプレイとなっており。媚薬漬けにされた上で全身をなで回され、膣中出しされまくる。バイブや筆責めも多く、要所で乳首やクリを重点的に責められたりする。
ヒロインが徐々に負けてゆく描写も面白く、特に感じまくりながら「殺す」と怒りをぶちまけた後、度重なる凌辱に耐えきれず大声で泣きじゃくるシーンは最高にエロい。
着衣エロとしても本作はレベルが高く、ヒロインは通常服、体操着、スクール水着など衣装を変えて弄ばれる。服越しに持ち上がる乳首や愛液で濡れて染みを作るクロッチなど、着込んでいるからこそのエロさもたっぷりだ。
これに加えて拘束の種類も変えており、両手をつり上げられたり、後ろ手に縄で縛られたりと、フェチさたっぷりである。
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エロは、触手プレイとレズふたなりレイプが主となっている。着衣エロと全裸プレイが半々ずつ描かれており、物語の前半はピッチリ戦闘スーツを着込んで、後半は全裸での交わりとなる。
本作のヒロインは正統派なバトルヒロインである。敵には容赦なく、あくまで敵の手に落ちたヒロインを救おうとする。しかしながら、快楽や刺激には弱く、乳首を抓られると早速情けない声を出す。この期待された定番の展開がテンポ良く描かれるので、大変に読みやすい。サブヒロインとの絡みも激しく、まさに交尾といった恥知らずなセックスなのもグッドだ。
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エロは、敗北した女騎士様が敵に味方に凌辱・輪姦される正統派くっ殺作品である。デュラハン娘であるためオプションで青肌に変えられたり、騎士であるため高潔な精神がドロドロに蕩かされ堕とされたりと、ユニークさと定番の良さが上手く融合している。
全身汗濡れでのハードセックスに加え、暗転による時間経過の演出を適宜差し挟むことで長時間のレイプを構成し、さらにはシーンの終わり頃には精液まみれでグロッキー状態になるまで犯されるなど、美しき敗戦の虜囚にふさわしい貪られっぷりが展開される。当然、1シーンごとの差分とテキスト量は多く、大満足の出来である。
また、本作は全シーンが艶めかしく動いており、この点でも秀でている。ピストンの旅に身体が揺れるアニメーションでは、おっぱいならブルンブルンと揺れ、尻ならばぷるぷると震える。プレイに合わせて動きの緩急もつけているので、思った以上の臨場感についつい読み込んでしまうことだろう。
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エロは、女社長が経営のために性奉仕させられる。竿役親子は性欲と強欲の塊であり、美しきキャリアウーマンが嫌がりながらも従わざるを得ない無理矢理シチュが楽しめる。上質なニラマレも見せてくれるが、そんな顔が与えられる快楽にどんどんと従順になってゆき、グズグズに堕ちてゆくのが美味しい。
肉体の見せ方も上手く、汗濡れの肢体の他、プレイの要所でアップのカットインを起用にするのがよい演出となっている。例えばフェラシーンなら、顔と口元を大きく表示し、ねっとりと蠢く舌の動きを描いている。種付けシーンでは竿棒に組み伏せられる膣と尻を映し、力強いピストンを印象づける。このようなハードさの演出が貪られるキャリアウーマンを盛り上げてくれている。
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エロは、アラクネ娘に拘束されてフェチな責め苦に喘がされてしまう筋肉褐色ヒロイン・ルナを描いたレズレイプ作品である。全編汗濡れの状態で犯されており、そのフェチさがありがたい。
拘束された上での急所攻めが過半数を占めているが、後半では結構なページを使って産卵管を膣中・尻に挿入されて産卵付けされるなどの本番行為によるレイプ・無理矢理卵をひり出す産卵シーンもあるため、ヒロインピンチから凌辱までをたっぷり敷き詰めた贅沢作品である。
さて、アラクネ=下半身が蜘蛛の女ということで、その身体の特性を活かしたレズ責めを繰り出してくる。糸による拘束の他、複数の脚による愛撫責めがよくできており、腋、腹筋、太ももを同時にフェザータッチで触ってくる。アラクネは人間の手も持つので、そちらではルナの巨乳を弄ぶ。掌で思いっきり揉み込んだり、指で乳首のみをこねくり回したり、蜘蛛の脚や糸で乳首重点責めしたりと、それこそ多くのページを費やしておっぱいを虐める。激しく喘ぎっぱなしのルナは可愛らしく、せっかくの肉体美も形無しなのが良い。
また、先述の通り本作は汗濡れも特徴である。ルナはアラクネによって媚毒を注入されて発情させられており、ピンチによる緊張と身体の火照りの汗で終始、褐色肌を濡らしている。
個人的フェチで申し訳ないが、嬉しいことに腋も常に汗で潤っている。しかもアラクネに舐められたり蜘蛛脚で引っかかれたりと腋責めシーンもある。汗だくセックスプレイが好きな方は勿論、腋フェチな方にもオススメである。
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エロは概ね2種類あり、和姦系と凌辱系が半分ずつほどある。
和姦では、変身ヒロインが彼氏とのエネルギー補給のためのラブラブエッチとなっており、こちらはサブヒロインたちとの愛し合うセックスもある。凌辱系統では、変身ヒロインが敵に負けて孕み出産奴隷に堕とされる敗北エロのほか、都合の良い性奴隷として調教されるNTRルートに分けられる。
上記の各シーンにおいては、1枠あたりの描写はほどよいテキスト量と、細かく変わる差分が用意されており、特に大ボス敗北などのような盛り上がるシーンについては他のシーンより尺が長くなっており、メリハリが良い。さらに、和姦系であれ凌辱系であれ1つのシチュに対して複数の段階が用意されており、どんどん激しくなる愛、またはどんどん酷く扱われるヒロインが楽しませてくれる。
そのほか、戦闘中における拘束膣中出しレイプも実装されており、こちらは戦闘中立絵が通常状態と妊娠状態の2種類ある。HP減少での服破損差分・拘束時のスチルも妊娠状態ならばそれを反映しており、凝った作りである。
以上から、変身ヒロインとのエロという点ではかなりボリューミーな作品である。
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エロは変身ヒロインが触手妖魔に絡まれながらも戦うエロバトルとなっている。触手妖魔はキルメキアに性的に執着を持っているようで、バトル中に服が破けて見えてしまった乳首を鑑賞したり、触手の先端を肉竿型にしたりと、性欲マシマシの状態で襲いかかってくる。
プレイとしては、触手拘束、変身ヒロインによる両手コキ・おフェラ・素股射精が中心となる。敵の隙を作るために仕方なくといった形でお相手するため、羞恥と馬鹿馬鹿しさに耐えて勤しむキルメキアが可愛らしい。なお、その他にサブヒロインの憑依されセックスがある。
本作の特徴として、エロ以外のシーンも多めに描写がある。前作ではほぼエロシーンのみだったのに対し、本作では黒嶺琉愛としての日常とキルメキアとしてのエロ戦闘が描かれている。キルメキアの世界観をのぞきつつ、ヒロピンエロを楽しむ作品となっている。
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