さぷりs recensionslista

クエストをクリアすることでストーリーが進むプレイ時間4時間程度の短編RPG。
難易度も低く、特にレベル上げや装備調達を頑張る必要もなく、お手軽に遊べます。

エロシーンは10シーンと少ないものの、これからのアップデートで追加されるとのことで期待大です。
どのエロシーンも、最初は嫌がっていても割とすぐに陥落して気持ちよくなってしまいます。
猫娘らしい「にゃあ～」という可愛らしい喘ぎ声を出し、普段のクールさとのギャップがたまりません。

絵柄も可愛らしく、猫耳巨乳メイドというある意味王道の組み合わせを活かしていると思います。

トライリーベの街で活動する見習い冒険者のイリア。そのバストは豊満であった。

主人公のイリアは見事な巨乳で、エロシーンも胸を揉みしだかれるセクハラから始まり、乳首を攻められてイッちゃったりワンランク上の武器を買うためにパイズリしたりととにかくその巨乳を存分に活かしたエロシーンが多いです。

勿論胸だけではなく、フェラや手コキ、手マンなどシチュエーションも増えていき、最終的には本番といった具合に段々とエロシーンもエスカレートしていきます。
どのシーンでもイリアは口では嫌がりながらも最終的には声を上げてイッてしまうという展開で、快楽に負けて堕ちていく様子が楽しめます。

逆に、「セクハラとかパイズリはいいからさっさと本番見せてくれ」とか、「自分からエロいことしてほしいとのたまうビッチみたいないやらしい娘が見たい」という方には少々焦れったく感じてしまうかも。

むちむち女の子が水中を素潜りで探索するゲーム。

このサークルのゲームは全体的に難易度が高く、一番簡単なノーマルでも初見ノーミスクリアは難しいと思います。

水中探索がメインで、素潜りということもありいつまでも潜っていると酸素が切れて即溺死という徹底っぷりなのはいつも通り。余計や寄り道をせず、足止めしてくるお邪魔キャラを確実に避けていくイライラ棒的な所もあります。
また、戦闘は基本的に足場の悪いところや、水中戦などこちらの機動力が削がれるシチュエーションでの戦いが多くなります(加えて、操作キャラのジャンプ力も結構ギリギリだったりする)
操作に慣れないうちは落ちたり死んだりするのが当たり前、ボス戦でも基本ノーヒントで打開しなければならないのでパズル的な要素も強いです。

R-15ということで多少のエロもあり。
基本は溺死や出血などのリョナ系が多いものの、そこまでハードなものはありません。
敵の攻撃で裸になってしまうこともあり、裸でいると攻撃アップ、防御ダウンなどのメリット・デメリットなどがあるなど、ただのサービスだけには留まりません。

全体的にシビアな難易度のゲームですが、操作に慣れるとパズルゲーム的なアクションと、水中の表現の美しさに病み付きになること請け合いです。

昼は成績優秀、品行方正な委員長が、夜になるとビキニとミニスカートというけしからん格好で悪を成敗するRPG。
時間経過のある昼パートに事件の情報収集をして、夜パートに悪を懲らしめる戦闘パートにわかれ、リアルタイムに時間が進んでいきます。

魔法を使うことで「発情値」というパラメーターが上昇、最大まで貯まると必殺技が使える代わりに淫乱値が上がってしまうというシステム。

エロシーンは主人公のみですが、悪事をしない代わりに胸を揉まれてイッちゃったり、犯人の不意打ちを受けて眠ってしまってからの睡眠姦などシチュエーションは様々です。

上述の淫乱値により、Hシーンに通常バージョンと淫乱バージョンに分岐します。
通常バージョンでは嫌がりながらも段々と感じてしまい、最後には快楽墜ちしてしまう展開が、
淫乱バージョンでは最初から激しく求める展開が楽しめます。

ゲームとしては、夜パートにチンピラを倒すことで経験値やお金を貯め、レベルを上げたり能力アップアイテムを買うことで強化していきますが、特に経験値稼ぎをしなくても割となんとかなる難易度です。
お金も淫乱値を上げる事で夜パートで売春ができるため、淫乱値を上げないプレイでもない限り資金に困ることはないでしょう。

昼パートにエロイベントが無いことと、敗北レイプがあるのに自決用のアイテムが無いため、わざわざ防御を選んで時間を掛けてわざとやられないといけないのが残念なところでした。

濡れ衣を着せられた国を追われたお姫様が、ちょっと腹黒なヘッポコ悪魔と復讐の旅に出るRPG。

全体的にほのぼのなストーリーで、島から島へ旅する内に出会う仲間たちとゆるい掛け合いをしながらクエストをこなすことで次の島へ進むと言う流れになります。

主人公のプリステラを筆頭に、仲間になる女キャラや復讐の対象である姉など顔グラのある女性キャラ全員にHシーンがあるという大ボリューム。
基本的には陵辱と売春メインで、仲間の一人に和姦有りで、陵辱されても鬱になってしまうような後味の悪さはありません。

戦闘システムも、仲間をパーティに入れるためには戦闘中にプリステラのスキルとして発動し、召喚しなければならないという独特なもの。
仲間1人1人に属性があり、得意なこと、できることがそれぞれ違う為に、仲間になったけど弱くて使えないということがなく、全キャラに戦闘中の活躍の場面があると言っていいでしょう。

サブクエストの他にも、各島の島民の交流、財宝集め、ストーリー進行とは関係ないチャレンジダンジョンなど、やりこみ要素も抜群です。

触手やオークひしめくダンジョンを、文字通り裸一貫の状態から脱出する脱出ゲームです。

脱出方法が複数あるため、何度も周回してこの方法を試してみようという気持ちにさせられ、短編ながらも長く遊べるようになっています。

エロの方も、触手だけでなくオークからの陵辱もあり、もう一人の登場人物も巻き込まれたりもありで、触手一辺倒というわけでもなく、事前に弱点を設定することでテキスト差分もあるという芸の細かさが光ります。

扉を開けるために鍵を探す登場人物を見て、「扉の鍵を壊した方が手っ取り早いんじゃ…?」と考えたことのある人には楽しめるかも知れませんw

前々からほしいと思っていた製品で、半額キャンペーンを機に購入。

どのキャラもむっちりとしておりとてもエロく、モン娘のみならず人間の女の子もいるので飽きも来ません。

個人的に気になったのは、撃破時のグラフィックをゆっくり見ることが出来ない点。
どうしてもメッセージウィンドウに被ってしまいます。
グラフィック差分をウィンドウに邪魔されずに鑑賞できるシステムがほしいとプレイ中に思いました。