Elenco recensioni di オセロー

山田じぇみ子さま好きは必聴。
恐る恐る、臆病でありながらお兄ちゃんを襲う本作は、じぇみ子さまの表現力でしか出力し得ない複雑で胸が締め付けられる様々な感情がシナリオを高次元へ昇華させていて、その激流のような感情がバイノーラルの吐息やペロペロ音になって容赦なく耳へ流し込まれます。
体温を確かに感じる吐息と、情欲が伝わって来るじゅるじゅるな耳舐め音はどんな強固な理性でも0.2秒で決壊させてしまうこと間違いない訳です。
我こそはという良識の塊ヤロウは一度試してみては。

痴女はおまかせ!紅月ことね様です(失礼)
今作でもやらしさを遺憾なく発揮し大変捗りました。
今回は耳舐めやチョコ、クリームまみれになる等、べちょべちょ感にこだわったプレイですね。巷では粘液フェチと呼ばれるなんだかぬるぬるしたナニカに塗れて致したいという性嗜好であります。
ニッチでありながら何だか人類共通の本源的欲求みたいな気もしてくる不思議なジャンルですね。このページに居るという事は我々ももれなくその該当者でしょうから、観念してポチりましょう。

サービス期間に購入したので10円でした。(なんじゃそら!)
元々108円でそもそも安いんですがしかしデータは2GB以上もあるボリューミーな作品。
値段からかあまり期待はしていなかったのですがこれが良かったぁああ!(感嘆)
たっぷり尺を取って展開される耳舐めによってどんどんα波が出てきてスゲー癒されるのです。物量でやっつけられる訳です。(いや質も良いんだけどね)aKI様のボイスも可愛くて自分でも知らぬ間に「ありがとう...」と呟いてしまうほど尊い。

設定がまた良いですよね。視聴者(?)の家にやって来た!みたいな、恋人気分に浸れて。こうなるともう実質元カレみたいな?自称できるみたいな?(自称するな)

「わたしのペットにしてあげる」の続編です。
cv.は かの仔さま。本作は色仕掛けであんなコトやこんなコト、ではなくて、ラブラブです。こうなるともうただのイチャラブですな。(なんか怒りがこみ上げてくる)

嫉妬はさておき、かの仔さまのキュートで甘〜いハニーボイスでイチャコラされたりちょっとイヂワルされたり、とかもう字面だけで幸せなんですが実際8トラック分音声データになって顕現あらせられた訳なので聴くしかないんだよなあ。
※耳舐め目的な我々にとってはおまけで両耳舐めパートも付いてくるのが超うれC!(本編の耳舐めも最高)

cv.ナユキユズ様作品は初めてお聞きしますがイイですねぇ
しっとりお姉さんの淫靡な吐息がねっとりまとわりつく感じでああ^〜〜ってなりますねぇ。

コスパ的には充分長いですが願わくば1時間くらいのしっかりコースで聞いてみたいと思いました。
禁断症状やばいのでなるべく早めに続編宜しくお願い致します何卒!orz

変幻自在な柚木朱莉さまの甘々癒しバージョンです。
耳かき、炭酸マッサージ(意外にも流行らなかった)、耳舐め、+裏エステ、と進んでいきます。
全体的に甘っあまで、パッケージ絵のような黄昏時の光の中でぬくぬくとした愛情に包まれるような、圧倒される安心感があります。
また吐息や耳舐めからも愛おしさみたいなものが感じられ多幸感からか、なんだか救われた気がします。

信頼と実績の野上菜月さまによるミミアイブです。
こういうまったり癒されるのが無性に聴きたくなることがありますよね。つらい社会生活を送っていると。
2013年の作品なのでまだ耳かきとか耳舐めの黎明期かと思いますがものすごい完成度です。
耳かきしてフーフーしてペロペロもあってえっちなお手伝いもあってスッキリもする。この安定感あるバランスは円熟した昨今の耳舐め音声にまったく引けを取らないです。すごい。

ゆるふわ清楚系ボイスの西浦のどか様(独断)の耳舐め淫語バイローラル。

いやらしい。いやらし過ぎる。事務的な淫語の時点でどうにかなってしまう程いかがわしいのに耳舐めバイノーラルまで組み合わせるのだから人類の卑猥さに底はない、ということを改めて突き付けられた気持ちです。
卑猥音声というジャンル(どんなジャンルだ)の一つの到達点ではないでしょうか。

クールなメイド(様)にねちねち責めてもらえます。
囁き声にゾクゾクしてしまう人にオススメ。左右の耳を行ったり来たりするようなバイノーラル編集も臨場感を盛り上げてくれます。

真中ゆき様の冷静で感情のこもってない声がプレイ内容とは裏腹にどんどん冷え凍てついていくようで、その絶妙な距離感がお互いの関係性を強調し、メイドとご主人様というシチュエーションをより感じさせます。
距離感の演出はメイド、奉仕、管理、らが持っているニュアンスを節操なく抽出し単なる記号と化してしまった作品群とは異なり、メイドのエロさとは何か、という原点に立ち返った原理主義的、啓発の意志を感じさせます。

また完全に区分されたハズの互いの領域が快感によって意図せず交錯してしまう不意打ちのような嬌声が冷酷に情欲を煽り立て行き場のない依存心が下半身を苛むのでとてもつらい。これが恋か。

同じ淫魔なはずなのにサキュバスの100分の1くらいニッチなインキュバスものです。
男の娘音声ネタがそもそも少ないのですが。
わが国でも中国からの文化伝来と共に男色の世界観は強く根付いているため言わば遺伝子レベルでゲイ合する用意が十分にあります。
伝統を尊ぶ硬派の男色家でも納得の異界美少年なので(寺院における「アレ目的の少年」も人間ではなく菩薩の化身)正統派入門書として有用ではないでしょうか(こじつけ感)

初心者でもハードルが低い誘い受けだけではなく熟練者向けでリバーシブルを用意している事もありがたいですね。