オセローさんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:61件) |
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2017年05月27日
鳥子様のcvが好きで購入。
とてもカワイイ声で癒されます。
えんじぇるりっぷの名の通りここが天国かと思えるエンジェルボイスですよね…!
内容は催眠風な前置きで全身リラックスしたあと、耳元チュパ音ののちドライでフィニッシュという感じです。
年代的にも耳舐めのパイオニア感があります。できれば高音質バイノーラルで聴きたかった隠れた名作です。
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虫歯治療やオヤシラズ抜歯などを受けた事がある方はよくわかると思いますがものすごい不安なんですよね、特に抜歯前のギュウウゥゥって歯茎の全細胞が悲鳴あげるような麻酔注射なんて大の大人でも涙目になること必至なのです。
抜く瞬間の根元をゴリッとする時とか。見てください鳥肌。腕全部ですよ。(知るか)
そんな時本当に、本当に救いになるのが可愛い歯科助手?衛生士?の「ちょっとだけチクっとしますよー」とか「もう終わりですからねー」なんて言葉なのです。吊り橋効果どころか救世主効果です。思わず忠誠を誓いそうになります。あぶねぇ
そこでこの爆癒し音声ですよ。これはあかん。人の弱みに付け込んだエゲツねぇ作品です。
こんなもん聞かされたら「はあ…好きぃ…」としか言えません。
じぇみ子お姉さんの甘々癒しケアがあるとわかったら意図的な虫歯だらけになってしまうし歯科衛生的にもよくない(言いがかり)
2017年05月26日
敬語でおしとやかな妹が兄を想い一日中献身ご奉仕してくれます。
こんな可愛くて敬愛に満ちた妹と性的に至れり尽くせりな毎日を送っていると他に恋人なんて作るのはどう考えても無理ですが妹も少なからずそれを目的にしているきらいがあります。
健気で敬語で淫語でご奉仕。理想の塊で全国のお兄ちゃん必聴のさくひん。
2017年05月20日
シチュエーションが極まっています
男の娘の授乳プレイというものが世の中になんでこんなに少ないんだ!という怒りを誰もが心の奥にずっしりと抱えているだろう現代日本。社会通念によって正しい欲求を知覚できなくなった大人たちに、今こそ必要な男の娘授乳。心の貞操帯を解きはなて。
300円台というのも嬉しい
年代的に男の娘音声としては初期と言えるかもしれませんがシチュの完成度がめちゃ高いです。
ひな様の演技もすごくてキャラクターの胸の内を感じさせ世界観に浸ることができます。
・呼び方は「お兄さん」
・したくて女装してるわけではない。(求められたから仕方なく。しかし求められればやる、という事からほぼ心酔に近いほど信頼していることがわかる)
・この信頼が自分からの一方向だけなんじゃないかと不安
・ひどい事を許容すればする程この信頼(愛?)を再認識し、そしてまた不安になる
・結局お兄さんが大好きすぎる。
この設定がポンと当たり前のように提供できるニードロップ様の天才エロ博士っぷりに敬服しっぱなしだし、下のお口から涙が止まりません。おすすめ!
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2017年05月20日
妹じぇみ子さま第2弾。
妹が夜這いに来たというシチュエーションは変わらず。
妹様が慣れて少し積極的になってるかな、という感じですね。
耳舐めの破壊力が強すぎてIQとか理性とか色んなものが溶けてグズグズになってしまうのもお約束。
何と言っても耳舐め。メガネかけてたら絶対曇ってしまう程の湿度を感じる吐息。あっまあまな囁き声。ありがたみしかない。
祝シリーズ化!
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2017年05月20日
藤川なつ様のcvは本シリーズでは初ですね。
落ち着いた声色がシリーズのコンセプトとマッチして癒されます。
フットケアはマッサージという点ではメジャーですが、こと音声作品となるとそうは行かないですよね。耳から最も遠い位置の感触を一体どうやって表現すりゃいいんだという難しさがあります。
そういう意味でかなり珍しい本作ですが藤川なつ様のねっとり癒し耳舐めが聞ければなんでもいいんだ!という耳舐め探検隊やマッサージ探検隊にとっては素晴らしい良作です。
2017年05月20日
皆さま仰られてる通りcv恋音さまの演技がすごいです!
同シリーズ作としては先に「彼女は積極的な男の娘」がありますが、これも伊都あいな様の名演が凄まじく、多くの男性が道を踏み外すきっかけとなりました。(語弊)
今作もその「心揺さぶる声、言葉、息遣いで道を誤らせる」というコンセプトは健在です。
また前作では誘い受けド直球でしたが今作では流され受けという若干回転のかかった変化球になっています。
受けの変化として
元々エロは性欲旺盛な者(仮に男としますが)の為に発展してきたモノであるためどうしてもシチュエーションに独善的なニュアンスが含まれます。
男が受けに迫る、誘われる、のいずれにも男の欲望の矛先として受けがあり、受けは被征服者となります。
征服者としての男は受けに対して罪悪感が芽生えますが、この罪悪感は人を傷つける感覚に近いため敬遠されがちです(それがイイという性癖もあるが)
そのため罪悪感をいかに取り除くか、という事が受けの命題となります。
まずは積極的な淫乱受けがあり、男は仕方なく誘われるままに言わば逆レイプされるので全く罪悪感がありません。
次に無知や気持ちよさそうだからセーフといったグレーゾーン(アウトだよ)がやって来る訳ですが...今作では「自撮りうp系の承認欲求だだ漏れっ子」というスタイルになっています。
本人はそのことを強烈に自覚してはいませんが女装の動機を「チヤホヤして貰えるのかなって考えちゃって」と表現している通り欠乏の心理が見て取れます。そこで男側は欲求を満たしてあげる、という共存関係を感じ少なからず罪悪感が軽減される構図です。
これは只の淫乱より複雑な関係性と言えます。
前作から確実にハッテンしており今後ますます期待できるシリーズだと確信させる作品と言えます。
2017年05月14日
マッドサイエンティストなお姉さんから理不尽な理由で問答無用に責められます。
聞いてるうちに、どうしてこんなヒドイ事するんだ!と繰り返される非道に感謝、もとい徹底抗議する気持ちが強まりますが、それもしばらくすると無抵抗な快楽人形へ堕ちてしまい、もっと強くして欲しくなる事請け合い。
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2017年05月14日
君野りるる様の甘くて小悪魔な声が内容とマッチして大変捗りました。
痴態をうっかり見つかってナシ崩し的に嬲られるみんな大好きな展開。ご褒美すぎる。
責める側もその事をよくわかっていて、ペットとペットを愛するご主人様めいた歪んだ信頼関係に発展する。聴いてるうちにいつの間にか全ての兄妹とはかくあるべき、とすら思えてくるので注意がひつよう。