あまかわ's قائمة المراجعة

スマホで遊んでると広告によく出てくる漫画
あまりに出てくるのでつい買ってしまいました

男の娘と言えばどうみても女じゃねーか!という男が多い中で、この主人公は女装状態でも男っぽく描かれているのは好印象
男の娘物は主人公が女の子のように扱われる作品よりは、かっこいいの意味でもエロイの意味でも男として描かれているといいですね

個人的に、催眠物に一番求めるのはこの作品のような一見馬鹿らしい、異常なことを全力でさせられるシチュエーションです

「身体検査だから～」で全てを正常だと感じさせられてしまう女の子とそれを嘲笑う主人公。この構図がよりエロさを際立たせています
大本となった作品はどちらもこのようなシチュエーションが多いので気に入ったら原作にも手を出してみると、キャラクターの背景を知ること等も含めてより楽しめるのではないかと思います

engelgirl、shinobigirlで一世を風靡(?)したkooonsoftさんの新作。アクションの面白さ、やられアニメーションのエロさは折り紙つきです

ただエロいアニメーションが多いだけでなく、アップデートの多さにも定評があり、前作shinobigirlではなんと発売から2年後に追加エロシーンが出るという力の入りよう。今回も期待できるでしょう
先日もゲームオーバー演出に新しい物が増え、さらにお勧めできるものとなっています

シレントルネコには自信のあった私ですが、このゲームはこの二作品と同じように考えることがそもそもダメな作品でした
ランダム生成ダンジョンと1ターン1行動の原則以外はほぼ別ゲーで同じように動いているとすぐやられてしまうため、慣れるまでは敗北しまくりでまた敗北Hかよ・・と逆にげんなりしてきます

やり込みがいがあり面白いゲームではありますが、体験版でみっちりルールやコツを理解してから購入することを強くお勧めします
理解の先に生まれる達成感とエロス・・味わってみませんか?

100円と安いRPGですが、内容はエロ、RPGともに十分です
若干説明が不親切だったり、序盤の雑魚が強かったりしますが慣れてくれば問題ないでしょう
安いので作品紹介の絵にびびっときたら、いや来なくても買ってみるといいと思います

この作品自体は追加パッチの作品ではあるのですが、単体で遊ぶことができます。何がすごいかというと単体でもボリュームたっぷりの作品だということです
制限がかかってはいるのですが盗撮パートはかなり多いですし、脅迫→エッチは妹だけしかできないとはいえこちらの容量も十分です

100円にも関わらずもしかしたら本体はいらないかも?と思わされるようなボリュームです

通常、常識改変・状況誤認と言われるジャンルは強力な催眠アイテムによって周りの人間も巻き込んで改変される、あるいは異常な事態が常識となっているパラレルワールドであるというパターンが多いですが、この作品はそうではありません

この作品で状況誤認をさせられるのはヒロイン一人だけ、しかも何も知らない、場合によっては口止め催眠さえかけられていないような一般人の目の前で全裸を披露しています
そんな中で彼女が状況誤認を解除されたらどうなってしまうのか?そんな鬼畜な作品です

本番はおまけ程度にしかないのでセックスをするのが当然だ～みたいな誤認を望む人にはあまりお勧めできませんが、誤認そのものを楽しめる人には非常にお勧めです

過去作のヒロインが登場する作品ですが、見てなくても問題ありません。これを見て気に入ったから過去作を買うというスタンスでも大丈夫でしょう

全裸ランニングをする経緯は作品紹介の通りですが、内容としては主に恥ずかしがりながら町中を走るパートといくつかある関門を突破するパートの二つに分かれます。最初から最後までゲスいです
周りの人間が催眠モノにありがちな物言わぬ人形ではなく、警察等に通報できない以外は操られていない性欲の塊のため、彼らもゲスな世界を構成する一員となっています

この作品に限らずサークル単位で最終的に救いがなくヒロインが破滅するストーリーであるため、それが苦手じゃない、むしろ好きだ!という人にお勧めです

選んだアイテムでその後の展開が決まる作品です
イタズラ(イジメ)といえばこんな感じかなぁ、という印象を受けました
アイテムの種類の多さはいいのですが、共通ルート的な物を毎回見なければいけないので少し面倒に感じるかもしれません

500円と非常に安価なRPGですが、内容は値段に比べて非常に良いものになっています

どちらかと言えばRPG重視で敗北Hやらなんやらはないのですが、その分RPGとしてはダンジョンにも敵にも謎があり、その謎解きを楽しめます。特に後述する便利機能を使った謎解きはついついカンニングしてしまったり
敵の弱点属性が物理魔法両方にあり、切り替えの楽しさや豊富なアクセサリーの付け替えなど戦法を変える楽しみがあるRPGと言えます
RPGを楽にする機能が複数あることもRPG重視だと感じた点で、エンカウントOFFやエンカウントボタンの他、マーキングしてその場所にワープすることもでき、ストレスを感じさせない作りになっています

Hシーンはおおざっぱにいえばソフト、マイルドな逆レイプで、文字通り精力が魔力(MP)になると言った感じです。MP回復のためには色々と制約があり、その制約にどのように折り合いをつけていくのかということで、エロにもRPG的な要素が絡んでいます