Liste des critiques de 耐熱ヱビス

◎黒髪、ショートカット、巨乳の女の子といちゃいちゃ
　しているCG集です(笑)。
　町野さんの大好きシリーズでは、ゆみこちゃんと思しき
　女の子(他の女の子もいます)が、色んな相手と気持ち
　よさそうに特殊な和姦を繰り広げますが、当作品は
　その中でもかなりのコア異種姦だと思います。
　ですが、女の子は可愛いし、おっぱいは今までとちょっと
　違った大きさ、形で、差分で射精(?)後も描かれており
　様々な分野の方に見てもらいたい作品です。

◎VIPER作品(特にR○R)は殆ど手にしていますが、当作品は
　群を抜いて画が綺麗で原作に近くておっぱいがたゆんたゆん
　の乳首がぷりんぷりんですごくイイ!!です。
◎原作から抜き出したような(動画コマのような)色遣いで、
　カー○の表情もソソられます。
◎不完全版、ということで枚数はそうありませんが、是非、
　完全版もしくは補完版として、続編を期待したい作品です。
　カー○好き、おっぱい好きな方、値段も手頃ですし、お勧め
　致します。

◎義父×嫁好きで、半熟女のむっちりとした肉感が好きな方には、非の打ちどころのないどストライクな作品です。
◎近所の中年が一部登場しますが、それにより、義父と嫁の間に、身体だけを超えた関係性が生まれる場面を見事に描いているところが、かなり秀逸でとてもイイです。
もし続編が出るなら是非見てみたいと思える作品です。お勧めします!!

◎飼育員さんの醸し出す香りに欲情してしまった犬、牛、馬、豚、ゴリラまでもが、次々と彼女に襲いかかる獣姦オンリーのCG集です。動物ですから、当然膣内射精です。あふれる動物愛でその全てを受け入れる飼育員さんの表情にご注目ください。
◎この飼育員さん、サンプル画像を見ていただければわかりますが、おっぱいおおきいです。獣姦ものでは、扱いが難しいのか、巨乳娘はなかなか選ばれませんので、おっぱいと獣姦好きな方には特にお勧めです。

◎物語はカエル視点で進み、なんやかやと言いくるめられたマツ芭さんが自らぷるんぷるんのおっぱいを使ってカエルに…という展開は、ゾクゾクします。カエルの他に、一つ目、触手が参戦します(笑)。
◎FLASH動画で見どころ満載、「Finish後」シーンも楽しめます。実用性の高い作品です。

◎すっかり定着した義父との「昼間から縁側エッチ」を、ご近所少年タカシくんに携帯で撮られた美津子さん。
このネタを使って、タカシくんは美津子さんに性的欲求をぶつけるのですが…というお話です。
◎「美津子さんシリーズ」をお持ちの方ならご存知でしょうが、今回もSS、フキダシはありません。ですが本当に画が綺麗で迫力と説得力(笑)があり、文字はなくとも物語が読めます。
◎今までになかった美津子さんの「オトナな女の余裕」みたいな表情や、情事の最中に慌てふためく表情など、新たな一面も見られてとても良いです。
◎私はショタ苦手なのですが、今作はとてもグッときました。お勧め致します。

◎1話目で魔蛇と荒くれ達に凌辱・調教され始めたカ○レアさんが、一旦堕ちたと見せかけて、息子を連れて脱出を図るが…という展開のお話です。
◎カト○アさんの豊満なのに引き締まった肉体が、拘束されたまま身体を洗われるシーンが見ものです。
◎今回は、1話でほぼ「蛇を持ってきたお姐さん」役で終わってしまったエキ○ナさんが、ラナくん相手に奮闘します。それはもう燃え上ってました(笑)。
2話完結のお話のようです。しっかりオチもありました。
カトレ○さん好きな方、凌辱好きな方、お勧めします。

横スクで、敵を倒しながら、でも時々ヤラれながら(笑)、くのいち装束がはだけながら、タイムリミットも迫りながらゴールを目指す感じが、ハマります。
凌辱シーンひとつひとつも、なかなか凝っていて楽しいですし、クリアしたときの達成感は、他の同人ゲームでは味わえないかも(*^_^*)
お勧めです。

カト○ア凌辱本は他作品にもありますが、当作品はその中でも特に相手役の「荒くれ」さん達の動きがとても淫猥で、且つ、そのトップにたつエキ○ナさんと魔蛇の生殺し技にじわじわと堕とされていく過程がいやらしくて良いです。
カ○レアさんの、豊満なのにバランスのとれた身体が、縛られ吊るされ嬲られるシーンは見ものです。
お勧めします。

◎「さよならマルスさま」シリーズ3話目です。もとは貴族であった筈のシーダさん(マルスさんの妻)と、女性武官ふたりの、調教の果ての娼館での日々が綴られています。
◎1.2話では、どちらかというと「受け」「耐え」であったシーダさんですが、当作品では、今までと異なる表情を見せています。このあたりのシーダさん本人の変化も非常にそそられて良いです。2話で既に調教済みであった二人には何と固定客が…(笑)。各シーンに見所が満載でした。お勧めです。