ミュウ님의 리뷰 일람

ステージ内のアイテムを集めきるというアクションパズルです。

ステージ内のアイテムを取ると、所持数分だけ
真下を壊せるというシンプルなゲームなんですが、
意外とこの足場を壊せるというのが難しくて楽しい。

主人公はジャンプもできるんだけど、あまり高いところまで
ジャンプできないので、なにも考えずに落ちてしまうと
出れなかったり上の方にあるアイテムとれなかったり。

だからといって、壊しまくると重要な場面で回数がない。
そして、壊しちゃったせいで足場がなくなり、上へ戻れない(T-T)

リセットも手軽にできるので、
どうやればできるんだろうかと模索しながら
色々挑戦していくのがすごく楽しいゲームです。

黄色い鳥さんとか商人さんのローグライクRPG好きの感想です。

ローグライクRPGでも、しっかりと自分が動けば敵が動く形式のローグライクで同人界隈でもかなり貴重なシステムの作品だと思います。

ゲーム難易度も気を抜けばやられてしまうような一方で、
最初は回復アイテムなどを中心に鑑定された状態で始まりまり、
チュートリアルなどを通じて丁寧に操作も教えてくれるので、
ローグライク系やったことない人にもおすすめ……てか、
ぜひやってローグライクの魅力を学んでほしい作品です(笑)

個人的には少し進めると解禁される「仲魔」が魅力的。
好戦的でないモンスターを説得するような形で
最大二人まで仲間にしてダンジョン内へ連れていけます。

「仲魔」にする方法も攻撃を耐えるとか、特定のアイテム渡す
みたいに種類が豊富ですし、「仲魔」自体も間接攻撃ができたり
味方の攻撃UP&吹き飛ばし攻撃ができるなど、
仲間にしたモンスターで難易度や戦略も変わるのがすごい楽しいです。

某息子さんのローグライクやった身としては、
間接攻撃する敵を仲間にした時に、
直線状にいるとたまに自分が撃たれてしまうという
再現度もあるのが、さすがローグライク好きの作者さん作品と、
勝手に盛り上がっちゃいました。

目が覚めたら、本当はいてはいけない
催眠ショーとかやっているところにいて、
なんとか誤魔化すために演者として
催眠ショーに参加するお話。

明るい感じと落ち着いてるけど
子供っぽさもあるような二人の姉妹から
演者として乗り越えるために催眠にかかったふりを
するのですが、気がつけばもう演技なのかどうかも
わからないとろとろな感じの乳首責めが楽しめ、
半端ない作品でした。

演技とか思いつつもどこか気持ちよくなっちゃうという
感じが他にはない魅力だと思います!

地獄級シリーズすべて視聴しており、地獄級最終作ということで悲しくも期待しながら待っていた作品で、いつも最初にヘルチャレンジするのでヘルのみ聞いた感想です。

今回は催眠音声というだけあり、過去のシリーズ作と比較すると変化球的な要素も多かった印象がありますが、地獄級を聞いた人にこそ楽しめる催眠音声という感じもしました。

というのも、過去の作品はいわゆる耳舐めとシコシコボイスでセルフ的な特徴が強く出てきたと思うのですが、ヘルのみ視聴した感じだと直接的に触る描写はなく、いわゆるノーハンド的なドライ系の作品としての魅力が高かったと思っています。

では、セルフを求めてた地獄級の人にはおすすめできないというのかと言うと、全然そんな事はありませんし、逆にぜひ聞いてほしい作品。

催眠としての暗示後、長時間焦らされるのですが、焦らす過程がまさに地獄シリーズで楽しめたシコシコボイスの数々。頭がとろけるような中にシコシコボイスを流されるのにシゴけないし射精もできない。同じシコシコボイスによる焦らし地獄でも別の地獄が味わえるような作品で、全部視聴し終えた後は他のシリーズもまた楽しみたいなーと思えるような違った魅力が味わえました。

特にシコシコを活用して直接触れない催眠というのはあまり聞いたこと無いので、地獄シリーズ好きなら触れないという今までと逆の焦らしがクリティカルする人も多いと思います。

ドライ系とか苦手な人でも、ぜひ地獄級のシコシコ我慢が好きだったのであればチャレンジしてほしい作品です。

同サークルさんのシリーズの中でも好きなシリーズだったので即買いしました。

過去に2作品出ている作品ですが、
全体の雰囲気としては1作品目、細かい仕掛けの豊富さは2作品目という
印象がありました。

特に雰囲気は、囁きややや冷たい印象の口調も多く、
女性に下に見られるような感覚が強く、
舐めるような効果音も丁寧で最近の舐め感が多いこのサークルさん
らしさが出ていた気がしました。

冒頭の導入は過去作品よりも長めだったので、
ゲーム性よりもストーリー性も増しているような
感じがしました。

音楽と同人音声というと、今まで楽器に合わせて感じるような催眠音声や曲に合わせて催眠音声が仕掛けられているようなものが他サークルさんではあったと思いますが、この作品では実際の歌詞つき楽曲の中に「シコシコボイス」がついているような感じでまさにオナサポミュージックという感じでした。

歌は淫語満載の歌詞で、実際の音楽CDのような感じで歌唱と音楽が流れ、低めの声で「シコシコ」というシコシコボイスならではの指示が流れます。

曲の流れに合わせて、シコシコのテンポとか感覚が変わるので、最初はうまく合わせるのが難しいかもしれませんが、次第にこの後のテンポはこんな感じかな?というのも予測できるので、少しずつ練習するほどより一層楽しめると思いますし、この辺はまさに応援練習みたいなところもあって斬新でした。

面白いオナサポだったので、もっと色んなの出てほしいなぁと思える作品でした!

二人組のサキュバスに想い人を意識させられながらオナニーサポートができる音声作品です。冒頭で細かく定義や設定を説明してくれるので、そこまで想い人がいないけど好きなキャラクターが居るとかでも楽しめる作品だと思います。

2つのシーンが同梱されており、一つはフェラ系のオナニー、一つはオナホを使ったオナニーと違う方向の音声になっています。各シーンで射精があるので、2日とかに分けて楽しむこともでき、お得感のある音声に思えました。

好きな相手や自分が射精してしまうことで起こる事象などを意識させるような会話が多いため、逆寝取られの中でも「射精してはいけないのに気持ちいいからしたい」という背徳感を刺激するようなワードが多かったように感じます。ところどころマゾっぽいところを刺激されるようなところもあるので、「してはいけない快楽」を味わえるような音声作品だと思います!

通常はイベントでお亡くなりになる予定だった年上女騎士を
サブキャラに乗り移ったおかげで救出したことから
強気な女騎士さんと結ばれていくようなお話が楽しめるHCGです。

一枚一枚のHCGがダイナミックで丁寧ながらも
一つのイラストに対し描写や会話が結構な文量描かれているので
イラストが満載なライトノベルのような官能小説感覚で楽しめます。

ダイナミックな爆乳と強気ならではのSっぽさや恥じらいを持つヒロイン。
女騎士にダブルピースエッチを要求するコミカルな感じもあったりと、ライトノベル的な雰囲気満載でエロも楽しめる作品でした!

各サキュバスママがいるエリアを攻略していく
謎解きアクション要素のあるRPGです。

特定のタイミングで出てくる敵を避けたり、
特定のポイントで拾えるアイテムを運んだりと。
探索ゲームとしてはエロゲらしく遊びやすいバランスで
1時間ちょっともあればクリアできると思います。

一方で、敵に接触すると犯されてしまったり、
サキュバスママ達に負けてしまうと
バブみたっぷりな男性受けでやられちゃったりと。
エロもしっかりとしててとても楽しめます。

エッチなシーンも楽しめ、探索や謎解き感も
気持ちよく楽しめるエロRPGだと思います。

シルトクレーテさんのオナサポ音声は過去に何作か聞いたことがあり、
電子音など多彩な仕掛けが満載で「料理」とどう結びつくのか
楽しみにしながら購入しました。

今作も作品のテーマをうまくオナサポに組み合わせており、
物を切る音に合わせるなど。
まさにテーマにあった変化球的な要素が面白かったです。

失敗パートのおかげでゲーム性もあり、
失敗してもまた挑戦したいと思わせてくれて今作も何度も聞きたくなります。