ATM的鑒賞一覽
評論家排行榜 | 191名 | (有幫助的數量:600件) |
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投稿數排名 | 392名 | (鑒賞總數:509件) |
日焼け跡の残るマニアックな裸体を、更にマニアックな衣装で彩られた褐色ヒロインが、艶やかな姿を曝す作品。
自由を奪われての強制フェラやスパンキングを受けたり、高々と上げた下半身を苛め抜かれたりします。
原作だと気の強い小生意気な性格のヒロインですので、今回のシチュエーションは実にサディスティックな興奮を感じられるエロでした。
テキストや台詞が無いため、原作未プレイの方には上記の小生意気なヒロインが責められる興奮をお届けし切れないのが残念なところ。
ただその場合でも見所が無いわけではなく、突き上げたお尻を真っ赤になるまで叩いたり、蟹股にさせて騎乗位で躍らせたりなど、Sな気分を煽るヒロインの姿を楽しむことができます。
『侵蝕』シリーズ第三弾。
今回は魔術師の家系に生まれた姉妹二人が生贄。
お馴染みの淫魔によって唆され、触手たちの快楽に溺れて行きます。
そしてそのお馴染みの淫魔・幻夢さんも、普段のナイスバディな保健医からちっぱいロリ学生にイメチェンして御登場。
外見に相応しい小悪魔的な妖しさを漂わせ、普段とはまた違ったキャラクターを見せてくれます。
ノーマル体型・おっぱい星人・スレンダーボディ、の三布陣はいつも通り。
ですが今回は『堕ちていく姉妹』にスポットを当てていることもあり、ノーマル体型なヒロインだけでなく、おっぱい星人なヒロインもメイン扱いとなっています。
また、今回のスレンダー担当ヒロインは『生贄』でなく『飼い主』であるため、エロもこれまでのヒロインとはやや毛色の異なる展開になっていました(触手姦されるのは変わりませんが)。
上記のこともあってか、前二作と比較した各ヒロインのCG配分は、おっぱい増量・スレンダー減量の傾向。 スレンダーなヒロインが好きな方は注意が必要でしょう。
それでも触手抜きゲーとして安定したクオリティに仕上がっているのは間違い無し。 前二作同様、触手好きな方には大変お勧めの一品です。
今回は嗜好におっぱい属性があるなら、より楽しめると思われます。
2011年03月23日
男X男の娘なCG集。
ピンクなボクっ子男の娘に誘惑されて、わぁいな時間を過ごします。
ストーリー仕立てで、各CGの差分は無し。
全24枚の内容は、基本8枚を台詞有無・サイズ変更で3種類に分けたものとなっています。
CG量は多くありませんが、イタズラな表情での誘惑にフェラ奉仕・瞳を潤ませた切ない顔でのおねだり・頬を紅潮させながら夢中で肉棒を咥え込むアナルセックスなど、『淫乱』のタイトルに相応しいエロティックな姿が描かれていました。
ちなみに、孕んだボテ腹なCGは2枚。
ストーリー仕立てのラスト2枚となりますので、苦手な方は見ずに済む構成となっています。
『侵蝕』シリーズ第二弾。
今回も妖しい保健医・幻夢先生が事件の首謀者。
『魔法少女マナ』のどこかコミカルな便利屋さんぶりを拭うように、淫魔として少女たちを異形の怪物たちの虜にしていきます。
多種多様なエロに曝されるメインヒロインに、膨乳と拡張で身体を改造されるおっぱい少女、ふたなりと獣プレイに盛るつるぺたさん。
プレイ内容の大まかな方針は、第一作目からあまり変化していません。
とはいえ、変化していないのはあくまで方針だけ。
メインヒロインの肢体を貪る触手のバリエーションは更に増加。
おなじみの肉触手はもちろん、中には(触手と呼べるかどうかは置いておいて)機械まで出てきます。
おっぱい少女は前作と比較すると膣拡張に重点を置いたプレイが多く、最終的には公園の車止めをも挿入してしまう豪快さ。
理性の歯止めが効かなくなってからのシーンも増え、もちろん超乳も健在です。
つるぺたさんの獣プレイは前作のように獣耳や尻尾をつけたイメージプレイではなく、飼っているペットを魔獣化させられ本当に獣姦される展開にパワーアップ。
その手の人にはたまらない黒パンストも、新しいエッセンスとして一役買っていました。
前作と比較するとやや触手の分量は減少した印象ですが、異形の快楽に翻弄されていく少女たちの艶やかな姿を楽しむ作品としては、正しく前回より進化した作品と思われます。
選択肢型のアドベンチャーゲーム。
キャバクラ嬢を言葉巧みに口説いて、アフターに連れ出すのが目的です。
攻略キャラは4人で、最初から全員が選択可能。
自分の進めたい順番で好きなように進めていけるようになっていました。
攻略キャラを選択する以外の分岐はなく、連れ出すことに失敗すれば何のCGも拝めずタイトル画面へ戻されることになります。
題名通り、主に狙っている客層の好みはロリ。
発育が地平線ではないヒロインもいますが、絵柄もあって属性から外れてはいないと思います。
主人公が『弄んでひぃひぃ言わせたい』な趣味の持ち主なため、プレイも自然とそっち系です。
ただし、相手は主人公のみ。不特定多数に曝されたり、相手をさせられたりな描写もあるにはありましたが、CGは無く多少文章で語られるだけでした。
性知識が皆無な元気少女・ツンツンとした生意気娘。
素直でお淑やかな優等生・発育良好のセレブなお嬢様。
男の強引な行為によって、理性を蕩けさせられていく小さなキャバ嬢たちの姿が見たい方に。
シリーズ第三弾。
第一作目と同様、攻略対象は『人妻』。
今回は兄嫁・親友嫁・異母妹と、より身近な相手を寝取る作品となっています。
たっぷり実った爆乳を持つ人妻を、あの手この手で言いなりにしながら膣出し種付け。
教え込んだ快楽ですっかり従順にし大きなお腹を抱えさせた後は、快楽と引き換えに破滅するか、多少の情を持ってそれなりの幸せを掴み取るか。
『菓子職人の設定を活かした生クリーム女体盛り』や『主人公とヒロインの関係が身近になったことによる背徳感の変化』といった違いはありますが、基本的には一作目と同じ雰囲気。
一作目が好みだった方なら、今作も十分に抜き所がある作品になっていると思われます。
その一方で、二作目から入った方は物足りないものを感じるかもしれません。
二作目ではヒロイン同士の(エロ以外での)絡み合いや『二人堕として両手に花』といった要素もありましたが、今作ではそういった要素が無くなってしまっています。
もちろん今作にも『三人まとめてハーレム』な展開はありますが、そういった要素が好きだった方は購入する上で注意が必要でしょうか。
なお、全く他のシリーズをプレイしたことがないという方の場合、『長年家庭を切り盛りしてきた熟練の色香がある人妻』ではなく、『まだまだ独身であったころの初々しさが抜けていない未成熟な若妻』をお求めの方にお勧めします。
また、ヒロインは三人とも現在の夫との子供がいませんので、『初めての子作り』を奪いたいという方にもお勧めです。
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異世界を冒険した三人のヒロインたちが、元の世界で何人もの男達に身を委ねるお話。
制服・騎士鎧・全裸とも基本CGは同じとなっていますが、付属のテキストをいじることで少し内容に変化を持たせていました。
シチュエーション内容は、三人とも基本的には同じ展開。
数人がかりの愛撫で身体を火照らされた後は、肉棒で色んな穴を掻き回されます。
もちろん、それぞれで異なるシチュエーションの責めも用意されていました。
三人とも自分から進んで肉体を差し出してはいますが、積極的に快楽を貪っているわけではありません。
どちらかといえば『目的のためにはこうするしかないから』という感じに身を預けているという印象です。
乱交モノによく出てくる、嬉々とした表情を浮かべて男達を手玉にとり、破廉恥に立ち振舞う淫乱少女。
ではなく、仕方なく状況を受け入れ、抵抗虚しく次第に男達の肉欲に翻弄されていく無力な少女を見たい方にお勧めします。
ハレンチ嫌いの優等生が強引に貪られるお話。
『プールに遊びに来ていた所を……』っとなっていますが、水着での濡れ場はありません。
水着姿こそ披露しますが、エロの際は終始生まれたままの姿で、欲望を浴びせられる形となっていました。
プレイ内容は作品内容にも表記されている通り、いたってノーマルなもの。
行為への恥じらいに頬を染めて、押し寄せる不安に眉毛と目を萎れさせる姿は、なかなか虐め心をくすぐられます。
積まれていく快楽を嫌々と拒絶し、最後まで抗い続ける優等生。
それでもそんな意志とは裏腹に、流されるまま無理矢理絶頂へと導かれる。
普段は凛々しく振舞っている彼女が、身体がいうことを利かない恐怖に弱々しく悶える姿を見たい方に。
元の世界に戻る手掛かりがあるかもしれない場所へ行こうとした主人公。
ところがそこは屈強なモンスターの巣窟で、一般人が立ち入るには危険な場所。
護衛を雇おうにも莫大な料金が必要で、異世界人の彼女にそれを工面するアテは無い。
途方にくれる主人公に示された別の方法は、彼女自身がモンスターに対抗するだけの実力を身につけることだった……。
というような流れで冒険に繰り出していくことになるお話。
某竜のようなトップビューRPGですが、戦闘は某幻想のようなATB制となっています。
育成は経験値を積んでレベルアップしていくタイプではなく、より強力なアイテムを作ってパワーアップしていくタイプ。
モンスターが落とすのも経験値やお金ではなくアイテムの素材となっていました。
また、戦闘に敗北しモンスターに種付けされることでも強くなります。
むしろこのゲームではこちらの方が重要で、これによって特殊能力を身につけていないと、攻略が著しく困難な場面も多数存在しました。
18禁なシーンは、モンスターに敗北した際に見ることができます。
内容は『大きなヒップを向けさせて後ろから』や『怯えて力なく横たわっているのを強引に』などの容赦ないタイプ。
触手などのモンスターならではなプレイは無く、責める箇所もオーソドックスに前か後ろの穴責めです。
システムの都合上、何度も見ることになるシーンも多いためか、一回辺りの尺は短めとなっていました。
ゲームクリアまではそれなりの時間が必要なため、手軽なおかずには向きません。
ですが、能力値が限られていることもあって、モンスターとの戦闘では戦い方や装備をアレコレ工夫する楽しみがあます。
身に付けた特殊能力で新たな道を探していく要素もあり、なかなか遊びがいのあるRPGとなっていました。
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怪盗少女の子孫の登場や、放浪少女の記憶の復活。
彼女たちがやり残した最後の大仕事など、前作との繋がりがより前面に出されていました。
回想話ではありますが、同作の主人公だった怪盗少女も登場。 当然の如く濡れ場も用意されています。
『あなざー』はどちらも『わーるどいずまいん』の外伝エピソードが描かれていました。
今回は前巻になかった要素として、触手執事による触手プレイが追加。
小さかろうが大きかろうがムチムチしていることには変わらないボディに張り付き、手足を拘束。
膣・尻・口・乳・尿・宮と、穴という穴を掻き乱す責めを披露していました。
もちろん、ふたなりレズ・多人数プレイ・肉体変化といった前巻でも馴染みのあるプレイも収録されています。
前巻を楽しめた方や、ムチムチボディ好きな方にお勧めします。