新着レビュー

母親が入院している間、叔母の元へ預けられた主人公。昔から叔母のことが大好きだった主人公は叔母のパンツを見て勃起しているところを本人に見られてしまい…。
叔母さんは主人公が勃起していることを確認するやいなや主人公のパンツを下ろし、何と!エッチをおっ始めます…!お姉さんの筆下ろしという軽いノリで始まったのに、主人公に責め立てられると弱々しいメスの顔を見せる叔母さんが凄く可愛い…!ただ楽しいだけのエッチではなく、血縁関係のエッチの重さをしっかりシリアスに描いていて、ずっしりとした読み味を残す作品でした。

かわいいロリっことエッチな子とする漫画が3話収録されています!
1話 2人のロリっ子といちゃいちゃえっちしまくります
2話 ロリっ子にちょっと鬼畜なプレイをしてます バッドエンドではないです
3話 旅行先にいたロリっ子と不思議なえっちをします
3話と短いながらもしっかりとえっちをしてえも上手だと思うので買って損はないと思います!

執事である高田に告白しますが真央は振られてしまいます、ですが諦めきれない真央は高田に好かれたくて高田からの調教を受けることになります、いつもは高田を従わせているお嬢様の真央ですが時間になると立場が逆転して高田の命令通りご奉仕させられてしまいます、その様子をメイドの亜美と美亜に見られてしまった真央は2人からも調教されて豚のように鳴かされます

Great works all around, the best of which are the three chapters and one extra of Impregnation Colosseum.

Seeing girls getting seeded relentlessly with (mostly) excitent toward the sexual act is incredibly arounsing, and most of the contents have that scene of animalistic sex being performed while the girl(s) let themselves go and enjoy it. There's a decent variety in themes too, with all of them showing them getting filled inside, so definitely great if you love being able to see it

収録作品がお値段相応なのでボリューム感はありません。
雑誌で見て覚えてたりすると特に。
腹三分目でもっと食べたいっとなります。

良い点としては、
エロ部分は導入もさっと終わらせて、体位をパパパっと変えてくるので
ページ数の割には一発やって終わりみたいな単調さは感じませんでした。

消しが多少でも少なくなってるのを期待しましたが、
雑誌掲載と同じレベルのように感じます(輪郭をシェイプしたモザイク)
比較はしてません

本編164P、モノクロの総集編です。
いくつかパターンがありますが、基本的にメスガキ染みた女の子たちが凌辱されて
快楽堕ちする内容が多い印象を受けました。
若干ではありますが、ハイペースで展開が早く、顔の表情とセリフがずれている
ような感じがしました。
さらに言えば快楽堕ちするのが早く、詫び寂びがなかったことが残念でしたが
プニマンとロリ体型の描き方がかなり上手く、ロリ好きには読みごたえがあると思います。

幼馴染の舞香とえっちしたあとに、会長からの言葉を思い出してシリアスな顔でシャワーを浴びている舞香のところに向かう銀次。戸惑う舞香の話はあまり聞かず、自分の欲望をぶつけにかかります。一途に想ってくれていた舞香にはかわいそうな気がしますが、強気な言葉で本能のまま快楽を探し当てようとする銀次の一面の覚醒も気になります。

銀治は理人に言われたことを思い出しました。女は徹底的にイカせないといけないということで舞香がシャワーを浴びようとしたら入ってきた銀治。そして、物を勃てて自分のことが好きかと問い詰めます。だからそれでヤってしまおうという思考になるのもちょっと怖い感じがしますが、銀治の兄というのはどんな人だったのか気になります。

以前からゆぶね先生の作品を読ませていただいていて、でも単話販売しか見つけられず、単行本を待っていたので、とても嬉しいです。
女の子がかわいいのはもちろん、男の子もかわいくて、幸せなえっちが読める成人マンガて最高しかないです。ちゃんとゴムつけるようとする描写も、安心して読めるので、ぜひ続けてほしいです。女の子もかわいいだけじゃなくて、くせのある感じや、何気ない会話もツボでとてもほっこりしながら癒されました。
単行本2冊目もお待ちしてます。

シャワーを浴びている最中の舞香のところにやって来た銀治は、
まだ足りないとばかりに舞香にエッチを迫る。
戸惑う舞香に、「何も考えずただ好きなようにしているだけ」と言う銀治の表情は
気の弱さが失せて兄の金治の力強さが宿ったようです。
強引に求められて最初こそ怒りの感情を露わにしていた舞香も、
銀治に激しく突かれているうちに感じ始めた様子。
幼馴染の舞香を快楽で満たすことが銀治の成り上がりの第一歩なのである。