Nouvelles critiques

庄司二号せんせい、やっぱ最高だわ。
毎度心で、天才と呼ぶにふさわしいよな、と叫んでおります。もちろん今回もまた例にもれず。

あらゆる場面でそう感じるわけですが、特にそれを確信に変えたのは、ラストのバックの構図ですね。実は後ろの穴の描写って、案外趣味がわかれやすい部分なんですが、この形はおそらく誰が見ても美しいと思えるものではないしょうか。

ここに行きついたというその努力の賜物として輝く名描写だと思います。

この号において一番気に入ったのはsorani先生のAV専門学校へようこそ、でしょうか。

ハーレム展開って王道で、これまでも数多の作家さんが手掛けたものを見てきましたが、やはりどうあっても抗いがたい魅力があるなと感じます。

それを、腕のある作家さんが手掛けたとあればなおのこと。
本当に満足に足る作品を世にはなってくれたことに感謝の思いです。

庄司二号せんせいのえがく女体の美しさ、本当に、なにものにも代えがたい素晴らしさがあると思います。

キャラクターの仕草をはじめ、表情や絵の構図においても、どこをとっても大満足の出来栄え。ただただ興奮させてもらいました。

これからの展開も非常に楽しみ。まだまだ序章と言ったところなので、先の読めない内容にわくわくさせてもらってます。

おしっこの描写、特に放尿されてから重力で地面に落ちるまでの描写がとてもリアル。放物線を描いたりアーチ状になっていたり実際におしっこを見ないとかけなそうな描写な感じがとても好きです、僕みたいなおしっこマニアをうならせる作品だなと僕は感じました。お試し版でしたがとても興奮したため、製品版の購入も検討しますね。

アンドロイドロボットへの執念を感じる漫画が一番良かったです。メーカーが全然力を入れないアンドロイドロボットにファンたちが怒って自分達でパッチ作ろうぜとなってアマチュアからプロまでこぞって参加する展開が熱い。それで主人公の努力が実って羞恥心を覚えたけどそれがかえってファンの不満を呼び結局無表情のロボが一番じゃね?ってなるのがリアル。最終的にはほぼ人間のようになって本当にロボットだよなと不安になるエンドが良かったです

18禁の連載漫画を多く楽しむことができる漫画雑誌の第34弾。

雑誌のページ数は表紙や単行本の宣伝なども含めて363ページとなっており、漫画の数は16作品とかなり多く楽しむことができるものになっていて、その数の多さ故に様々なシチュエーションでプレイを楽しむことができ、人によっては新たな好みを見つけることができるかもしれないものになっている。それと、大半の作品が読み手にとって馴染深い現代社会をベースとしたものになっていることで、比較的話に入りやすいものになっている。

読み手によっては漫画の中に画風が合わないものがある可能性もあるなど雑誌ならではの欠点もありはするが、それを補って余りある良さのあるものになっているので、量だけでなく色々なエロを楽しみたいという人は購入してみてはいかがでしょうか。

こたつの中で0721をしていて、それを見て興奮してヤってしまったり飲尿してしまったりとマニアにはたまらない描写の設定が多く、無料の体験版なのに興奮してしまいました。僕の好きなシチュエーションだったため製品版を買ってみようかなとも思っています。僕みたいなJK好き、おしっこ好き、オナニー好きにはたまらない一品となっております。

転校生がおしっこを飲ませてくれるというシチュエーションが最高。0円のお試し版なのに興奮してあれがむくむくとどんどん大きくなっていってしまった自分がいた。実際僕はおしっこが大好きなのでこういった類の作品はいつもチェックしています。おしっこ好きをうならせることができる作品のため私の同志たちは本当に購入をお勧めします。製品版の購入も検討してみようかな。

人間の構造として精液は子供を作るためのものなんですよ。
そんな大事なものをね
欲求を満たすためにね
女の子に
ぶっかけるんですよ

えっちじゃん?

個人的壺ポイントはぶっかけられた精液が残ったままえっちが始まることです
あの描写がとっても好きなんですが、ちゃんと丁寧に描写されていることがこだわりと好感有って感じです

収録は4話
地雷女子/生徒会長/ゲーマーマスク女子/生意気ヤンキー
プレイは全部エッチで好きですがゲーマー女子のマスクふぇらはエッチポイント高め
お話し的には生徒会長と地雷女子がすこ

金額もお手頃なので買ってみるとよいと思います

ここのアンソロ掘ってた時からお気に入りだったTAKE先生の短編集単行本。この人個人的に長編のがエロ作品として良いと思ってんだけど、コレにはシズネ 女退魔士淫虐秘録って全三話作品があるのも嬉しいところ。

やってる事は腹パンとか無理矢理とか孕ませとかあって、ホントに耐性なかったらきついとは思うけど、なんか作者も竿役もなんとなく微笑ましい気がしてしまうのが好みな部分。どの作品も、竿役がめっちゃこの女ヤリて～って感じで、ニタニタ顔で迫ってくるのが面白可愛いとこある。そこがほどよく悲壮感を和らげて、エロい感じを醸し出してる。

電脳捜査官エレナの、ヒロインの記憶に干渉して大切な思い出まで汚すって流れ、酷くなりそうなんだけど、「ここの囚人全員、エレナをレイプするために捕まってやったんですからねえ」って台詞とかちょっと微笑ましいくらいだもんな。


総じてレビュータイトルみたいな流れが良い意味で統一されてる感じで、シチュのハードさとムチムチ体型ヒロインと汁まみれが程よいバランスで、あと竿役の台詞も味わい深さとエロスがあって、とても好きな作家です。