新着レビュー

いつからかカードゲームのクリーチャーも、エロ可愛い女の子が幅を利かせるようになってきました。
そんなカードゲームの世界に入門した人なら、一度は妄想するであろうシチュエーションを、そのままカタチにした作品です。
世界観の解説と前置きをサッと切り上げ、連敗に喘ぐ主人公にフィクションならではのご都合主義な奇跡が起き、いきなりオッ始まる運びとなります。

流れとしては竿役が最初されるがままだったのが、童貞喪失・中出ししてやっとエンジンがかかり、積極的に攻めていく王道展開。
ナズナの逆さにしたお猪口みたいな勃起乳首はヤラしくて良いのですが、ストーリーと本作のテーマであるカードゲームという題材の、どちらも薄味。
最後、強引に女装要素をねじ込んでくるのも意味が分からず、微妙な評価となりました。

子○ながらご立派な肩書きと大人びた口調から、冷めた印象を受けるゲーテ博士ですが、決して完璧超人なわけではありません。
うっかりミスで研究対象のミーアに童貞を奪われ、ついでに「博士」のメッキも剥がされると、徐々に年相応の少年へと退行化。
挙句ミーアの胸に抱かれて愚痴や弱音を吐く始末で、彼の台詞から色々と溜め込んでいたのに、立場からか誰にも打ち明けられずにいた事が窺い知れます。

きっと研究者としては優秀なのでしょうが、彼は機械ではなく血の通った人間で、その上まだまだ母親の愛が必要なお年頃。
そんなゲーテ博士の弱さを笑ったりバカにしたりせず、優しく解きほぐして受け入れるミーアは、口調こそ子供っぽいですが、母性のあるモン娘です。
元がモンスターなだけあって、モン娘ヒロインには弱い男に容赦しない悪女はザラにいますが、その点本作は毒気のない、すっきりした味わいでした。

古風な口調と口から覗く鋭い牙、そして含みのある目付きから、神は神でも悪神の気配がするタマネ様ですが、ショタ君には優しくデレッデレ。
しかし久々のお楽しみだからなのか、それとも可愛がりの気持ちが行き過ぎてしまうのか、扱いが少々乱暴になってしまうことも。
その最もたるのが強制クンニのシーンで、何も知らない悠太君を壁際に追い込み、毛深い陰部を窒息させんばかりにグイグイ押し当てていきます。

男女共に引き締まった身体と、上記のようにヒロインがイマイチ加減の出来ない性格なので、Hシーンは野性的なのが特徴。
かと言ってタマネ様が暴力を振るう事はなく、悠太君を撫でたり慈しむような台詞から、ちょっと愛情が暴走気味なだけである事が分かります。
彼女の台詞から、もしかすると昔は村民に若いオスを生贄に捧げさせてヤりたい放題の日々だったのかもと、邪推までしてしまいました。

短編ながらこういった考察が浮かぶ作品は味わい深く、嫌いじゃないです。

恭祐君はラブコメ系漫画の主人公よろしく、最初から両想いなのに和泉の好意に気付けないわ、フェラ程度では勃起しないわと、色々ニブいです。
ところが差し出された咲夜の胸には俄然興味を示し、無心に乳首に吸いついてムスコを勃たせるのを見ると、どうもおっぱい星人な模様。
最終的に想い人のおっぱいに顔を埋め、感触、重量、匂いや質感まで鋭敏に感じ取ってウットリする様は、まるでソムリエのようです。

このように、恭祐君は性知識ゼロのニブチン、サポーターの友人達が積極的な上に、肝心の和泉は奥手なので、なかなか本懐を遂げられず。
しかし、どうにかこうにか合体してからは和泉も一気に饒舌になり、終盤は完全に恭祐君と二人の世界です。
咲夜の時はイマイチな反応だったのに対し、和泉と交わった際は「凄く気持ちいい」と漏らしているので、案外恭祐君は一途なのかもしれません。

すったもんだのハーレムルートから純愛ルートへ帰結する、ちょっと珍しいストーリーでした。

母親の治療法を探すために旅に出た女の子が酷い目に遭ってタイムリープし続ける漫画作品の第2話。

収録されている漫画のページ数は表紙や空白部分なども含めて19ページとなっており、エロは乳首ピアスや妊娠した状態のセックスなどといったハードなプレイが中心の陵辱モノになっている。竿役たちの言動が陵辱感のあるものになっているのは当然として、ヒロインの犯されているときの表情や反応からもしっかりとも陵辱されている感じがあって見ていて唆られるものになっている。

タイムリープまでの間隔が短めで2つのシチュエーションでのエロを楽しめるものになっていて、結構安価で気軽に手に取ることができる作品になっているので、ハードな陵辱モノが好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

単話からなんとなく気になっていた作者さんですが
いずれの話もどっちりした女の子しかいません。
おっぱいはホントにつきたての餅みたいな感じです。
凄くいい!!
サンプルにもあったおっさんとギャルの話は
お金の関係でもあるしギャルも、チ◯コに貫かれてからは
おっさん気に入っちゃってるし、本人がそれでいいなら
良いかなって感じもありそこまで読後感悪くないんですよね。
他の話は竿役が割とゲスばっか(一人ショタがいてその子は除く)
なのですが、女の子側が割とほだされて
チ◯コに負け、かつ落ちた後は割とノリノリな事が多く
彼氏がいる場合もそこまで話に大きく出てこないので
本人がそれでいいなら良いのかな、と思っちゃいました。(だからそんなに胸糞じゃないと個人的には、シスターの話は鬱かもですが)

寝取られを見たいとか、酷いことされてるのを見たい人にオススメというよりかは
この"どたぷんボディ"は一見の価値ありなので
チン落ちするから読後感悪く無いので皆読もうぜー
という感じでオススメしたく。
おねショタの話も良いです。

作品タイトルに違和感を覚えました。義母は分かるのですが、若祖母とは?19歳の主人公と25歳の義母、そして45歳の祖母という設定。この設定がどう活かされるのか読んでいったのですが…
感想としては「45歳の義母と25歳の義姉でもよかったのでは」と感じました。その内容については祖母と義母がひたすら主人公を誘惑するというもの。祖母が手ほどきをしたり、義母がそれに負けじと対抗するという展開です。そしてついに祖母と義母は…
描写自体はツボを押さえているので悪くないと思うのですが、設定に疑問を覚えました。

『マネージャーのお仕事』は、水泳部顧問のとも子先生に誘われてマネージャーになった神楽さんが、男子部員たちを相手にトレーニングとコミュニケーションを兼ねた全身運動、すなわちセックスする話。尊敬するとも子先生に渡されたスクール水着をきて放課後の部室を訪れた神楽さんを待っていたのは、素っ裸で部員たちのペニスにご奉仕中のとも子先生。怖じ気づき、やめさせてと先生に懇願する神楽さんに構わず、部員たちは彼女に群がって乳輪の大きな乳房を露出させ、耳や乳首をねぶりながら手マン攻撃。全身に精液をぶっかけられて喘ぐ姿がエロいです。両手を掴まれ身体の自由を奪われたまま正常位でアソコに挿入された神楽さんは再び先生に助けを求めたものの、自分のセックスに夢中の先生はどこ吹く風。やがて神楽さんも二穴責めとフェラチオで感じはじめ、ぶっかけフィニッシュと同時に絶頂。すっかり籠絡されて笑顔でマネージャー就任を快諾する神楽さんの変わりようにそそられます。他にはスクープを狙う新聞部員の少女が夜の体育館で変態教頭に調教されてセックスに目覚める『探究心の先に』、入院中の青年が看護師の姉に夜の特別看護をお願いする『看護の枠』など、巨乳爆乳豊乳の美女たちが明快なプロットで活躍する作品が多数収録されています。

アニメ版もゲーム版も最高ですが、やはり小説版も良いですね!

より詳細に、より深く、より淫らに彼女達の恥ずかしいところが見られます。
ユキカゼの達郎との恋路は、まだまだ発展するには至らないのが、なんとももどかしいというか、純粋で甘酸っぱいというか。
こんな状況になるのなら、やはり初めては達郎に奪われていた方が彼女的には良かったですねぇ。

凛子はオスを興奮させる天才です!

是非ともお手にとって見てみて下さいませ!

アニメ「ハーレムきゃんぷっ!」の登場人物たちのスピンオフASMR作品。
キャラクターたちの中の人もアニメと同一で、ファンにはたまらない仕様になっています。
今作は全5話中第1話で、キャンプ部の面々が野外活動でキャンプ地を訪れ、
水鉄砲大会ではしゃぎ回るというストーリー。
導入編なのでエッチシーンは無し、お楽しみは2話以降になります。
原作コミックを持っている方は、コミック内のエッチシーンを読みながら音声を聴くという楽しみ方もできると思います。