最新赏析
2023年12月20日
2023年12月20日
「えろい」の一言に尽きる。
キモ男大丈夫な人は絶対に買った方がいい。
私は苦手だけど買いましたが、苦手を上回るエロが買って良かったと思わせてくれる作品。
メイドさん見た目可愛いし、最初いじめられてて可愛いし、エロく育ってしまったのも可愛いし…
可愛い女の子大好きだから眼福。
最初から最後まで至福でした。ありがとうございます…
2023年12月20日
2023年12月20日
ZyXから発売されている同名ゲーム(リメイク)の漫画版。ゲームの原画を担当されていた和馬氏直々の作品である。
そんな訳で当然ながら原作イメージとの乖離はなく、加えて言えば作画が崩れる事もない。一本のストーリーとしても非常に綺麗に纏まっており、コミカライズとしては満点の仕上がり。
ゲームのファンであれば――PC98版の絵柄でなければ認めんという酔狂な人でもなければ、概ね素直に受け入れられるものかと思う。
内容としてはモンスター娘に襲われたり触手に襲われたり時に襲い返したりと色々。わりとガッツリ陵辱されるのだが陰鬱な感じはなく、全体的にややコメディ寄りというか終始明るい作風。
昨今の戦うヒロイン敗北モノなどと比べると幾分かあっさり目な印象を受けたので、ハードな描写を期待していると物足りないところがあるかもしれない。ご新規さんは己の性的嗜好と相談されたし。
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緻密な描き込みの驚異的な画力から生み出されるどちゃくそシコリティに語彙力のIQが下がりっぱなし。むちむちドスケベかわい子ちゃんがガチムチドスケベお兄さんに力こそパワーなバケモノセックスでぐちゃどろにされる様は圧巻の一言。全ページとにかく「戦闘力」が高い。
見つけちまったかもしれねぇ、現代エロ漫画家の"最強"をよぉ…。
エロは、大人を舐め腐っているロリふくらみかけメスガキどもを完膚なきまでに指導で屈服させ、己の立場を分からせる「メスガキ分からせ」に特化した作品である。3ヒロインが紹介されており、各ヒロインに2話ずつエピソードが割り当てられ、順繰りにじっくりと分からせてゆく。分からせの総決算ともいえる「その後」も2話割り振られて描かれており、3ヒロイン分の起承転結が濃厚な内容で凝縮されているのである。
3ヒロインとも大人を軽んじるメスガキである点は共通だが、それぞれの性格付けは全く違っており、それ故に各々の攻略の仕方(=分からせ)も差別化ができている。以下にそれぞれ3ヒロインのエピソードの寸評を試みる。
1人目のここあちゃんはこれぞ理想的なメスガキである。キラキラととした可憐さに、生意気さを隠そうともしないニヘら笑いを浮かべて竿役を小馬鹿にしてくる。そんな王道的な彼女に対しては、王道的に大人との力量差で屈服させる。例えば、輪姦シーンでは仰向け状態で口・膣同時挿入中出しされたりと、玩具のような扱いである。
2人目のギザ歯が可愛い真里亞ちゃんは「セックスで感じたことがない」という点を利用した調教だ。媚薬を契機に、真里亞ちゃん自らが求めるように仕向けてゆくという快楽堕ちのアプローチで躾ける。行為のシーンでも淫靡さ・淫乱さを中心にした表現であり、ここあちゃんとの違いが面白い。
3人目の良妃ちゃんは大人を手玉にとれるほど性に長けたメスガキだ。実際、その性豪ぶりを発揮し、分からせができないのではと不安にさせる。そのアプローチは、徹底してもの扱いすることで分からせる。良妃ちゃんは主導権を握ろうとするも、竿役は会話せずに貫く。描かれるシーンも3ヒロイン中、最も体格差が際立ち、暴力的である。
以上の経過を通してのエピローグは、それぞれの調教をよく踏まえた内容になっており、分からせた達成感を十二分に堪能させてくれる。