新着レビュー

商談相手に童貞をささげ自信がついたのか、強気に商談を成立させた主人公の男性社員

彼は女上司や同僚女性たちとも次々にセックス
社内で裸になり、尻を突き出す複数の女性たちという非日常的な光景は、実にエロティックでしたね

主人公の若さゆえの腰振りに、同僚たちも大満足の様子で、気持ちのいい業務が捗る社会人生活のスタートとなったのでした

面白い、凄い、ド はまりしました。

短大卒業後 OL生活十年経ち、今の世の中、転職も出来ずに事務雑用の毎日、

美容院にもしばらく行ってない、SEXしたのは、5年前、若い男女が

楽しく話しているのを横目で見て、自分を誘ってくるのはオヤジばかり、

女としての魅力がドンドン失せて行くのを実感している女が、

会社の帰りに電車の中でチカンに遭い話は急展開。

人口減に見舞われた社会において、会社でのストレス軽減目的の福利厚生にセックスが含まれるようになった、そんな世界
(世の中が女性上位社会になったとのことなので、男性が特に減少しているということかな?)

初出社で緊張した面持ちの男性社員の主人公は、出社後即裸に剥かれ、商談に来ていた他社の女性に初めてを奪われるのでした

美人でムッチムチの大家さんが、自分のパンツでオナニーしているのを見てしまった浪人生の山口は、性欲を持て余した彼女とその姉に性的に襲われてしまいます
こじらせた童貞らしく最初は抵抗を見せる彼でしたが、ビッチ姉妹のチンカス掃除を兼ねたフェラで、あえなく射精してしまうのでした

姉妹は相当彼を気に入ったのか、その後はドスケベメイド服を着た彼女たちにご奉仕されたりといった、とても童貞浪人生とは思えない青春を謳歌する山口くんなのでした

丁寧に常識を欠如させて狂気を濃縮させたコメディ。
痛みが伝わってきそうなくらい濃厚な解体描写。被害者視点で見るとまったく救われなくて酷い有様。

そんな猟奇でグロ描写注意なのに、ところどころ笑ってしまい最終的に「まぁ地下世界の人間だししゃーないか」と納得しちゃう。

女の子が仲良く過ごす日常、いいよね。
地下から外に出る説明ページの二人がめっちゃカワイイ。遠足気分でルンルンな表情、好き。

美人でムッチムチの大家さんが、自分のパンツでオナニーしているのを見てしまった山口
大家さんが「童貞ち○ぽ欲しい!」とか喚きながらオナニーしているのに襲いに行かないあたり、さすがの童貞力といったところでしょうか(笑)

その痴態を覗きながらオナニーする彼も、大家の姉である夏さんに見つかってしまい、彼女たちとの夢のような初体験がはじまるのでした

うーんとねえ、描かれ方からして彼女が選ばれるんだろうなあとは分かるし～
主人公の性格とか諸々考えれば難しいのはわかるんだけど～～
どの娘もエロエロで色々捨てがたく、あとがきでのあの娘の設定とか考えると～～～
全部揃ってんだったら
ハーレムエンドでも良かったやろがい!!!・・・と思うわけですよ、はいw

性器の描かれ方がえらく書き込まれてて素晴らしい。
あとはメインヒロインを彼女に据えるならこのヒロインから主人公に対してあまり→が
感じられなかったのでもう少しこう可愛い所が欲しかったなあ(まあ主人公が主人公だから
仕方ない部分もありますがw)。

魔王軍に捕われていた姫を助け出した主人公の勇者が、股間の性剣「エクスカリ棒」で淫乱な姫にお仕置きをする第1話。魔物の慰み物になった体験を語り、スカートをくわえた大股開きで汚れを浄化してほしいと訴える姫。勇者は辛抱たまらずエクスカリ棒をギンギンに勃たせて姫を押し倒します。甘々の正常位セックスでどっぷり中出ししてすっきりした主人公が帰還を促すのをよそに、姫はここからが本番とばかりに角と翼を生やして母親からサキュバスの血を引いていることをカミングアウト。魅了、強制射精と矢継ぎ早に繰り出されるサキュバススキルに翻弄されていた勇者ですが、やがてEX勇者スキル「逆境強化」を発動して反撃開始。女上位のセックスに虐げられていた勇者が、姫の身分を忘れて口汚く罵倒しながらメロメロに分からせていくというシチュエーションが読者の目と股間を楽しませてくれます。

自分にメロメロな大家と人妻の美人姉妹が、"前の入居者"ともヤリまくりだった事実を知った、童貞浪人生の山口くん
彼女たちに求められ、いろいろ勘違いしてしまった彼は、嫉妬心を燃やして姉妹を責め立てます

そんな勘違い童貞野郎をなだめるため、姉の夏さんは「春さんのアナル処女」をささげるよう提案
ささやかな抵抗を見せる春でしたが、結局は彼の童貞とアナル処女を交換し合うことになるのでした

彼らの性欲はその程度では収まらず、人妻である夏さんも含めお風呂でおしっこマーキングまで施し、完全に堕としてしまうのでした

私立高校の学園ドラマで、いじめられっ子 向田 紘人が虐められるのが

嫌で、用務員室のおじさん(平山 京作)の所に何時も、

逃げ込んでいるところに

秋山 理亜先生(可愛い)と、新藤 美羽先生(キツメ)が連れ戻しに来て、

向田は教室に帰るが、先生たちの立ち話を聞いた、

やさしいはずの用務員のおじさんが、先生たちに復讐を始める。

絡み合う人間関係も面白い。