รีวิวใหม่

様々なエロ漫画をカラーやモノクロで楽しめる作品集。個人的にはエロいマッサージに堕ちていく人妻を描いた「発情むんむんマッサージ」や、ショタに執心する褐色ギャルによるおねショタが楽しめる「独占欲の強いお姉さんに溺愛され束縛されるボク!?」などムッチリボディのヒロインたちをカラーで楽しめる作品が多かったのが良かったです。カラー作品がお好きな方にお勧めです。

ついに怜奈さんと初エッチ。
怜奈さんが緊張してるのに気が付き自分から積極的に行動した主人公ナイスです。
キスから始まり怜奈さんはそれだけで濡れすぐに入れてと懇願エロいです、行為中もほどんどがキスハメでいちゃラブ感がたまりません。
個人的に惜しい点はおろらく処女じゃなかった事ですね、少し年上なので仕方ないかもですがキャラ的に経験なくてもおかしくはなかったので…

ラストがなんだが最終回っぽい締めだったので出来ればしっかりとヒロイン周りを綺麗に清算して欲しいです。

偶然夜中にリビングで怜奈さんに会いさっきの爆弾発言についての話し合いからスタート。
怜奈さんは発言からもうその気に対し主人公は決断をすぐに出さないせいで怜奈なんが部屋に戻ろうとしたときは、なにやっとんじゃこのヘタレ主人公めっと憤慨しました、がなんとか止めしっかりと自分の意見を言ったので安心しました。
次回は怜奈さんとエッチ回楽しみです。

開幕コンテストの結果発表から始まります。
残念ながら西園寺先輩がミスターとなってしまい人生そう上手い行かないですね。ヒロインの誰が1位なんだと恐る恐る読み進めていくとまさかの乙葉さんに驚きました。
西園寺先輩が乙葉さんの身体に期待しつつもあっさりと振られ耳元でボーイ発言に興奮したのはチェリー感があってこれまでの印象とは反転していいキャラになりました。

最後に怜奈さんとなにやら展開がありそうで次回に期待です。

主人公がミスターコンテスト出場者PRイベントに参加させないように工作する西園寺先輩せこいですね。しかし乙葉さんの起点によってミスコン側のPRイベントメイド喫茶で執事衣装で参加し難を逃れます。乙葉さんナイスです。

エロいメイド衣装で男達の視線を感じ興奮してる及川さんには以前からなんとなくわかっていましたが今回で完全にヒロインとしては見れなくなりました。

ついに及川さんと初エッチ、これまでの経緯から処女なのは予想していましたがそこは安心しました。前から好きだった主人公と結ばれ幸せそうで何よりです。
が個人的には前回の性癖のせいでもし付き合ってもエロ漫画上寝取られ展開しか予想できないのでスンとした気分のままでした。

広瀬ちゃんや怜奈さんもイベントに参加し主人公を意識してる描写がいいですね。

ギャル風のアイドルとえっちをするお話です。
ギャル風と言ってもアイドルのため、経験は少ないorゼロのようで、一貫してウブな反応なのが、見た目とのギャップがあり良かったです。
他にも名字やさん付けで呼ばれるといった、近しい呼び方じゃないことを気にしたり、言葉責めに弱かったりと、乙女チックな内面がとても可愛らしいです。

圧倒的、背徳感...!

イケないことしてる、はまったらマズい、そんな危険さを醸し出しているこの作品。最大の魅力は、個性豊かな小悪魔ガールちゃんたちです。思わせぶりな動作と誘っているかのような言葉、そしてぷにぷにボディー....。
はい、すべてわざとです。こちらの劣情を見透かしたうえで煽り、弱みを握り、オスの主導権と矜持を奪い取って好き勝手されてしまうのです。食虫植物か何か?

ロリコンの皆々様にはもちろんのこと、すこ～しMな方にもオススメできます。そこまでガチな幼女モノではないので、自分の性癖を正常だと思い込んでいる変態さんにもオススメですね。小悪魔ガールちゃんたちの守備範囲が広いので、きっと自分のストライクゾーンにぶっ刺さる娘がいると思います。

強烈な罪悪感と、まるで違法薬物を摂取したかのような満足感が同時に得られるこの作品。一度足を踏み入れては戻れぬ背徳の都に、貴方も飛び込んでみては?

ある日、学生アイドルの寮の管理人をすることとなった主人公。
名前とその見た目から女の子のような雰囲気を持つ男主人公です。
しかしそれが原因で、寮の女子アイドルから女の子と勘違いされ、主人公がお風呂に入っていると、そこへ入って来てしまいます。
美女アイドルの素晴らしいスタイルに勃起してしまう主人公は慌てふためくも、(隠していたわけではないですが)男とバレてしまいます。
そこで叫ばれたり、大事になったりするかと思いきや、男の体に興味があった女子アイドルが、色々とエッチなことを仕掛けていきます。
王道の感じですが、アイドルの積極性が可愛らしく良かったです。

成年コミックなので、行為の描写はありますが、
主人公のミカゲさんを筆頭に、どのキャラも
立っているので、行為が無くてもマンガとして
十分面白いです。設定的に少年マンガ誌のほんのり
エッチなラブコメ枠にある方がより良かったかも
しれません。
で、結局何が言いたいかと言いますと、
エッチが無くても十分面白いのです。
ハードなくノ一物にありそうな、感度何千倍!とか、
敵の手に落ちてからの凌辱などなどは一切なく、
非常にライトで、甘々で、読みやすく、後腐れも無い、
一服の清涼剤の様なそんなマンガでした。
Dr.P先生の手腕が唸る良作です。