Nya recensioner

華奢だけど大きなおっぱいを持った女の子が売りの作品集。胸を使ったプレイがそろっている内容になっており、胸で挟むプレイがやや多いですが、揉んだり、しゃぶったり、搾ったりとおっぱいを軸にしたプレイを押さえています。小さな体と大きなおっぱいを堪能することができる作品になっています。

ヒロインたちの体系は似ていますが、ヒロインの設定部分や年齢などや竿役との設定や関係性はかなりの幅が広いものがそろっています。そのため一つ一つの作品はプレイの方向性も違ってくるため読み応えのある作品集になっています。

竿役たちはヒロインたちと比べると体が大きいことが多いです。プレイ中の対格差も魅力の一つになっています。

個人的には「約束」、「謀略」が特に良かったです。

色んな少女たちのHな姿を楽しめる作品集です。
美しいエルフ少女に褐色ビッチギャル、元気なバニー少女に生意気な妹やブラコンお姉ちゃん、好奇心旺盛な眼鏡っ子に、幼馴染の少女達、更には先輩大好きな後輩少女に美人妻など、本当に様々な少女達のHな姿を楽しめます。
シチュも基本的にはラブラブ系が多い物の、調教作品やNTR系の作品もしっかりと用意されており、幅広く様々な作品を楽しめる作品でした。

色んな少女たちが酷い目に遭ったりラブラブHしちゃったりしている姿を存分に楽しめる作品集です。
生意気少女とのわからせHから、家族が大好きな少女たちの近親相姦もの、凄惨なNTRものに、妹少女とのハードHやラブラブHなど、様々な方向性の作品が楽しめます。
全体的にロリ系の作品が多い物の人妻ものなどもしっかりと用意されており、様々な少女のHな姿を存分に楽しめる良い作品でした。

友達に教わって万引きをするようになった乃絵がついにバレてしまい、パート店員の大黒に犯されるストーリーです。

警察を呼ばれたくない乃絵は大黒の取調べを受けることになり、下着姿にさせられたり体中を触られたりしてしまいます。

抵抗したくてもできない女の子が醜い男に汚されていく展開がエロエロでとても良かったです。

急な仕事で両親が帰り、兄と2人で温泉旅館に泊まることとなった理沙。兄が自分の体で興奮していることに気付いて手コキやフェラをし始める。温泉に浸かりながら兄妹がいちゃつく展開がメッチャエロいです。兄妹という背徳的な関係ながらも、お互い元から意識していてあまあまな雰囲気になるのが素晴らしいです。一応自然な流れで2人きりの温泉旅行というシチュエーションにしているのも良いです。

複数回リメイクがされるほどの人気作品・星織ユメミライの書下ろしイラストが収録されております。

イラストだけでなく制作秘話や書下ろしストーリーもございます。

何の因果か私、篠崎真理花推しでございまして、彼女のストーリーだけでも値段分の価値がございましたよ。

原作プレイヤーで、彼女が気に入ったという方は購入すべき代物だと思いますよ。

不良たちから助けてくれたことをきっかけにヤンキーの蜂ヶ崎と仲良くなっていくストーリーです。
お見合いから逃げた蜂ヶ崎は桐生に想いを伝えて教室でセックスしてしまいます。
強くてかっこいい印象のある女の子がセックス中はメスの顔になるところが可愛くてとても良かったです。
トロトロになった表情も良く、中出しシーンがエロ可愛すぎます。

思春期の弟くんが実のお姉さんとエッチなことになってしまうお話。全部。
最後まで読み終わって「あとがき」で椿十四郎先生の初単行本と知りました。
いやあ、初期作品とは思ったけど、初単行本とは恐れ入りました。
出てくるお姉さんは、みんな見事にエッチですが、キャラはそれぞれ違うし
シチュエーションも全話しっかり凝った趣向が凝らされていて流石です。
最初、お姉ちゃんらしくリードしてるのにカラミの途中から可愛くなって
来てしまうあたりが、とても良いです。

前回から登場している新キャラの女教師と主人公のレイプシーンがすごく背徳感があって魅力的でした。背徳的なシチュエーションが好きなので、助けてもらうよりもその後も犯され続ける展開に正直なってほしかったですね。ですが一応中出しまでされているので満足できました。特に媚薬の毒を盛られた女教師がオホ声を出すところがエロかったです。

真面目な男子が同級生の女の子達とのセ◯クスに魅了されていく。
今作の世界ではHなサブスクリプションが導入されており、本物のJKを喰えるという夢のような制度が存在している。主人公が通っている学校ではまだあまり普及していないようで、主人公がサブセク利用者だと知れ渡ると教室内が一斉にザワつくという構図が面白い。
前回は生意気なギャルがヒロインだったが、今回は清楚系の巨乳ちゃん(降谷)が主人公に急接近する。降谷が主人公に向ける好意はわりと純情のようで、甘い雰囲気を出しながら図書室で行為に耽る様子がドエロくて良かった。