รีวิวใหม่

全6作品中、触手モノが4作、痴女のような性欲強めの作品が2作

すべて作者が違うオムニバス作品なので、作品ごとのクオリティに差は出ますが、一作一作がそれなりの長さがありストーリー自体も楽しめるので、個人的にはアリでした。

特に、触手アプリのお話は起承転結含めて出来が良く、触手の滑りや女性の戸惑い、そこからの快楽などがよく描かれているなと感じました。

触手モノはファンタジー世界観もあれば日常の中の異物といった作品もあり、バラエティよく楽しめたのもよかったです。

13話目にして主人公のあかるではなく、リンのエッチなシーンを楽しめます。しかもわからせられる展開なのが最高でしたね。3人の年下と思われる男の子たちをリードするはずが暴走してレイプのようになる展開がたまりません。普段の余裕ある表情とは異なり、余裕がなくなって顔を赤らめている様子がとにかくエロ可愛すぎました。

ラブラブエッチなんだけどフェラが激しくてドキドキさせられるお話。
イラマというと女の子可哀そうなイメージ強いですが、女の子も納得して
なんなら喜んでやってるので、可哀そうなのはダメ、という人にも安心して
お勧めできます。
女の子たちのおっぱいの大きさは決して大きくはなく、形が整っていて
とても良い、育ちかけのオッパイです。
可哀そうなのはダメだけど、ちょっとSッ気があってロリ好きで、4Pとか
ありな人は買っちゃってください。

魔法少女マーテルレア ―散らされし純潔―(BJ307217)
の続巻になります。

肉感ある高いクオリティの作画と
可愛らしいヒロイン達を容赦なくハードに責め立てるシチュエーションが
本巻も健在です。

百佳ちゃん、黒音ちゃん、清白ちゃん、銀香など
たくさんの魅力的な魔法少女たちのヤられっぷりが描かれています。

見どころはやはり、メインヒロインの百佳ちゃんのヒロピンシーンですね。
敵に捕らわれて絶体絶命のピンチに陥り、
何度も膣内・子〇内に出され嬲られ続けるところは
ハードH・輪〇好きには刺さります!

黒音ちゃんによるNTR劇を見せつけられ、
おまけに敵側の相手に孕まされてしまうなど、
百佳ちゃんをとことん追い詰める展開がとにかくヤバいです!

魔法少女としての正義や恋人への想いを
踏みにじられてしまうという、心身ともにハンパない陵〇感!
健気なヒロインを心折れるまで犯〇たいという
熱量が伝わる傑作になっています!

ここまでやられちゃうと、心折れて悪堕ちしてもおかしくないところですが
果たして百佳ちゃん達の行く末は!?

ぜひその目で確かめてください!

足フェチの足フェチによる足フェチの為の単行本。とにかく足をひたすらに見せて来る。そして足の描写がガチ。ちなみに脚ではなく足がメインです。
序盤から足の指を器用に使って逆の足の靴を脱ぐ描写が妙にエロイ。作者の拘りを強く感じます。そして今度はその靴を脱がせ、触って、舐める。
セックスシーンも挿入しながら足を舐めたりと足責めに余念が無い。
足をフィーチャーした作品なので足コキもありますが、もっと多くても良かったと思う。
中出しはいいけど足に出したら怒られるシーンが印象的。
素足もあり、黒タイツ白タイツもあり。足フェチ必読の足エッチ作品です。

エロ漫画というより、官能劇画という呼び名がふさわしいイメージ。

欲求不満気味の人妻(夫が入院中)が、電車で甥の痴漢行為を目撃。
まあ、正直動揺するというかパニくるのは当然ですが……騒ぎにするわけにもいかず、被害者の女の子を遠ざけて諭している最中に、痴漢(複数)に襲われてしまう……そんな展開。

何がまずかったかと言えば、甥のお〇んちんを握りしめたままそれをやっていたことではないでしょうか。
まあ、傍から見れば大人の女性が少年(高校生か浪人生)の背後から抱き着く様にして、その性器を握りしめている……痴女ですからね。

笑ってしまうような状況ですが、『騒ぎにすることができない』彼女にとって、痴漢の責めを甘受するしかなく……と、状況の説得力というか流れが、秀逸に思えます。

痴漢による行為と、彼女の妄想。
どこまでが現実だったのか……読み手に疑問を残しつつ、彼女と甥との関係がどうなっていくのかと、ヒキも自然で興味をそそられます。

続き物ではあるが、1話ごとに1人のキャラクターのエロが描かれる感じで進行していくため、読み切りモノとして読めます。

というわけで、物語の方向性を示す第1話。
ほっそりとした肢体に存在を主張する巨乳の少女がヒロインで、学園の女子寮で頻発する盗難事件の解決を目指す寮長。
さあ、犯行現場を押さえて(単独行動はデフォ)、『おとなしくお縄につきなさい』と縄を取り出し、転んだ拍子に自分の上半身の緊縛が完成してしまいます。(震え声)

まあ……犯行現場を押さえられて、人生オワタの犯人からすれば、上半身を緊縛されて、ただでさえ大きな胸がこれでもかと強調された美少女がいれば……やるよね。

と、一転して緊縛レイプが開始され……その無垢な身体に男の精を注ぎ込まれる、そんなお話。
そこから別の目撃者とか、話は続いていくのですが……基本的にはこういうノリが続くので、自分に合うかどうかをここで判断するのが良いと思います。

全6話構成の第1話。
人生レイプってなんだろ……と思ったが、5～6話あたりを読むと、非常にしっくりくると言うか納得できるタイトル。

ただ、物語の始まりであるこの話は、母親のみの登場となる。
かつての同級生とコンビニでの再会。
このシーンで、二人の関係というかキャラクターが容易に想像できるのだが、その後の男性の判断と行動がとても早くてちょっと笑った。

うだつの上がらない中年男である主人公とは裏腹に、同年齢であるはずの彼女は美しく描かれていて……しかし、彼女には彼女の『影』が存在することが示されている。
まあ、スレンダー巨乳美女を犯す主人公の姿は、行動力と野性に溢れていて……犯される美女もなかなかにエロティックである。

続きもので、金髪っぽい妹がマッサージチェアでよがる漫画。

マッサージチェアの毒牙にかかった金髪妹が、使用人(妹の恋人)にエロシーンを見られて、お邪魔していた販売員の主人公と、なし崩し的に3Pしちゃいます。

ハプニングエッチなんですが、女の子が楽しんでいるので、ソフト羞恥なコミカルエッチで面白いです。
女の子がかわいく喘ぐシーンが多いので興奮しました。

後半は、最初の巻に登場したヒロインが、サイクリングエロマシンにまたがったりと、マニアックなエロマシンが登場。
冒頭の妹3Pを目撃して出来上がったヒロインが、すっかりハマってしまうのがエロかったです。

売り場でエロマッサージ機でいっちゃう娘漫画。
家庭用マッサージチェアが、本格エロ仕様で女の子を逝かせます。

女の子もノリノリです。マッサージチェアは、凌辱漫画にあるような構成なのに、女の子が楽しんで気に入ってお買い上げする、健全な雰囲気の漫画です。
明るいエッチで、おっぱいほぐしや、アソコのバイブなどのマッサージ機能が披露されて女の子がもだえるので、とてもエッチでした。

売り場でやってる設定ですが、羞恥とかはなくて、女の子が機械を楽しむ雰囲気の漫画でした。