Nya recensioner

えっちなこともOKの王様ゲームをやって、純粋で可愛い女の子があえなく処女を散らしてしまうお話です…。初めはパンツを見せるだけでめちゃくちゃ恥ずかしそうにしている女の子がとても可愛らしいかったです。しかし、段々とエスカレートしていく中で濡らしたり…むちゃくちゃ可哀想ではあるのですが、何かに目覚めていく女の子の様も見えて、めちゃくちゃ良かったです

だらしないお姉さんと料理家の男の人との同棲物語なのでしょうか…?しかし、恋人同士ではない…。どういうことなのかとても気になってしまいますよ…。今回の話の中では、可愛くて寝てばっかりのお姉さんと、それにある種依存する男の人とのいちゃらぶえっちですごくエロかったです。絵のうまさもさることながら、とにかく話が気になっちゃう…

家出少女とのイチャラブが魅力的な作品です。
ただのイチャラブ作品ではありません。家出少女に悲しい過去があるのも相まって、心地よい読後感となんとも言えない尊さを与えてくれる作品です。
特に家出少女の表情が見所です。見ただけで様々な感情が入り乱れているのが分かり、作品の読後感と尊さを引き立ててくれています。

拘束プレイだったり羞恥プレイだったり、声出し禁止シチュだったりが多い短編集ですが、全体を通して愛のあるセックス系に仕上がってるので人を選ばない一冊なんじゃないでしょうか。
修学旅行で押し入れの中でエッチな事しちゃったり、映画館でエッチな事しちゃったりっていう、女の子が気持ち良い声出しちゃったら確実にバレるシチュエーションで女の子にそれを我慢させる展開が個人的に好きでしたね。

あらすじは、母と息子の暮らす家に久々に出張で不在がちの父が帰って来て、母がいつもより綺麗に見える事が気になる息子、夫婦の寝室の物音が気になり眠れず、ベランダから二人の行為を覗き見て圧倒され、退散するも母もオンナであるという気付きを得てしまい興奮が収まりまらずトイレで自慰をし、またヒロインも夫との一度きりの行為では物足りず自慰に耽り、という展開です。
ヒロインは、夫と息子のいる女性、夫が帰って来て久々の性行為に及ぶが。
容姿は、髪はセミロング、バストは大盛、陰毛あり、コスチュームは、普段着やガウン姿がありますが、プレイ中は全裸です。
竿役は、ヒロインの夫と息子、実際に絡みがあるのは夫のみで、息子の方は妄想でオナニーするのシーンのみ。
プレイ内容は、夫による胸愛撫、クンニ、フェラチオ、正常位生挿入、息子のイメージ手コキ、夫の膣内射精、息子のイメージくぱぁ、ヒロインの自慰、息子のイメージ対面座位、母と息子それぞれの自慰絶頂、となっています。
ここから難儀な事になる事は必至であろう第一話、母と子のインモラルな関係の始まりを見届けたい皆様にお勧めの作品となっています。

ヨルムとの同意もないくせに、お嬢様に頼んで婚姻を取り付けようとする、ゴミクズクソ野郎のケトン
しかもよりにもよって、その現場を騙してエロい雰囲気になっていたオンニョンに見られてしまいます

こんな裏切りを受けたのに、まだケトンが諦められないオンニョンは、仕事にかこつけてケトンの嫁宣言をします
お嬢様と仕事仲間の間で板挟みになってしまったゴミには、このまま居場所をなくしてほしいですね(笑)

想い人のトルセに、自分をあきらめるように告げようとしたお嬢様ですが、どうしても言えないようですね
そして、なぜか話しはオナニーのことに…

自分を思ってオナニーしていることは知っているからと、自分の部屋でオナニーするよう命じたお嬢様ですが、そこになんと、姉であるスリンがやってきてしまい…

トルセ、こいついつも隠れてるな…?

自分から責任感を取ったらなにも残らないだの、結婚する気があるだの言っておいて、結局ヨルムへのキモい恋慕を残し、旦那づらするキモすぎる男ケトン
これに言い寄られて、本当にヨルムが可愛そうです…

でもそれ以上に可哀想なのは、想い人のトルセが、お嬢様と思い合っていること
トルセに処女まで捧げたのに、報われないなぁ…

一年前、突如現れた魔王軍によって危機に瀕していた世界……。
しかし、いざ魔王をわからせて聞けば、一年前、突如侵攻してきたのは人間(?)の方だと言う。

最終話らしく、現れた女神の口から語られる真実。

光の神と闇の神の間で争われ続けた大地の主導権。
互いを倒すために生み出された勇者と魔王。
その両者の力は互角で、果てしなく続く戦いの中で疲弊した神達は一時停戦したのだが……男として生まれるはずの魔王が女として生まれるイレギュラーが発生。

よし、愛を忘れた女神へのわからセッ〇スの時間だ。

と、まあ……誰も死なず、納得して(納得したとは言ってない)、ハッピーエンド……そんな話も良いと思うのです。
なお、闇の女神の出番はありません。(震え声)

覗き趣味のキモ野郎であるケトンを男らしいと称し、更にはイケメンだというオンニョン
まぁ、今までの彼氏たちに比べれば、たしかに見た目はマシかもですね…(笑)

オンニョン自身は、作中でも屈指の儚げな美人ですから、誘われれば当然ケトンもやる気満々です

セックスこそ結婚して初夜にと断られますが、ケトンにとっては最初で最後のロマンスかもですね…