Ulasan baru

タイトルの「堕として欲しいの」通り、快楽を忘れられず自分から堕ちにいっちゃうヒロイン、嫌がっているところから快楽に堕とされるヒロインなどのシチュエーションが集まった短編集です。
風紀を取り締まる生徒会長が男達に犯され快楽堕ちする「彼岸に散る。」、痴漢快楽にハマり自分からまた痴漢されに行っちゃう「痴漢を止めないで」が個人的に好きでした。

収録されている話には背徳的なエロスを感じるものが多く、ビターエンドだけでなく、中にはハッピーエンドに繋がりそうなものもあるため楽しめました。
個人的には『妹の友だちセキレイちゃん』が特に良かったです。この話は傍から見ていると終始イチャイチャしているだけなのですが、セキレイちゃんのキャラと妹にバレるかもしれないという状況での行為が良い味を出していました。

きょくちょ先生の同人作品・商業作品ともに気に入っているので手に入れました。
作品紹介にもある、絶頂トロ顔マスターと二つ名が付けられているように絶頂したあとの顔が最高に素晴らしいです。
それと悔しそうな顔を描いた時も、最高に素晴らしいのでオススメの作家さんです。
過去の商業作品でリリースした作品の続編が読める作品になっていますので、過去作と一緒に読んで欲しいです。

同人で、あるぷ先生がリリースしている休日シリーズを読んで気に入ったので購入しました。
商業誌でも、あるぷ先生の描く変態的なシチュエーションを楽しめる作品が読めるので満足のいく一冊でした。
特に、ルーティーンは素晴らしく変態的なシチュエーションになっていたので続編を読みたいと思える作品です。
特装版の特典で「続・ルーティーン」が読めますし、「ルーティーン2」も単話で発売済なので気に入った方は手に入れましょう。
商業でも同人でも素晴らしい作品を、ありがとうございます。

どの話も救いのない話ばかりなので、バッドエンドが好きな方は楽しめると思います。
どの話も良かったのですが、個人的にはこの単行本の表紙にもなっている『抗魔の聖女、何一つ守れず膨乳石化イキ狂い』が特に良かったです。タイトルに偽りなしの内容となっているため、膨乳や意識を保ったままの石化が好きな方には特に刺さります。

触手や怪人相手のものが多く、人間相手では出来ないようなハードなプレイが豊富でした。好きな方は楽しめると思います。
特に『魔法少女ミルキーラッピング』は魔法少女の姿を保つためには処女である必要があるという設定で、魔法少女の処女を奪わず、代わりにアナルをハードに責めまくって半永久的な魔力タンクにするというシチュで良かったです。

タチの悪いビッチギャルに捕まってしまった息子を助けたい父親が一肌脱ぐ。
ヒロインの「ペコ」は見た目だけでなく性格にも品が無く、彼氏の親である主人公に躊躇無くセ◯クスの宣言をするという淫靡な言動が印象的である。ただ、ペコのマ◯コは意外にもしっかりと閉じたパイパンであり、その点がドエロくてムラムラした。
どうやらペコは愛情という概念に疎く、己の性欲だけを最優先にして行動しているようで、倫理や道徳をガン無視して股を開く様子がどちゃシコでヌけた。

泌尿器には興味なかったはずなのに扉、開いちゃいましたね…
ロリの尿道をこんなにいじくる漫画を初めて読みましたが、とてもよかったです。
読みつつ、さすがに尿道に入るわけがファンタジーと思ってたらあとがきでまさか本当にそんなに広がるのか…?世界は広かった…?と思わされました。
事実はわかりませんが、尿道に挿入中出しも夢がありますね。
尿道、膣、アナルの三点責め、とても良いです。
比率的には尿道責め>アナル>膣の順で頻度が多いです。
そして、父子、叔父姪、兄妹と近親相姦ロリてんこ盛りで最高。

あまい羨ましい関係がたっぷり詰まった作品です。
女の子とこんな関係になれたらと思うようなストーリー展開です。
それぞれが相応に好意を持っていて良い塩梅の甘さだと思いました。
特にオススメのストーリーは表紙のヒロインが出てくる
「この恋に気づいて」のシリーズです。
行為中の嬉しそうな表情とエッチな表情がマッチした
素晴らしい表情になっています。

扉絵の巨乳でむっちりの熟女がまず登場し、いきなり大学生の甥に犯されます。甥の性欲はそれだけに留まらず、たまたま出会った近所の熟女も襲いますが、こちらもむっちり豊満熟女。熟女はいずれも、太目ながら若い頃はかわいかったであろう美貌です。「体に聞く」とか「背徳感を感じながら犯るのが好き」とか、この甥はほとんど連続レイプ魔状態で、将来が悲観されますが、それはそれとして、豊満熟女の犯されシーンの連続は、好きな人にはたまらないだろうと思います。