新着レビュー

40代以上の熟女なお姉さま方のエッチで赤裸々な体験談をユーモラスに描いた作品です。
今回は熟女なお姉さま方だけでなく、熟年男性からの体験談も加わり、第三話にして益々パワーアップしております!ワンナイトラブや不倫のお話が多数収録されており、世の中のお姉さま、お兄さま方はこんなにも自由にエッチを楽しんでいるのか…と驚愕。そんな人達が真面目に社会人をやっていて、〇供を育てているのかと考えると、凄いとしか言いようがありません。いくら日本人とはいえ、本音と建前が凄すぎるよ!

従姉が出張ということで、代わりに主人公の面倒を従妹が見てくれるといおう話です。夜に誤って布団に潜り込んできてしまった従妹に興奮を隠せない主人公と元々主人公のことが好きだった従妹はそのまま交尾をしてしまいます。またしても思い人とは違う女の人と体を重ねることに申し訳なさを覚える主人公ですが、お姉さん属性の包容力に許容され、とても気持ちよさそうにします。甘えたくなる作品です。

ショタの主人公が下宿させてもらっている従姉に好意を持っている話です。その行為に気づいているものの表立ってアクションを起こさない従姉は、壁越しに主人公の自慰を除きながら自慰に耽っています。そんな片思いの関係に割り込んでくる学校のマドンナちゃん。主人公にぞっこんなようで積極的なアプローチの結果主人公の童貞を奪うことに成功します。ドキドキの三角関係が面白い作品です。

理人に「出会ったら直ぐに襲え」と指示されているのに、
銀治は初対面の女性を前にして緊張し、本来の目的を果たせません。
こんな事では先が思いやられます。
美穂を迎えに行くために上流階級に成り上がるという決意は嘘だったのでしょうか。
銀治は目の前の女性に逆に性的に翻弄され、足コキされながら10分間射精禁止という淫らなゲームに身を投じてしまいました。
銀治は今こそ美穂のために男を見せるべき。考えるな、感じるんだ。

40代以上の熟女なお姉さま方の赤裸々でエッチな体験談をユーモラスに描いた作品です。
この第二話では、読者からの体験談を怒涛のペースで紹介しております。ハイペース、ハイテンションで繰り出される、悲喜こもごもの体験談の数々に圧倒されました!気の毒に思える話もあれば、思いっきり笑える話まで収録されており、大変興味深く読ませて頂きました。様々な体験談を読む中で、エッチが夫婦仲に与える影響の大きさについて大いに考えさせられました。

ロリヒロイン、特に妹モノが多く収録された単行本です。
見どころは身体の質感です。ぷにぷにしたロリボディがとても興奮します。舌もすごく柔らかそうで、キスやフェラの描写がめっちゃ好みです。

特に好きな作品は「献身的な妹」です。お兄ちゃんを喜ばそうと、エッチな要求に応えてくれます。最初のフェラが超エロくて良かったです。

40代の主婦さん達のリアルな性事情を座談会形式でユーモラスに描いた作品です。
まず、キャラクターがデフォルメされているのが凄く良かったです。これによってちょっとどぎついかなあ～と思える下ネタでも、程よく中和されており、楽しく笑い飛ばすことが出来ました!
完全にセックスレスで冷めている主婦もいれば、惚気にしか聞こえない主婦まで、収録されているお話はどれも興味深いものばかり!エッチも人それぞれであることを教えてくれるとても有意義な作品でした!

最初から読み始めたら田舎ちゃん2から始まって「あれっ?」と思ったのですが、このレビューを書いている時点では、第1話かもしれないし無関係かもしれない話が単話では販売されているみたいなので、なんらかの理由で本書には収録されなかったようです。

収録されている田舎ちゃん2～5も同じ女の子が登場するオムニバス作品といった印象の内容なので、飛ばして読んだから内容が理解できないというものではなく、気にしない人は特に問題にならないのかもしれません。
(この連作以外にも、未収録の話の続編かなと思うタイトルがありました)

えっちシーンはマニアックな印象を受けましたが、可愛い絵柄とのギャップが良いなと個人的に思いました。バリエーションが多いので「この作品に当てはまるジャンル」に何を選ぼうか悩んだほどです。

一方でマンガとしてのオチに超展開なものがあったり、最初に書いた通り未収録の話があったりと、それ以外の部分で気になる事が多い1冊でした。

注意点として厳密にはNTRではないですが(強いて言えば寝取らせなのかな?)、気にする人は気にすると思う話がありました。

作者様の作品は初めて買ったのですが、女の子は可愛いし、可愛い絵に反して展開はめちゃくちゃハードで自分のツボに突き刺さりました。。。

人形で自由を奪われる展開と触手然とした怪物に陵辱される展開がうまくマッチしてたと思います。
息つく間もなく陵辱されるヒロインがとてもえっちで抜きどころもたくさんでした・・・!

早速、他の作品もチェックしようと思います。

ファンタジーもののエロス要因として引っ張りだこの、サキュバスという存在に深く切り込んだ意欲作です。
作中ではサキュバスの生態や建国の歴史、趣向から文化に至るまで、定期的に細かい解説が入ります(当然ながら設定は独自のもの)。
凝った世界観なのは認めますが些か解説がクドく、長文を読むのが苦手or嫌いという人には辛いかもしれません。

サキュバスが精液を求めるのは、ただ「生きていくのに必要だから」という単純明快な理由であり、味の良し悪しも込みで人間の食事と全く同じ。
そういった理由から、本作に登場するショタ君の多くはサキュバスに食事を提供するための性奴隷の立場にあります。
これで家畜のような酷い扱いだったら単に不快なだけでしたが、規約によって生活はキチッと保証されていて、意外にも待遇は悪くありません。
なのでHシーンにネガティブな雰囲気はなく、愛し愛されの、しかし背徳的なセックスとなっています。

不満点と言うか注意点としては、登場するヒロインが例外なく爆乳&大判サイズの乳首と、あまり手入れされていない陰毛がややドギツいこと。
それと終盤、ショタ君の中に女装した子が混ざってくるので、こちらも苦手or受け付けないという人はご注意を。