新着レビュー

家族がオーストラリアへ移住する中、一人だけ日本に残り、古びた民家で下宿することになった主人公

仕事場へのアクセスや、おそらく食事が付くらしいということ、そして大家さんが美人で、女性ばかりの親族が後3人もいるということで、ここに下宿することを決めたという主人公

「もしかしたら何かあるかもしれない」とき対する彼は、早速ラッキースケベに遭遇し…?

これはフィクションです!

と全面的に頭に置いた上で、女○のレイプ展開は背徳感がすごいです。。
いや普通に現実では犯罪なんですけど、フィクションの中だけであれば、普通にえっちで可愛い…
リアルでは内臓損傷するのでダメ絶対!なのです。
でもピルピルプルプルしている女○が可愛い…
この作者さん、普通にエロじゃなくても作画可愛いので全年齢の別作品でも読みたいです。

今回は前回の委員長とではなく、別の女の子とのエッチです。
今回のヒロインは分かりやすくエッチで最高でしたね。

まずいきなり主人公のズボンを下ろしてきて、おっぱいにちんぽを挟んでくれます、この圧倒的な手慣れ感が良いですね!!沢山えっちの経験がありそうで大変えっちです。

そしてパイでズった後はお待ちかねのセックスです、さっきまで余裕のあったヒロインですが、主人公のテクニックで絶頂しちゃいます!!エロい!!!!
そしてイった後も、ヒロインの性欲は治らず2回戦突入です。
堪りませんね!!!

最後にヒロインが裏垢女子の絶倫JKネネちゃんと言う事が分かるのですが、この学校裏垢女子多くないですか?羨ましい限りです!!そして主人公くんは裏垢女子に詳しすぎますねw

普段は超清楚な黒髪ロングの委員長が、本当は裏垢女子で裸を曝け出して気持ち良くなってるドスケベビッチ委員長なんて最高じゃないですか?

ある日、主人公が委員長の裏垢を見つけてしまい、それをネタに脅してレイプしようとするのですが、委員長自身犯され願望があったので、早くレイプしてよーってなるのがエッチでした。

シリーズもののようなので続きも買おうと思います。

素直なショタ、生意気なショタ、様々なショタが出てきます。
そして全てのショタはおねえちゃんに分からさせられます。

全体的におねえちゃんがリードして責めてくれるのですが、あまあまえっちでとても良かったです。
ショタも最初は抵抗するのですが、おねえちゃんのテクで気持ちよくなっちゃって、顔がトロけちゃう所が最高にえっちでした。

おねショタが好きな方はもちろん、おねショタに興味が方にもおすすめできます。おねショタの魅力が沢山詰まってます

流石だなーって思うエロさとストーリーの面白さ。主人公の円光おじさんが謎のヒーローすぎる笑
そして、生活が大変で進学のこととかで悩んでる少女にお金やら何やらできちんと面倒をみてあげたりとか優しすぎる、いい人すぎる
だけど、エッチに関しては、変態すぎる、絶倫すぎる、モテモテすぎる!
あらゆる女の子がメロメロになっちゃうの分かります。いつかまた、円光おじさんことヒーローがエロで現れてくれるのを楽しみにしてます。

その昔憧れていた同級生の母親と偶然にも再会、そして一夜だけの肉体関係と決めたものの…というベタな展開ではあります。

この作品の魅力は何といってもヒロインの裕子さん!
大きな胸とお尻、そして少し肉の乗ったお腹といったエッチな体、本人はおばさんだと言っていますが美熟女の魅力に溢れています。

今作は前編ということで後編も期待して楽しみに待ちたいと思います!

複数の痴漢に凌辱される少女達、凌辱や痴漢物で興奮したいならオススメ出来ます

一人目の女の子は望まない妊娠までさせられてたのに、ちゃんと子育てまでしてるの凄いよ

最後の子は、恐らく朝まで輪姦されてるだろうから、孕んでしまう可能性高いですね、途中で終わらずどうなったか書いて欲しかったな

四人目、彼氏情けなさ過ぎるし、いくらなんでも周りにバレそう

最初の話からかなりいやらしいです。兄弟だったり、塾の先生と生徒だったり、同級生だったりと組み合わせは色々です。どれもどエロくて、なんとなく背徳感があります。悪いお兄ちゃんや講師がおだてたり、徐々に言葉巧みに誘導したりして、女子をエロくそして自分の都合がいい好みの女子にしていく感じです。大人しい小堀さんが、同級生の田中くんに優しくされて、そこから何人もの同級生とかなり淫らに複数でそうなる話が特に印象的でした。

絵もタッチが軽い感じだったので、内容はかなりエロたくさんなのですが、さらっと爽やかに読めちゃいました。無人島の話したがありえないし、笑っちゃいます。他にもあれよあれよというまに勢いにおされてえっちしちゃう展開が多かったです。漫画研究会の友達どうしでしちゃうのとかは、女子がコンパクトミラーを使って、観察してるのとかどエロだと思いましたが、絵のせいか、サッパリと読めました。