新着レビュー

森に薬草を採りに来ていた魔女娘さんが、悪い魔物に捕らえられて、プラント化されてしまう様子を描いたお話です。
可愛らしい絵柄に反して、もの凄くハードエロスが描かれており、そのギャップに非常に興奮しました…!女の子が初めて味わう強烈な快楽に怯えながらも、ちゃんと気持ち良さそうなのが凄く良いです…!主人公の魔女娘さんもさることながら、背景で既にプラント化されてしまった少女達の姿もドチャクソにエロく、このエッチで残酷な物語を盛り立ててくれました!!

部屋で見つけてしまったエッチな本を見て、ご無沙汰だった彼女のメス欲に火がついてしまったシチュエーション最高!

ムチムチドスケベわがままボディな奥さんを放っておいて、黙って即売会に行ってしまったのが運の尽きだったのかもしれませんね。

もしも出てきた奥さんがムチムチドスケベわがままボディかつノーパンだったら、オスであればそりゃあ興奮してしまいますよね!
回覧板どころではないです。

是非ともお手に取って見てみて下さいませ!

この作品はとにかくお姉さんやお母さんのケツ穴を犯しまくる作品です。(もちろん中もあります。)
アナルを攻めるのですが、うんちなどのグロい表現はは決して出てこないので、濃厚であるが見やすい作品なので、おしりが初めての方にもおすすめです。
ケツ毛や腋毛など陰毛の表現も多く見受けられて、めっちゃエッどいです。

熱気や蒸れを感じられるぐらいエッチ。
毛が好きな方で甘えたい方、特に熟女、経産婦が好きな人に非常におすすめな作品です。
基本的には母親に甘える形なのでママの温かみを感じました。
母と息子だけでなく姉や妹と行う3Pも収録されている。
ケツ毛やアナルや腋毛などがよく拝見されるがニッチすぎずいい塩梅だと個人的には思った。

いわゆる解らせ系のやつで、こういう女の子って汚いおじさんに犯されるシチュエーションが多いと思うんですが、この作品ではちゃんとイケメンが女の子を調教すると言った感じなのが良かったです。歪んでますがちゃんとお互い気持ちがありそうなところがいいなと感じました。続編などあればまた色々な2人の顔を見たいので購入させて頂きたいと思います。

子供ができ儀式から解放された二人。
しかしそこで主人公は考えてしまいます。
取り上げられた子供はここでどう生きるのかと。
男性は見かけますが、女性は見かけない。
もし女の子が生まれたら?
その不安から二人は以前見つけた井戸の抜け穴から脱出を試みることに。
そして無事逃げることができた二人はアパートでひっそりと暮らし始めます。

しかし物語は終わりませんでした。

かなりバッドエンドな終わりで小骨がつっかえた感じです。
バットエンド好きな人には受けがいいかもしれません。

どうやら同タイトルのエロゲがあるらしいので、もしかしたら違うエンディングがあるのかも。
それかナンバリングタイトルがあるので、バットエンドですがそれに続く伏線なのかもしれません。
漫画の中のエッチシーンをボイス付きで楽しみたい方は原作もどうぞ。

イチャラブに見えるぐらい儀式に積極的になってきた二人。
それに対して食べ物に何か細工がされているのか疑い始めます。
そんな時、暴走した仮面がヒロインのアナルに襲い掛かります。
やはり何かおかしい。
そう考え、村を調査し始めた二人はおぞましいものを見てしまいました。
この村には大きな秘密がある。

ミステリー要素も入って面白くなってきました。
果たして、二人は無事おのごろ村から脱出できるのでしょうか?

今回の儀式、セックスはパイズリから始まります。
村の人間は監視しているのか、こちらがちゃんと儀式をしない場合は抵抗している方を拘束し、手伝ってくるようです。
パイズリの後は拘束されバック。
さらに翌日はオナニーしながらのフェラチオで誤魔化そうとしますが、バレて拘束され騎乗位。
その後もセックスは続き、徐々に二人の間に儀式を受け入れる心が芽生え始めます。
無理やりだったはずなのに、段々とイチャラブな雰囲気が出てくるのがエロい回でした。

転校先の学園でテニス部に入部した瞬が、交際中の彼女で部の先輩でもあるまひるを、同じ後輩部員ながらまひるにレッスンをつけるほどテニスがうまい島津に寝取られる話。夏休みには父親の実家である南の島に帰省することになっている瞬は、最後の大会を控えたまひるとはしばらく離れ離れになることを余儀なくされることに。別れに先立ち、瞬の欲望を手コキとフェラで優しく受け止めてから送り出したまひるですが、肝心の試合では早々に敗北し、彼女の傷心につけこむ形でイケメン間男の島津が猛アプローチを開始します。強引に唇を奪われたまひるはあっという間に服を脱がされ、アソコが愛液で濡れていることを指摘されてうろたえる間もなくペニスがズボズボ侵入しドブドブ中出し。なし崩しで島津に身体を許してしまった罪悪感に打ち震えているまひるがどんな堕ち方をしていくのか、次話以降の展開に目が離せません。

おのごろ村に連れ去られ、次の満月までに鎖でつながれた同士で子供作ることを強要されることになった主人公とヒロイン。

最初は抵抗感を見せる二人ですが、村長の手のひらに踊らされるように儀式、セックスをする舞台を設けられてしまいます。
それに敢えて乗ることでヒロインを助けることになればと思った主人公。
嫌がる彼女とは普通にはできないからと恨まれるように村長たちの言葉に乗りました。
しかしセックスの後もヒロインは主人公を恨まず、儀式を恨むと言います。
儀式に囚われた人間たちにならずに二人が乗り越えることができるのか、先が気になります。