新着レビュー
2024年01月28日
2024年01月27日
2024年01月27日
2024年01月27日
成人向けで食べてはいけないというのは中身はお察しの、究極のアンソロジーコミックの4巻パックです。
まず、この4巻で発売されている全部で、更に発売日から察するに追加もなさそうな感じなので、お得なパック買いが一番良いと思います。
そして、パックをおすすめするもう一つは、作品によっては続き物があるという事です。やはり続きがあるものは見たいですものね。
あと、食べてはいけないシリーズは、中には単行本未収録だったりカラーがあったりと、運よくそういった作品に当たればコレクターズ的にも良いので、お気に入りの作家さんがあったら買いです。
2024年01月27日
究極のアンソロジー作品の第四弾です。
今回も禁断の世界が楽しめるものとなっています。
なお今回、椎名波さんの話は単行本未収録の上続き物の内容ですので、ファンにとってはこれだけでも価値があります!!
内容的には、今回は愛のある形が多めになっています。食べている時の表情は非常に嬉しそうに、そして気持ち良さそうにしているのが良いです。
今現在、シリーズはこの作品までですが、続巻を期待したい作品です。
2024年01月27日
究極のアンソロジー作品の第三弾です。
今回も禁断の世界が楽しめるものとなっています。
作品の中には前話からの登場キャラの作品もありますが、この作品だけでも十分楽しめるので問題ないと思います。
食べてはいけない過程において凌辱とお互いの愛の形の2パターンがあり、嗜虐的な楽しみ方も癒される楽しみ方も。両方楽しめる内容となっていてとても良かったです。
2024年01月27日
究極のアンソロジー作品の第二弾です。
今回も禁断の世界が楽しめるものとなっています。
ここに執筆されている方はスカトロ作家では有名な方ばかりなので、物語も作画なども安心して見られますし、作者さんも増えています。
属性も色々あります。一般的(?)と思われるプレイ的な内容から、レズやロリおねショタものまで幅広くそろっています。
なお、「ある姉妹愛のかたち」は愛の形としては究極なので、一度見る事をお勧めします。
2024年01月27日
究極のアンソロジー作品の第一弾です。
何を食べてはいけないのか・・それは禁断の排泄物で食糞となっています。
ここに執筆されている方は、スカトロ作家では有名な方ばかりなので、物語も作画なども安心して見られます。
この作品を購入しようとする人ならば、ニッチなジャンルなので作者さんのどれかは単行本とかで持っている方も見えると思いますが、メリットもあります。
一つは、知らない作家を見つけれる事。
そしてもう一つ、私の好きな椎名波さんの話が巻頭にあるのですが、2ページカラーです。これは、単行本にもありませんのでファンならこれだけでも価値ありです。
総じて、新しい扉を開ける第一歩にどうでしょうか。
椎名波さんの描くレズスカ単行本です。
もちろん紙媒体の単行本も持っていますが、取っておくのに電子媒体でもほしくて購入しました。
何といっても、私の性癖を大きく変化させた作品です。
まとめ記事にも書きましたが、愛のある食糞の話さえ数話あります。二次限定趣味なので問題はありませんし、誰にも迷惑が掛からない二次なら現実とはかけ離れたものが良いので、ある意味良い出会いだったと思います。
内容ですが、説明文にあるようにレズスカです。一話だけ、もし彼氏が出来たらの夢想モノローグの話で男性の手のみ1コマでますが、話を曲解して彼氏=女性と見れば、ほぼ全話「愛のある」レズスカオンリーなので、全てが「汚い」ながら「甘美」です。
というわけで、非常におすすめです。スカ=汚いから見たくないという人でしたら一度見る事を推奨します。イメージが変わるかもしれません。