신착 리뷰

収録されている3作品全て内容も作画も高品質。

強気でツンデレなロリに主導権を握られるも幸せそうなお姉さん

天才児でサディスティックなメスガキの日に日にエスカレートする責めに、とうとうスイッチが入ってしまうお姉さん

事実上法律の枷から開放されてロリ淫魔にやりたい放題するヤバいお姉さん

広範囲なおねロリ・ロリおねを楽しめます。

何より年下(メスガキ)が優位に立つ百合作品は現在でも貴重です。メスガキに嘲笑(愛)されながらアヘアヘするお姉さんの作品もっとください。

1期組と2期組とのデスゲームの開催が間近に控え、顔合わせをする2期組の面々
しかし、その中には男漁りがしたいだけのイカレタ女や、女漁りがしたいだけのイカレタ女が混じっていて、始まる前からカオス

「作戦なんていらない!とにかく固まって行動して、出会った先から1人ずつ殺そうぜ!」なんていう脳筋まで登場し、しかもそれに多くの賛同が集まるなど、もはや正常な思考を維持している者の方が少ない印象

果たして、1期組と2期組の戦争の行方はいかに…?

元カノの人妻美由紀を寝取っていたつもりが、実は学生時代の付き合っていたころから、就活先の人事の男に寝取られていたことを知った孝之

彼は行き場のない怒りと情欲を美由紀にぶつけ、美由紀はそれまで感じたことのない激しい快感を感じてしまいます
感じすぎた彼女は呂律も回らなくなり、とんでもないアヘ顔を晒しながらお漏らしアクメをキメますが、孝之はもはや自分の女ではない彼女の話に嫉妬してしまった自分を情けなく思い、新しい恋を探す決意をするのでした

とにかく美由紀の乱れっぷりが過去一すさまじく、特にアヘ顔好きの方には刺さりそうな回でしたね

渡瀬とのセックスのあと、ホテルから出るところを彼氏の先輩に見られてしまった一花
当然先輩には疑いの目を向けられますが、渡瀬はこともなげに嘘八百を並べ立てます

その嘘に一花も乗っかるわけですが、それに対する先輩の反応が「疑ってごめん」「そもそも自分が放っておいたのがいけなかった」というもので、普通なら罪悪感を覚えそうなものですが、彼女の内心は「バレなくてよかった…」でした

しかも、その時のことが頭にちらついて意気消沈している先輩を見て、「このままじゃダメだ!」と一念発起して向かった先がよりにもよって渡瀬のところで、いかにして先輩をだますかの相談をしているなんて…

なんというか、本当に先輩が可哀想で…いたたまれなかったですね…

セール中に購入。
タイトルがストレートというか、内容に即してとても分かりやすい。

主人公がバイト先の店長から頼まれた女性用の大人のおもちゃのモニター。
幼なじみは『使ったことないし、そもそも経験が乏しいから』と一旦断るが、主人公の『じゃあ、先輩(女性)に頼むしかねえな』という言葉に得体のしれない感情がこみ上げ……。

1分でイッたら幼馴染の負け、イカなかったら主人公の負け。
モニターのバイト代(全額)をかけての勝負が始まる。

直接的なエロ行為はなく(愛撫はあります)、主人公がおもちゃを使って幼馴染の身体をねっとりと愛撫する。

なお、1分は13ページです。
『感じてない』と強がる言葉とは裏腹に、トロトロに溶かされていく幼馴染の痴態を存分に楽しめるお話。

色んなおもちゃのモニターをするという展開で続いていくお話ですが、この1話に関してはきちんとオチまでついて読み切り感覚で読めます。

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体力を消耗させ、理不尽な行為を疑問なく反復するように導く……それがブラック研修。(洗脳とも言う)
そんなブラック研修のさなか、体力自慢の主人公の存在がほかの人間に悪影響を及ぼすと判断したのか、研修担当の女性は主人公を個別で呼び出し、精神的に追い詰めていく。

「趣味はランニングです」
『それは知ってます、やり直し』
「趣味はベンチプレス100キロです」
『それが会社で役に立つんですか、やりなおし』

などと、不毛なやりとりを強いられ……。

「長所は巨根です」
「特技はクンニです」

なんやかんやあって(笑)実技証明へとなだれこむ……こういう展開って、男の子の味だよね。

『もう、やめて……』
「よくきこえませんでした、やりなおし」
『イキそうだから、やめ……』
「声が小さいです、やり直し」

導入話なので、本格的な行為には至りませんが……ブラック研修が勝つか、ブラック調教が勝つか。
物語の行方は、社畜か、奴隷か。

お金のために仕方なく女主人公が男たちに抱かれる姿を描いた単話の漫画作品。

ページ数は8ページと金額にしては少なめになっているが、その分エロの前からイクまでの一通りの流れがハイテンポに描かれたものになっていて、フルカラーで楽しめるものになっている、そして、その中でもヒロインの心情描写はしっかりとされており、ヒロインの苦しみが分かりやすく描写されている。

エロは手コキや二穴責めなどのオーソドックスなプレイが中心の陵辱モノになっており、太股やお尻など全体的に身体が非常にムチムチ描かれていて見ていると思わず股間にティンとクるようなものになっている。

1ページの大きさに比べて文字が小さく描かれている部分があり、画面のサイズによっては読みにくく感じてしまうという欠点はあるが、話と絵自体は質の良いものになっているので、ムチムチな女性が好きな人は購入してみてはいかがでしょうか。

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カラー短編が一つに、連載物(一話)が二つ、別の連載物のアナザー的な読み切りが一つ、読み切り物が一つで、八十ページ超の構成。
連載物が含まれてはいるが、創刊号ということで特に問題はないかと。

全体的な印象としては、凌辱色強めのカラー。
創刊から雑誌のカラーが強く出ていることは強みであると同時に、色んな読み手を受け入れる部分で弱みを抱えるともいえる。

凌辱モノで調教されていくタイプの物語が好みの人には合う雑誌だと思う。

彼女持ちの会社の先輩の寝込みを襲って逆レイプしたことを告白した女性モニター
(これ全部会社に筒抜けだけど大丈夫か?)

そういや、先輩は彼女と別れた風だったけど、これが原因だろうか…?
とか思ってたら、仕事がわからない女性モニターが先輩に頼りきりでいつでもどこでも電話かけまくっていたせいで、ブチギレてしまったらしい…
なんだ、やっぱり全部コイツのせいじゃないか…(笑)

そんなこんなで色情狂のやべー女は、アンドロイドのち○ぽを買うために仮想通貨に手を出すのでした(大丈夫かコイツ?

女性モニターは男性アンドロイドの股間に興味津々ですが、そこにあったのはダミーの男根モドキでした
これでは使い物にならないため、「襲われる心配はない」んだと思い、安心する女性

しかしどうやら、アンドロイドの男根は、「オプション扱い」だったようで、追加料金で増設できるようです
オプションの男根に興味津々の女性ですが、これがなかなかに高額だったために先送りに
代わりにオイルを用いたバイブ振動マッサージで、全身をエロ気持ちよくされてしまうのでした