ろりに剣心的赏析一览

拙者、ロリには目がないで候。
ゆえにこのルビーちゃんは拙者が今まで見たロリの中でも屈指の強豪、剣豪、太刀早漏。
特に優れているのが体格差、サイズ感である。
手の中にすっぽり入ってしまうほどの小ささ。
冒頭のルビーちゃんを買うシーンでは拙者も一目で買いたくなってしまう。
桃色髪娘は淫乱だと相場で決まっていたので、進むにつれて可愛らしくも淫らに堕ちて、メスの顔を見せた表情は思わず小太刀早漏。
膝に扇子を打ちつけてしまうほどに「お見事!」と思った場面は、ルビーちゃんを籠から取り出そうとしたら逃げてしまうそうになり、思わず掴んだらお尻だけ突き出すような体勢になったルビーちゃん。
まんぐりがえしのピューリッツァー賞じゃろうか。
似たような光景は「壁尻」というものじゃ。
しかし、今回のはその体勢だけでも拙者の小太刀がもたなかったで早漏。
表情といい仕草といい、えっっっちすぎる……。
ルビーちゃんがイッているのに拙者もいかなくては武士の情け。
この場面だけにとどまらず、さらに触手プレイで拙者は干からびてしまうので候。
ルビーちゃんの表情、サイズ感、これが本当に拙者の太刀に効くので早漏。
華奢で小さな体がいいように弄ばれて犯されていく様を見事に表現しているで候。
サンプルで「かわいい!えっち!」と感じたのであれば購入して間違いなしの絶品で候。
内容もページの多さも大満足で候。
拙者はルビーちゃんの顔に惹いたので買ったが大当たりじゃったで早漏。

しばらくは拙者の太刀は持ちそうにないで候。
素晴らしい作品をありがとう……。
ルビーちゃんかわいい、えっっっど。

拙者、ボクっ娘が好きで候
この作品がまず100円であることに驚いたで候
パッケージの女の子が拙者の好みで食いついたで候
試聴の耳舐めで購入を決心したで候
いざ、本編を拝聴した拙者は太刀を握りしめたまま虚しく敗北したで候
耳舐めのところが特に拙者の脳を麻痺さしめたりで候
かさねて、劇中4の川でボクっ娘が淫靡に喘ぐ声が拙者の太刀に響き、これにまたたく間に折れた也
ゆえにこの作品を拙者はオススメしたく候
声質、演技、絵ともに低価格に反して最高で候
ここに隠れた名作見つけたり

次作も期待しておりまする。

綺麗な2Dグラフィックに優しいゲームシステム。
そして肝心なエロは制作者の熱意を感じさせるほど微細な描写、動き……。

特にイラストがなんの……めちゃくちゃ可愛いし、えっちなところはどちゃくちゃシコい。
(あるぷすちゃんの表情や2Dグラフィックのモーションとか凝っていますね……。)
手軽にゲームが楽しめてサクッとエロも堪能できちゃう素晴らしい作品。

これが初作品なのですから、びっくりです。
今日までに多くのサークルが新星として誕生していますが、
いやいや、このサークルは凄まじいですよ……。

商業レベルに匹敵する作品を初っ端から爆誕させるのですから……。
脱帽です。

今後も更に伸びると思います。
素晴らしい作品をありがとう。

夜のひつじ 様による新作でございます。
『お泊まり恋人ロリータ』
大変素晴らしいタイトル。
しかし、諸君、ここで歓喜をしてはならない。
中身がこれまた大変すばらしいものなのだ。

物腰お淑やかに見える本作のヒロインこたえちゃんでございますが、
本編をプレイするとなんという事でしょう。

砂糖しお様による可愛い声、聞こえてくる音声すべてが私の脳を焼き付ける。
さらに、キャラクターの雰囲気、絵がとても合うのだ……。
可愛い……、でも成人向けのシーンではとってもえっち、えっちなのです。
あぁ……華奢な体に実る二つの小さな果実……。
私は、あの丘陵地帯を駆けてその果実を頬張りたいものである。
この成人向けのシーンについては、実用性が伴っていると私は思います。
断面図の描写、顔の蕩け具合、裸体描写すべてが可愛らしくも、そそる……。
はい、私はそそられます。

さらに、さらに、シナリオも大変素晴らしい。
台詞の表現、地の文の表現、プレイをしていると気がつけば没入してしまうものである。
自然かつ丁寧な描写なのだ。
こたえちゃんの仕草、年相応の考え方(でもちょっと背伸び)、
主人公に対しての思いを紡ぐ言葉。実に素晴らしい。

そこに、こたえちゃんといちゃいちゃする展開……。
――至高。

こたえちゃんの虜です。

ちなみにですが、一部の題に形而上学、『哲学』を率いた言葉が使われています。
予備知識の程度で知っていれば、その題の意味を汲み取ることができ、感慨深く感じられるものでしょう。

全体的に大変完成度の高い作品でした。
これが同人というレーベルなのですから、昨今のサークル様の素質といいますか、表現力の豊かさに脱帽でございます。

ロリコンを志す同志諸君が閲覧しているのであれば私は声をあげて言おう。
ここに我々のユートピアがある。

こたえちゃん可愛いぞ。

やっぱり、文字数が足りない。

このロリータシリーズ、拙者ずっと好きでござる。
キャラクターの絵師はロリの大名、ぴよ寺むちゃ殿とうさ城まに殿でござる。
これもシリーズ中、続いて描いてくださっている。

さて、今作は実に蜜度(密集ではなく、甘さの意の蜜)が高かったでござる。
拙者は集大成と感じたでござる。
過去のシリーズと違うところは、一本のシナリオの中ですべての助平が観れられるところである。
プレイしていれば全部見れる親切設計はありがたいでござる。

ちなみに今回のCV、拙者の見識不足なのであるが、どちらも初めて聴いた声なので新鮮だったでござる。
ロリよりも少女気味、ちょっと背伸びした少女の声である。
しかし、キャラクターイラストにマッチしてて拙者は大満足でござる。

今作がリリースされるまで何度も畳の目を数えてきたが、作者の苦労を経て無事に生み出してきたことに感謝が絶えないでござる。

拙者は夜のひつじが好きでござる。
それはキャラクターデザイン、シナリオ、曲すべてが高品質で優れているからでござる。

ロリという未熟な女の子をメインとして、性的な主体性はそっちでありながらも、シナリオにスパイスの効いた人生観、倫理、道徳を入れ込んでいるので、不意にはっとさせられるでござる。

シナリオもロリエロも両方楽しめる作品でござる。
拙者は今作もオススメしたい。

街道の道中、団子と茶を出してくれる甘味処があるでござる。
その茶屋の娘が大体かわいいのでござる。
正しくこの作品の娘もそのようにかわいいのでこざる。
垢抜けた素っ気のない、しかしどこか気品のある娘でこざる。
巡り合わせは少々古風な手法ではあるが、逆を言えば王道であろう。(拙者はその手の手法は大好物でござる)

話していくうちに娘を気に入った主人公は、本来予約していたサービスの担当を娘に指名するのでござる。
この娘、すもも殿がなんとも謙虚で健気で拙者もその処遇にあっていたのであれば当然、すもも殿を指名にするであろう。

耳かきゆえに施術されるのだが、拙者、冒頭の導入ですもも殿の声に惹かれてしまって、何気ない会話というものがもっと聴きたかったでござる。
いや、それでは本来の耳かきから離れてしまうので仕方ないのではあるが。
この価格であれば内容自体に拙者は不満はないでござる。
むしろ、思わずお布施を差し出してしまいたいでござる。

ゆえに、すもも殿の声質、演技ともに拙者は好きでござる。
言うなれば、拙者の嫁にしたいでござる!!!

……末尾になり申したが、すもも殿の続編があれば、耳かき以外でも楽しみたいでござる。

それまで拙者は畳の目を数えてお待ちしておりまする。

拙者、触手ものを嗜んでござるがソフトで且つ無知シチュの今作品は大変刺さったでござる。
さらに、オールカラーで作画が丁寧、そして描かれるロリがかわいいでござるゆえに、拙者の太刀は瞬く間にはじかれたでござる。
しかし、父上の所業がとても気になるもので今後の展開に期待でござる。(ギィギィ殿が何か負い目を背負わされるのではないかと不安なところでござる)

総じて、来世はロリを慰める触手になりたい、そう思える作品でござった。

耳を撫でるようなロリ声がたまらないほど可愛いっ。
口悪く言えば、くっそかわいい。
特にベルちゃんを引き取ってからの声の変化がすっごくかわいいし、エロいです。
ちなみにプレイ中は、淫語がまったく出てきません。
その代わりに喘ぎ声とフェラがとてもえっちい。
大げさに喘ぐのではなく、ひかえめ?というか、妙にリアル。
このあたりはChapter No.6　～　Chapter No.8 にかけての印象。
初えっちでちょっと痛みを我慢している声がたまらなくそそられる。

だが、Chapter No.10からの変貌ぶりが一番ヤバいのだ。
えっちな快感を覚えてしまったベルちゃんが積極的にアプローチしてくる。
内容は、他のキャラ(琴香さまが演じるペルネさん)が居る中でバレないようにフェラをしてくるのだ。

で、で!!
そのお返しと言わんばかりに、次のChapter No.11では、ベルちゃんが懸命に掃除している中、こっちからえっちなイタズラを仕掛けるという展開。
ここでの「ダメ……ダメなんですからね?」というベルちゃんの台詞には身悶えた。
それは、「押すな、押すなよ?」的な前フリとしか思えない。
という事で襲っちゃいました(^q^)
ベルちゃん、ちゅーに弱いとか可愛すぎだろう、てか、そんなかわいい声で喘がれたら耳が昇天しちまうだろ、ちくしょう。

で、なんだ、Chapter No.14では外でえっちするとか、もう、ベルちゃんといちゃいちゃしすぎて辛い。
なお、ここでは娼館の路地裏というとんでもない場所でえっちをします。
さらにイッた後におもらしをします。
恥ずかしさのあまりに泣きます。
か”わ”い”い”い”ぃ”　ちくせう。

文字数たりんわっ!
まとめると、600円でとても堪能しました。
しゅごかった……。

おまけも可愛いよっ