รายการรีวิวทั้งหมดของ Saul Goodman

アザミは自分を罠に嵌めようと画策した糀谷にその理由を直接問い質そうとするのだが、
確たる証拠がなく結局追及するのを諦めてしまいます。
糀谷のアザミに対する歪んだ愛情は難解で、アザミは糀谷に何を言っても無駄なことを知ってしまいました。
アザミには糀谷の他にも安楽など、罠を仕掛けてきそうな者達が多く、
三倉もアザミの周囲に気を配っているようだが…

ラストの一コマが怖い。安楽は既に見世の中に忍び込んでいるなんて。

建国祝賀祭の最中、アルフレッドの隙を突いて何者かがエミリアを攫おうとします。
その正体は人間のエミリアを敵視していた狼の民。
しかし事情を聞くと、エミリアに危害を加えようとしたのではなく、
寧ろエミリアを暴漢から守るためだったようです。

エミリアの優しい性格が少しずつ狼の民に浸透しているようでよかった。
このまま無事に祈りの儀式を終えることが出来ればよいのだが、
ギルバートがまだ何か企んでいそうで不穏です。

結愛は自分よりも詩織の方が通にお似合いなのかなと思っているようで、
距離を置き始めてしまいました。
でも結愛の表情を見ていると何処か寂しげで、本心を隠しているのだと思います。
一方通も結愛との関係に悩んでいるようで、隣人で幼馴染の詩織に相談しようとする。
通も結愛の事が好きなのか、それとも詩織の事が好きなのか、自分の気持ちがハッキリわかっていないようです。

彼女のユカに呼ばれて大学の空き教室にやって来た男。
しかし彼を待っていたのはユカではなく、人の恋人を奪うことに悦びを見出すミクという女子だった…

とても明るく無邪気な雰囲気を持つミクですが、飲み物に薬を混ぜて男子の自由を奪い性的行為に持ち込むなど、
かなり性悪な性格であります。
決して男子の事を好きなわけではなく、自分の魅力で男子を堕とすのが目的なので純愛とは程遠いですね。
完全な寝取りモノですので、女子に屈服してしまうシチュに悦びを感じるM男子の方におススメですね。

今作の実演ヒロインは20代のアスリート系女子さん。
体育会系らしく途中でハーフタイムを挟んでの激しい電マを使っての一人エッチシーンを披露してくれます。
一回目の絶頂シーンは2分20秒辺り。合図はありませんが声の大きさで達したのが良く分かります。
そして二回目の絶頂は4分40秒辺り。ここでは「イクッ」という絶頂の合図があり、
女子さんが可愛らしく果てる様子が手に取るように伝わってきました。
総じての雰囲気は、自分の身体を走る快楽に驚いているような実演であり、
体育会系女子の初々しさが新鮮で素敵だと思いました。

今作のヒロインは20代の人妻。道具は使わず手で秘部を刺激する方法で自慰に耽る様子が描かれています。
総時間5分半程で冒頭から早速行為開始。
クチュ音の大きさを聴いていると、人妻さんが秘部を激しく弄っている様子が伝わって来てとてもエロいです。
時折、「気持ちいい～」とかいうセリフも聴こえて来て聴き手の興奮を煽ってくるところも好印象。
明確な絶頂シーンはラスト30秒辺りですが、終始快楽の波に漂っている雰囲気でとても可愛く、
ヌキどころを問わない実演だと思いました。

本編が終了し今回から番外編です。
第一皇子のヴィートリッヒから王位を引き継いだエルセイド。
夫のサイネルとの間に三人の子供を授かり公私ともに多忙な日々を送っています。
女性のエルセイドが王位に就いたことにより、元奴隷の民衆たちが内乱を企てているようで、
出来るだけ穏便に済ませたいエルセイドは悩みどころです。
そして第四王子のリュカオンがエルセイドに恋愛感情を抱いているようで、
三角関係に発展するのか注目です。

団員が一人残らず修羅のクロスに倒されてしまい、怒る団長のカリス。
バーサーカーとなりクロスに戦いを挑むことになるのだが、
クロスは用意周到、卑劣な男でカリスを罠に嵌めるのだった。

カリスが戦っていたのはクロスではなく、クロスが作った影武者だった。
でももしカリスが本物のクロスと戦っていたとしても、カリスはおそらく勝てなかったと思われます。
クロスに戦いを挑んだ時点でカリスの敗北は決していたようなもの。
修羅の卑劣なやり方がよくわかるエピソードだった。

転校生の瑞樹によって罠に嵌められ、クラス内で孤立してしまったかなで。
クラスのカーストトップのアンナからも蔑まれ、かなでが一番恐れていた事態になってしまいました。
今回も前回と同様、瑞樹がかなでを誰も居ない教室に呼び出し、
その憎悪をぶつけるようにかなでを性的凌辱します。
瑞樹は一体何故これほどかなでに強い敵意を持つのか。
かなでにも心当たりがないようですが、瑞樹はその理由をかなでに教えないのも罰の一つのようで、
かなではどうしようもない窮地に追い込まれてしまいました。

今は亡き父親の沖野博士が聖羅の行方を探し求める夢を毎晩見てうなされる杏奈。
ユートピアが見つける前に聖良を見つけ出さなければならないのだが、
全く情報が無く途方に暮れてしまう。
そして翔はメカニックが新しい機体で出撃しろという命令を聞かず、
頑として古い機体で出撃しようとする。
翔は古い機体に搭乗することにより、失われた記憶を取り戻そうとしているようだが…
ラストシーンを見ると、杏奈が翔の乗る機体に何か特別な能力を付与したようです。