Liste des critiques de Saul Goodman

JKしかいない風俗店シリーズ今回のヒロインは西瓜すいかさん演じるみやちちゃん。
初対面の客の男をぎゅっと抱きしめたり、とても人懐っこく包容力たっぷりの女子です。
設定では客の男よりも年下の筈ですが、母性溢れる話し方で
「お〇んちんかっこいいよ～」とか言って男を励ましながらエッチな行為をしてくれるシーンにバブみを感じずにはいられません。
挿入プレイはもちろん、パイズリやお掃除フェラなど至れり尽くせりのみやちちゃんですが、
トラック4ではちょっとしたハプニングが起こりヤキモチを妬いてしまいます。
まあそんなところも可愛くて凄く魅力的なのですが。
エロと癒しを兼ね備えたみやちちゃんにたっぷりと甘やかされて至福の時を過ごせました。

トラック1の冒頭からいきなりエッチシーンが始まるので、
あらかじめ作品説明欄のあらすじを読んでおくといいです。
導入部は文で説明し、音声はエッチシーンのみにするという設定がシンプルで良いと思いますね。
実用性に優れていると思いました。
娘の夫に性的に迫られ、妻でもなく母親でもなく、一人の女性である事を思い出す優子さん。
すっかりハートに火が点いて娘の夫を嬉々として受け入れるようになります。
蠱惑的、美魔女的な優子さんの妖艶さがとてもセクシーでした。

ポートガの一員、ポンの行方を捜すマリは、修羅のジャロスを捕らえてポンの居場所を聞こうとする。
マリの妖術のようなリボン攻撃で窮地に陥ったジャロスは、
自分の身の安全を確保するために嘘の情報をマリに流そうとするのだが…

ポンを心配するマリの怒りは相当なもので、ジャロスはその辺りを見誤っていたようです。
しかしジャロスの姉はあのケロス。ケロスの逆鱗に触れてしまったマリの運命が気になります。

ポートガが遂に修羅の輸送部隊を襲撃。いよいよ戦いの火蓋が切られました。
まずは先陣を切ってカイトが大きな樽に入った爆薬を修羅が乗る車に投げ込む。
こんな攻撃で修羅が倒れるとは思いませんが、修羅に屈しない戦う意思を見せることが重要なのでしょう。
マリが本体を離れて単独行動を取っているのが気になりますが、
ポートガの戦士たちは誰一人欠けずに戦いに勝利して欲しいと思う。

アプリの世界で一人の少女を見かけた蘭。後を追いかけて身柄を保護し、救おうとするのだが、
少女もまた覆面の執行人であり、仲間が現れ集団で蘭に攻撃を仕掛けてくるのだった。

愛も情けも無いのがこのアプリの世界。この世界に迷い込んだ者は生き延びるだけを考えた方が良さそう。
井院や牛田、そして隼人がいなかったら蘭の命も危うかった。
先の見えない戦いに隼人たちは希望を見いだせるのだろうか。

祖母がR級の容疑を着せられ修羅に捕まってしまった事を知ったカイト。
最早祖母の命運は尽きたのだと察し、何故祖母を置いて旅に出てしまったのかと後悔に苛まれる。

祖母はまだ存命の可能性があるのだが、あまり物事を深く考えないカイトは、
祖母はもうこの世にはいないと決めつけているようです。
そして修羅のレイジの前に跪き、今までの罪を全て認めようとするのだが…

このまま気持ちまで修羅に屈してしまうのはカイトらしくない。
派手に復活して欲しい。

連盟の長である父への反発心から、大輝は進化の実を口にして能力の向上を図ろうとする。
反発心というのは裏を返せば、父親に認められたいという大輝の寂しさの表れであり、
大輝は危険を承知で遂に進化の実を口にするのだった。
そしてやはり、拒絶反応に苦しみ気絶してしまう大輝。
進化に失敗して命を落としてしまうのか、それとも復活して爽介たちと互角に戦える力を身に付けるのか、
運命の分かれ道です。

B級の変態人妻にさえ苦戦を強いられる管理人ヨシダの前に遂にA級の変態人妻たちが立ちはだかる。
引き籠り魔のサナモリさんが攫われ、衆出に向かうヨシダだが、
バニシング排斥婦人会を見て恐怖で身体が硬直してしまうのだった。

団地を支配する真の敵が登場したという事でしょうか。
しかし婦人会の面々は皆A級変態人妻であり、その上のランク「S級」も存在している様子。
団地内の底知れぬ闇を感じます。

幾多の困難を乗り越えてエミリアとアルフレッドがようやく祈りの部屋に辿り着きました。
エミリアは女神の像の前で狼の民の国の幸福と繁栄を真摯に祈り、桃色の宝玉を受け取ります。
この宝玉はエミリアが女神から妃として認められた印のようで、
エミリアとアルフレッドの仲がより一層深まったと言えるでしょう。
エミリアは自分を救ってくれたアルフレッドに感謝しているようですが、
アルフレッドもまた、エミリアに命を救われており、
二人は出会うべくして出会ったのだと思った。

いよいよ始まったラビとコニーの戦い。
ラビにとって姉のコニー越えはタルタロス制覇を目指す上で避けて通れないイベントとなりました。
ラングさんによるとコニーの固有スキルは無尽蔵のマナらしく、
1体1で戦えばだれもコニーには勝てないと言う。
圧倒的な実力差があるラビとコニーですが、ラビが勝利するには精神攻撃しかないような気がします。

ラストでラビがビキニアーマーを装着した姿を見たコニーの表情が良い。
やっぱりコニーはラビを溺愛してるんだなと思った。