八坂さんのレビュー一覧

秋山はるるさん演じる、事務的保育園の先生に淡々と甘やかしてもらう大人向け保育園。
こちらのサークルさんと秋山はるるさんといえば事務的ナースさんで事務的キャラはお馴染。
そちらを聴いてる人はもうレビュー読む云々前に聴いてるのではないでしょうか。
それだけインゴヒゴ×秋山はるる×事務的キャラの親和性は抜群ではないかと思います。
淡々と事務的な言葉と抑揚、感情表現ながら決して冷たいとかSとかではなくこちらを甘やかしてくれる甲斐甲斐しさや愛は本物。
個人的には1-1トラックですでにクライマックスというかすごい好きでした。
よしよししながら泣いてもいいですよって、この社会に揉まれる疲れ果てた社畜の皆々にはとんでもなく言われたい言葉ではないでしょうか。
大丈夫?おっぱい揉む?とツートップですね個人的に。
何度も登園するとどんどんあまあまな方向にシフトしていくのですが、最後の最後、裏オプションは是非自分もお願いしたいですね!

シスターをとある場所まで護衛する任務についたあなたは、出発直前妻からシスターのよくない噂を耳にするも、あまり深く受け止めず出発した。
それが真になるとは。

道中モンスター討伐しつつ進むシステムはシンプルながら十分。
途中小休止しつつ目的地を目指すのだが、戦闘も途中小休止も彼女の色仕掛けが絡んでいるといっていい。
小休止中はそれとなく誘ってくるし、戦闘システムで連れのシスターにもダメージが入るようにもなっているのだがダメージ蓄積すると服が破れ露出するという仕組み。
これによりプレイヤーのドキドキが増して展開が変わる仕組みなようだ。
小休止中に挟まれるシーンがやはりこのコンテンツのメインで、ほぼすべてに選択肢があるが、多分この手のゲームのファンはほぼYESの方を選ぶだろうし自分もそうしました。
彼女の色仕掛けにどぶどぶハマり、妻を裏切っていく様が興奮しますし、戦闘システムはシンプルだけどシーンイラストはかなり力が入ってて大満足です。

満員電車の中、昨今騒がれる痴漢冤罪に巻き込まれたくないなぁ。
そんなことをぼーっと考えながら揺られていると、目の前にはなんだかソワソワしている女性。
言われるまま気をつけながらも彼女の乱れたスカートを直そうとするもこの満員電車の中、手が滑ってしまう。いや揺れてるし?
すかさず、痴漢行為だと咎められ己の親切心とムスコの正直さを恨む。
下心があったなんてこと…、いやそんなことはない。
そんな葛藤をしていると、彼女からゲームをして、欲情してないことを証明できたら痴漢行為を見逃すとの甘い言葉が。
その勝負にノったのが間違いだった。
互いの乳首をすり付けるように彼女から密着されたり、耳元で甘く囁かれながら手コきされたり、耳をしゃぶられたりと、これじゃあどちらが痴漢なのかわからない。
気づけば自ら腰を打ちつけ素股で彼女に欲望をぶつけていた。
彼女の名前は藍川栞。男に対して痴漢する、いわゆる逆痴漢グループのリーダーだという。
実はこちらを罠にハメていたという彼女の暴露も忘れるくらい必死に腰を振る自分はさながら、ハメられたとはいえ痴漢そのものだろう。
帰り際、彼女に渡されたネクタイピン。
この逆痴漢に逢いたいサインだという。

自分から痴漢しているわけじゃない。そういい聞かせながら今日も自分は列車に向かう。

サキュバスというと、男をミルクタンクとしてしか見てなくて姿干しのイカみたくなるまで絞ってくるか、逆にめちゃくちゃ快楽を与え続けてあまあましてくれるかが大半ではないだろうか。
何がいいたいかというと、めっちゃ激しく乱れる感じが多いということ。

今作の先ほどは、耳元で低く甘くねっとり囁いてくる感じで、時折ラブラブちゅっちゅすることはあるけど、絞り尽くしてやるぜオルぁ!感がなくて落ち着いて没頭出来るのがグッド。
もちろん従来のような、絞り尽くされて昇天的な、時には死がちらつくような、そんなのも好き。
こちらはクールで大人し目で、それでいて構ってくれないと嫉妬するし可愛いとこがあって、なんかいつでも隣にいるようなそんな同じ空気感が好きです!

担当は大山チロルさん。ほぼ地声に近いと思いますが、すごい落ち着くいい感じの演じでよきでした。

マゾを拗らせて、マゾを治療することになった。
「マゾはいけません」そりゃそうだよね。男は強くないとね。
収容施設に入りたくないもんね?
そう決心した自分を迎えてくれたのは優しそうなお姉さんな女医さん。
その女医さんに乳首を触られながら手コきされちゃった。
初対面の冴えないマゾにこんなことをしてくれるなんて、優しいなぁ。
どうせならセックスしたい。そう思ってたけど待っていたのはオナホ。なんだ玩具かぁ…でも、なんだか耳元で囁いてくるお姉さんの声が媚び媚びで気持ちいい。耳が溶けそう。
マゾの治療なのに、こんなに優しく気持ちよくされていいのかな。
おまけに赤ちゃん言葉でも甘やかしてくれるなんて。
なんだか先生のこと好きになっちゃいそう。
そう思った矢先に見せられたのは動画の中ではしたなく男と乱れる女性。
自分はマゾの治療に来たからこんなので興奮して負けちゃダメ。
え?これは先生?そんな…急転直下のネタばらしで悔しくて、情けなくて。でもしっかりウツボット…じゃなかった鬱勃起!
目の前で弱いマゾな自分の治療に向き合ってくれて"いた"先生は強い強い男に媚び媚びだった。
弱い自分には見向きもされないことを悟った。


今自分は施設にいる。先生、元気かな。

マゾ卒業出来なかったよ…


―――――――
動画を用いて視聴側を煽る手法が今回も用いられていて、それを見せられながら煽られるシーン、とても良かったです。
また乳首責めシーンを、マゾ治療の初っ端に持ってきて初めっから治させる気があるようで全くない容赦のなさは刺さりました。
今回、先生に好意を持ったところで別の男とセックスしてる動画を見せられるシーンがありNTR未満な感じではあるものの、おほ声混じりで乱れる一面を見せられるというのは興奮しました。

杏花さん、かの子さんをメインパーソナリティに、「ネットという無数の声雄が割拠する世界から、最新最強の武器バイノーラルマイクを駆使し、ファンのみんなに癒しと感動を与える声優を、とにかく!全力を尽くして熱く応援するラジオ」をモットーに配信する略してNTRじのDVD版の最新vol.9がついに!!
毎回ゲストを迎えて楽しく、時には癒される各回の内容はもちろんアフタートーク、そして毎回異なるDVD特典は今回は野上菜月さんによる、ドキドキラブジェンガ部!
事前に募集されたフレーズが採用されてるようで、その内容は聴いて確かめて!

現場で見てるのも楽しそうだよね。

野上菜月さん演じる、ちょっとミステリアスな雰囲気を醸す女性・瞳さん。
BARで出逢ったそのお姉さんと、イイ雰囲気になりそのままホテルへ…
そこからはもうね、濃厚な接触タイムですよ。 密です!これでもかっ!!てほどの密です!
最初は年上をお姉さんらしく、オトナの言葉使いや所作とか、魅力、余裕を持って弄んでくる感じ。
手始めに手コきや耳舐め、フェラから。
酔いも手伝ってベロチューしちゃってそこからエスカレートスイッチON!
騎乗位でお姉さんに上から気持ちよくされちゃうとことかたまりませんね。グラインドがすごいすごい!
酔いが見せた夢なのか、演ずる野上さんのなせる声のテクか、音だけなのに腹上がすごい。
そして、されてばかりでなるものかと押し倒して正常位に持ち込まれてからのお姉さんの乱れっぷりもすごくて、最初の余裕はどこへやら。もう一緒に気持ちよくなっちゃえ感がもうすごい。
それだけ耳から入ってくる情報量がすごい!

Hなお姉さんとただただ濃密な時間を過ごしたい!

これは従来の赤ちゃんプレイな音声では全くないです。
りとママが、こちらに語りかけてくるセリフがメイン。
プレイというと、聴き手が幼児退行してあんなことやこんなことだったりなのですが、この作品はママとその子供のやり取りそのもの。
いや赤ん坊の記憶無いから知らんけど、こんな感じなのかなぁと思わせてくれるほどのママみたっぷりなりとさんの紡ぐ台詞がすごく心地よくて、これ毎日聞きたいですね。
特別なことは何もない、だがそれがいい。

が好きな人は買ってﾖｼ!です
ほかパーティーのヒーラーの女の子に、貴方にはのろいがかかっているから治癒してあげる!と、連れて行かれ二人きりに。
治癒のはずが裸にされて始まったのは乳首責め。
可愛い女の子ヒーラーに、乳首を執拗に弄られ、でも肝心なトコロはノータッチ。
我慢できなくなったところを見透かされて、ピュッピュさせて欲しいなら私とパーティー組もう?と誘惑色仕掛けで仲間を裏切ることを囁いてくる。
こんなにずるいことはありません。
こんなの仲間裏切って王様の命令文無視して、可愛い女の子についてっちゃうよね?

推しの同人作家さんのブースを訪れ、そこでのやりとりをきっかけにその作家先生とファンである自分がホテルに行ってあんなことやこんなこと…という、一度は考えたことある妄想を叶えた作品。
新作を基に、何でもしてあげる～、とフェラに始まり乳首を責められたり、騎乗位で童貞卒業させてくれたりと童貞の初体験には贅沢なほどの年上テクニックでメロメロに。
エロ作家らしく?豊富な知識と大人の包容力で手ほどきしつつあまあまにしてくれる感じで、たまりませんでした!
最近乳首責め○○が増えてきて、個人的にはその辺も好きな人は買いなポイントだと思います!
もちろん耳舐め添い寝もあるよ!