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途中までしか未だプレイしていませんがもう辛抱たまらず。
令和のドットエロゲの怪物は早くもこの「リジネッタさんの冒険」に決まりました。
ドットの良さ、絵をドットでなぞった精密で細かい…ではなく、ある程度の遊びを持って描かれるコレこそドット、それゆえに動きの幅が広がり、想像の補完が進み、テンポが増し、言いたいことは好みのドット絵ということで。
その上でコレでもかというほどに動く、そしてプレイやシチュのバリエーションの多さと、一つ一つのクオリティの高さが尋常ではありません。
このもんむすは、触手は、魔物はどんなエロを仕掛けてくるんだろうと想像したのを易易と応えてきて、または易易と越えてきて、…うわ、最高…とゲームはそこでストップしてしまいます。
それに加えてドット絵で描かれたダンジョンの世界も実に素晴らしいし、細々とした舞台衣装の可愛さ等も愛情たっぷり。
ずっと思い描いてきたこういうドットゲーがアレばいいのに、が、誕生してしまったことの嬉しさと、反面、もうコレ以上は出てこないのではという恐怖。私はそれに怯えながら、このドットエロ好き垂涎のゲームに、日々こってり絞られているのです……
2021年10月09日
スカンクス様自体の作品が好きなのですが、そこに今回はぷりんぷ様のエロ可愛いイラストが付き、とんでもなくスケベな仕上がりになっております。
キャラデザが見ていただければわかるようにとにかく素晴らしい、どの子も余すこと無くきれいで可愛く、しかし仕掛けてくるエロはあまりに特殊、けれど開いたことのない扉も無理やり開いてくれること請け合いです。
女性のおマ○コが好き!下半身の匂いに溺れたい!という望みを余すこと無く叶えてくれるこの作品、極上でございました…
個人的には大食いが大変フェチだったのですが、続きの戦いがぜひ欲しかった…
2021年09月16日
許されるんです。
メスケモの面々は言わずもがな…最初こそ、ん、どうかな?って思う子でも話をすすめると魅了されること間違い無しのキャラ付け、物語。意中のあの子と思いを添い遂げなくとも、それはそれは幸せな未来が待っています
そんなハルキ君ですが彼がまた可愛いですがな。
ショタ、というほど幼くもないものの、思春期真っ只中な発情わんこな彼、無個性よりキャラがしっかりしていて、ケモナーとしてはそんな彼がまた可愛いわけで、普通の人間主人公ではあまり思い得ない、彼の表情の変化だったりがまた可愛くて、ここらへんが個人的に獣人は良いものだと思うところです。(個人的はスマホ持ってるときの手が映っててちゃんとケモノなのが嬉しい。ここまでケモノとして没入出来たゲーム全ての作品ひっくり返してもあるのか?)
雌もケモノなら、雄もケモノ、エッチシーンは肌色なしの全画面もふもふ、これがたまらない。
そして、とってつけて言うようだけれど毎度毎度UIが凝りすぎて引く、プロかな?
このサークルさんの作るゲームはどれも、作品愛に満ち溢れているものばかり、どれだけハードルを上げても毎度それを超えてくる要因はそこにあるのだと思います。
2020年12月29日
きめ細やかなドット、ヌルヌルのモーション…
というわけでなく、個人的にはこういうドットが大好きです。
ドットはどれだけデフォルメのきいた動きをアクティブに動かせるか…みたいに思うので、この作品のドットは本当に最高。
緩急とねっとり感の使い分け、それがとっても素晴らしいです。
出てくるモンスターもモブは単体、または複数でがっつりねっちょり幽鬼ちゃんを舐り、嫐り、ありとあらゆるキモチイイ所を色んな責め方で。
ボスはガッツリしっかり、その力強さを示すように自慢のふたなりで犯してきます。
更にここに丸呑みまで…口から、またはアソコから、ぢゅるぢゅると体内に呑み込んでしまっては、迫真の描写でドロトロにされてしまいます。
…全部実用性バツグン、とりあえず抜かないようにして一周クリアして…改めて使う…みたいな人間なのですが耐えるのが非常に大変でした。
ぜひともエロドット好きな方に手にとってもらいたい逸品です。
2019年09月13日
とかくスケベです、表情やキャラはとても可愛らしい反面、性的な肉感に関しては生唾を飲み込むほど細かく、女体や女性器などという表現よりもはや牝肉。
性交シーンに関しても存在しないはずの触感が伝わってくるようです。
サンプルの感じで平気であるならば終始興奮しっぱなしになれる大変良い作品です。
かといって他の部分がおざなりにならず、話の流れや会話、間のとり方も面白く……
全てを総評して最高の作品です。
いたずらで好奇心旺盛な可愛いげなショタ君と、ちょっと大人な祝融ガ○ダムのやりとりがまたツボでした。
2019年08月22日
その虫は学校などではエロ虫などと俗称がつけられ
一般的なものとして認知されている。
ファンタジーであるのにその自然な世界観を作られているおかげで、ホラーやシリアスにならず、虫と、それと睦まじく身体を交わす少女の姿に没頭できるのだ。
モチロン会話が通じる相手じゃないにも関わらず、どこか可愛さすら感じる虫の様子、リアルに虫を描くだけにあらず、その物語で動くキャラクターとしてしっかりと落とし込んである表現の高さが素晴らしい…
最後の交尾のシーンはまさに人外、圧巻の快楽に溺れるのが気持ちよさそうで…蟲姦と忌避されがちなジャンルだけれども、全体的に幸せそうであるので間口は広いのではないか。
2018年09月08日
2018年07月24日
…個人的に獣姦に求めるものは親和性だと思います。
この異常とも言える行為にどれ程「違和感」がないか、というのか。
その点において今作はとても素晴らしい…
よく有りがちなどこか相手の獣の絵が浮いてる、というのも無く、
獣姦に至るシチュエーションにしてもキャラクター性をバッチリと活かした話運び、
肝心の獣姦シーンもツボをしっかりと抑えてきて、ラブ度も高め。
版権モノと侮ることなかれ、このレベルの獣姦漫画はそうお目にかかれるものではありません…!
原作に詳しくなくても話の骨組みがしっかりしてるので、
そういうシチュなのだ、と違和感なく入り込むことなく出来るので安心、
また、野外露出モノとしても最高です。
エロアクションに置いて自分の思うイイ所っていうのは
本気で相手に抗えるところだと思うのです。
レ○プ物では本当に抵抗しているのかわからないですが、
こればかりは自分がプレイするわけですから、
自分がレバガチャや必死の回避で抵抗するわけです。
抗える、上での抗ってもムダ!ここが大好きなところです。
ミリア戦記は…そこがスッゴイ素晴らしいのです。
難易度と敵のモーションの強さに物量、いくら抗えど結局そのお腹の中へと召し上がられてしまうわけです。
さらに素晴らしいのはつかまった後に十字キーで専用の抗うモーションがあるところ!さらにそこから、その抗いを何度か続けると抵抗を奪う専用モーションを仕掛けてくるところ!
ヒロインたちがそれによって抵抗する気力や力を奪われるのを見てると…操作してる自分としては「本気でヤられてるなぁ」って思えます。ここがたまりません…!
ドットの細やかさ、モーションの多さ、敵の個性。
丸呑みというものを考え続けた人間はここまですごいのか、
私はある一種、これは極まってるとさえ思えます。
丸呑みにはあまり興味ないなーとおもってるエロアクション好きの方、体験版だけでは勿体無い…!いますよ、いいモンスター!
ぜひとも買ってプレイされてみるといいと思います。
好きです、ホント、この作者様のエロアクション。大好き。
あと、本当にドットゲーすきなんだなぁ、というのが、操作キャラのアクションに現れててここも嬉しいところでした!
あー…本当、これはいいものです。
2021年06月05日
2021年02月19日
男の子が女の子の方に誘われたり、導かれるようにしてその幼い性をドキドキと呼び起こされ、そして好奇心のままに女の子を味わい、抱き、そして強い快感にどっぷりと幼い感情をえっちまみれにされてしまうこの様。
好奇心、これは実にインピオにおいて大事な要素だと思います。
まだ何も知らないはずの年、しかし本能のみだけが知る性行為。
ただただ真っ直ぐな快楽と知的好奇心が暴走するように交わる様子は獣のような、どこまでも私達に純粋な性のあり方を見せてくれるようです。
作者様の画力も、構成力も大変素晴らしく、起承転結、そして性に至る様の道筋、違和感なく楽しめて実に思考の一冊でございました…
女の子も可愛い、男の子も可愛い。
尊くも背徳感のある…それがインピオだと思います。
2020年09月04日
2020年05月22日
2020年05月22日
絵柄にもよるものなのか、ベッタリとした夏の湿気をよく感じるような…匂いと質感。
体格差の対比も相まり、小さな少女を蹂躙しているという感増々な構図が実に背徳感をそそります。
女の子の方はとても可愛らしく、少しおバカで明るくて…と、キラキラとした彼女が汚されていくさまはあまりに可愛そうで…そこが抜けるという。
プレイ一つ一つ丁寧で、モノが挿れられる穴ならば思いっきりハメ倒され、徹頭徹尾、最初から最後まで、心も、身体も、邪な思惑の中でもみくちゃにされていく少女。
……っとココまででも良作なのですが、オマケで追加されたエピローグ。
この一件が彼女を立ち直れないほどに滅茶苦茶にしてしまったのか…その結末が描かれているのですが…個人的には良きです。コレも一つのハッピー…ということで!
2020年05月22日
2020年05月02日
2019年12月31日
2019年06月29日