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この作品は最初からトップギアである。つまり1コマ目からもう既に「始まって」いる。
こたつの中でイジられてるまーくん(弟)はとても可愛い。恥じらう顔にも注目だ。
そして次は表紙にもあるように「ある服」を着せられてお出かけをするシーンだが、さっそく「始まり」ます。いや、あれは始まらざるを得ないとはいえ……。お姉ちゃん、ナイス指示!
ここでも恥ずかりつつも快感に震える弟君と、そんなまーくんが本当に大好きなんだろうなというのがよく分かるお姉ちゃん、二人とも可愛い。そう、エロいんだけど、まず可愛いが先行する。
だがまだお出かけしてどこにも行ってない。尺が足りなくなってしまったのだろう。
この先どんなところに赴いて、どんな目に遭うのだろうかと期待と股間を膨らませつつ続編を待たせていただきます。
東方の心優しくも芯の強い尼僧様、聖白蓮が主役のゲームである!
公式で初めて「いい人」と言われ、包容力も抜群なお姉さん、聖白蓮のゲームである!
大事なことなので2度言った。
この時点で最高評価が8割ほど確定しているのだが、もう少しちゃんとレビューしよう。
ジャンルとしてはいわゆる「メトロイドヴァニア」と呼ばれるもので、アイテムを集めながら迷路のようなステージを往来していく。
総じて難易度は優しめ(序盤はちょっと辛いかも)。
序盤は攻撃手段も貧弱で(特にメインウェポンの射程距離がとにかく短い)消耗品もデメリットありのものが大半と少々手を焼くが、そのメインウェポンが一度強化されるとかなり戦いやすくなる。
何よりも(一部の例外を除き)いつでの別のフロアにワープできるという親切仕様がハードルを大幅に引き下げている。
つまり道中で危なくなったらすぐさまセーフゾーンまで逃げ込むことが出来るのだ。
ちなみにこの機能、ただの初心者救済なだけでなく「現段階では進めない場所だけど、特定アイテムを持ってると進めるようになる」みたいな場所にも瞬時に移動できるので、新アイテムGET後に往来の手間を省くことも出来るという優れもの。
しっかり敵を倒してレベルを十分に上げればゴリ押しも可能。
難点を上げるとするのならアイテムのソートが出来ないことだろうか?
しかも消費アイテムと装備アイテムが一緒くたにまとめられているので、別の衣装に着替えたりスキルのON・OFFを切り替えるのが結構手間。
で、肝心のエロパートなのだが……すまない。
当方、あまりに聖白蓮が好きすぎて、彼女を酷い目に遭わせたくない一心で、一度も敵にやられることなくエンディングにたどり着いてしまったのだ。
よってこの辺りの評価は他の紳士達に託す。
何はともあれ、聖白蓮が主役のゲームという結構貴重な存在で、アクションパートもよく出来ている良作であると言えるでしょう。
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15/03/2020
カードゲームとSRPGを掛け合わせたような作品であり、主人公はMAPごとにユニットを召喚して戦っていく。
当然召喚士なので、本人は戦うことが出来ないばかりか、打たれ弱いし鈍足でもある。で、この主人公が倒されたら敗北だ。
つまりユニットを適切な場所に配置しようにも、鈍足ゆえにそれもままならない(ユニットは主人公に隣接したマスが空いてないと召喚できない)。
さらにユニットを召喚した直後は召喚酔いを起こしているらしく、一切の行動が取れない。
そんなわけでとんでもなく難しい作品である。
救済措置もあるにはあるようだが、最序盤からは利用できず、ならば最終手段とレベルを上げてゴリ押そうとしても途中でレベルキャップがある始末。
ここまで難しく、何度もトライするような作風だったらクリア未クリア関係なく一度見たイベントはスキップできるようにしてほしかった(一度クリアしたマップなら出来る)。
右側にSS、左側に漫画というちょっと変わった手法を用いており、「実用性」抜群だった同人誌だが、この度DL版になって更に利便性が上がっている。
単ページごとに閲覧できたり、それとは別に見開きでのデータが同梱されており、同人誌版の興奮をそのまま画面上に再現できたりするのだ。
しかも漫画側は文字なしの差分イラストまで収録されている。
至れり尽くせりとはこのことか。
至れり尽くせりといえば、今回の藍様もそうである。
主なストーリー進行をSSが担っているため、尺が稼げているらしく様々なシチュエーションでこちらに迫ってくれる。
もちろんそこはむむむさん、女性上位とはいえ基本的に優しいので女性上位もの入門にもピッタリである。
SSは藍の視点で書かれており、心理描写にも注目だ!
優しくも激しく蠱惑的な九尾の攻めにキミはどこまでついてこれるか!?
21/04/2019
むかしむかし、シューティングゲーム(STG)ばかり作っていたゲーム会社がありました。そこの作品達は最高の出来でしたが、時代が格闘ゲーム全盛期になってもSTGばかり作り、しかもSTG達人向けに高難度路線を推し進めたことで一般の客層が離れ、最後にはその会社は潰れてしまいました。
この作品はそんなかつて栄華を極めた東亜の某企業が「達人を超えて王を目指せ」と言わんばかりに世に送り出した高速弾系の激ムズSTGをベースに、同社の他の様々なSTG(と某大佐蜂の出てくるSTG。過去に東亜な会社に所属してた人が別の会社で作ったもの)をオマージュしたものになっています。
曲調や音源、ステージや敵のデザインなどからは当時の雰囲気がかなり出てますし、ボスBGMも出だしが蜂のそれを彷彿させます。
敵弾は少ないものの、敵弾は正確にこちらを狙い、しかも硬い敵も結構素早く突っ込んでくるので、いわゆる弾幕STGとは別ベクトルの難しさを誇るものになっています。
そういうわけで、敵の配置や攻撃方法などはEASYでもかなり激しいのですが、さすがにそのままというわけではなく、一応様々な救済措置は用意されています。
例えば残機制の他に体力制も導入されており、自機は結構頑丈です(ただし被弾するとパワーとスピードがダウンする)。またされてもその場で復活します。戻り復活ではありません。
また被弾しそうになると時間がスローになるという機能も搭載。
精神が研ぎ澄まされてという設定なので連発は出来ませんが、これで咄嗟に敵弾を回避できるとなかなか気持ちがいいです。
とはいえ相当難しいことには変わらないので、エロ目当てに手を出すと痛い目見るかもしれません。
またエロ方面は本編の難易度とは別ベクトルでハードなので注意されたし。あるシーンでは生殖器以外にモザイクが使われています。
なおHシーンはスキップ可能です。
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06/01/2019
カンブリア紀の生物が海を飛び出し宇宙でドンパチやる横STG。
タイトルの通り何もかもがデカくてスゴい。
古代生物たちも巨大化してるし、武器もメインとサブの基本的なものだけでそれぞれ13種類もあり、更にそれぞれが上位互換となるレアな武器も時折出てくるので13×4で合計52種類の兵装があることになる。
これらの武器は1面の除いてランダムに出てくるようなので、欲しい時にこの武器が来ないなんてことはザラである。しかし武器はどれもこれも個性的で色々使ってて楽しい。画面上に色んな武器アイテムが散らばるとどれがどれだか分からなくなるけど……。
難易度もメガ盛りだ。特に初見殺しが多い。割と1UPアイテムが出てくるとは言え、コンティニューは6回までしかできないし、途中から始めようとしても裏技を使わなければ途中からスタートできるのは3面まで。
だが、このゲームで何が一番しんどいかと聞かれたら難易度ではなくそのボリュームであると答える。1つの面がかなり長く、その間に中ボスが随分と出てくるのでダレることこそないけれど、本当に長い。
集中力を切らさない持久力が求められる。
BGMはメタル調のもので統一されており、その演出も素晴らしいものである。
ドット絵で描かれた古代生物たちはグネグネとリアルに蠢いており職人芸が光る。
総じてもの凄い気合を入れて作られたゲームであることが分かる。
高難度にもへこたれないタフなゲーマーは是非ともチャレンジしてカンブリア紀に思いを馳せてみよう!
包容力抜群の巨乳なお姉さんが大好きだ!
大きなおっぱいに顔を埋めて柔らかさと暖かさで蕩けてみたい!!
しかも絡みの相手は可愛いショタっ子(もちろんショタっ子の逆転シチュなんて望んでいない!)!最高じゃあないか!!!
この本に興味を持つ紳士淑女なら実に共感できる内容ではないだろうか?もちろん私もこういうのは大好きだ!
でもこのお姉さんのおっぱいはあまりに大きすぎるよ……。
というか何もかもが大きすぎるよ……。
うむうむ、その気持ちはよーく分かる。
んだけどそんな理由でこの本を見逃すなんて、ここまでアナタの性癖に突き刺さっているのに、この本をスルーしてしまうだなんてあまりに勿体無い!!
読み方にちょっとした一工夫を加えるだけでこの本の魅力は何倍にも膨れ上がるのだ。
ではどんな読み方をすればいいのか?
レビュータイトルにもある通り、心で読むことが肝心である。
自分がおっきくて柔らかくて温かい(そして時にはヌルヌルな)モノに全身を優しく包み込まれている、それをイメージしながら読むのだ。
私もその辺りを意識して読んでみたらこれが実にハマるハマる!かくいう私もすんなりと新たな扉を開いてしまった。
特にこの本は「おふとん」のタイトル通りその入門書としてかなり適切であるだろう。優しくやらしく甘々なあったか「おふとん」を是非とも堪能して欲しい。
さあ、ちょっとの勇気とちょっとの工夫で新たな世界の扉を開こうではないか!
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21/04/2017
今まで色々キレてる男「高遠」と彼に手篭にされ続けている三田君がメインとなり物語を回していましたが、この3話で人懐っこい三田君の友人「ミヤ」が登場します。
今回は各キャラの設定を丁寧に掘り下げる回となっています(ちゃんとHなシーンもあるよ。そして好きな人には優しく接する高遠のシーンも)。ただ説明するだけではなく、三田君の「ある秘密」を巡った駆け引きも描写されており、手に汗握るシーンもあったりしました。
優しいのだけどどこか感覚が狂っている高遠、度重なる調教で心が揺らぎ始めている三田君、そして今回初登場のミヤが加わることで物語の流れも大きく変わりそうです。
色々とキレてて危険な男「高遠」が「三田君」をモノにするこのシリーズも2作目。
1作目は三田君が痴漢されるシーンに特化してましたが、今回は日常パートにも力が入っている印象です。
今回は高遠の自宅が舞台になりますが、この男、前回は「イケメンなのに変態」という二面性を見せてましたが、どうやらエロ方面以外でも何やら二面性があるようで、ますますデンジャラスな香りがします。「○○なのに××」みたいなギャップ、いいですよね。
その分プレイの尺は心なしか短めですが、濃ゆいので気になりません。
高遠らしい異常な性癖を存分に発揮した印象的なプレイでした。強引なのに優しさは忘れず、本当に嫌がることはしないようですが、肝心の高遠本人の感覚が異常なので……。
一つ残念な点は、表紙のイラストが1話のままということ。
日常パートで今後の展開に関係しそうな伏線らしきものがいくつか散りばめられており、三話が今から待ち遠しいところです。
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